記録ID: 6526349
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
釈迦ヶ岳(八海山神社まで)「山の駅たかはら」から
2024年03月07日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:45
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 497m
- 下り
- 491m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 5:44
山の駅 たかはら 07:00 - 07:30 キャンプ場跡 - 08:06 大間々台 - 08:17 見晴コース分岐 - 09:13 八海山神社 - 09:41 剣ヶ峰 - 10:08 八海山神社 - 10:42 見晴コース分岐 - 10:52 大間々台 - 11:20 キャンプ場跡 - 11:42 山の駅 たかはら
CT計 4時間42分
山の駅 たかはら 07:00 - 07:29 小間々台駐車場 - 07:32 キャンプ場跡 - 08:08 大間々台 - 08:19 見晴コース分岐 - 09:15 八海山神社 - 09:43 剣ヶ峰 - 11:23 釈迦ケ岳 - 13:01 八海山神社 - 13:35 見晴コース分岐 - 13:45 大間々台 - 14:13 キャンプ場跡 - 14:16 小間々台駐車場 - 14:37 山の駅 たかはら
CT計 7時間37分
CT計 4時間42分
山の駅 たかはら 07:00 - 07:29 小間々台駐車場 - 07:32 キャンプ場跡 - 08:08 大間々台 - 08:19 見晴コース分岐 - 09:15 八海山神社 - 09:43 剣ヶ峰 - 11:23 釈迦ケ岳 - 13:01 八海山神社 - 13:35 見晴コース分岐 - 13:45 大間々台 - 14:13 キャンプ場跡 - 14:16 小間々台駐車場 - 14:37 山の駅 たかはら
CT計 7時間37分
天候 | 晴れ 朝の内は強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日に新雪が20〜30cm程降り、終始スノーシュー使用しました。 沈み込みは前半で15〜20cm程、大間々台奥の登りからは20〜30cm程ありました。 トレースはほぼ消えていました。 |
写真
撮影機器:
感想
近場の雪山ということで、今回は高原山/釈迦ヶ岳を目指します。
1日前に降雪があり、新雪の中を登れると思い行きました。
しかし、予想よりも多い積雪でトレースも消えており、11時をタイムリミットに登り始めました。
計画時は、あわよくば釈迦ヶ岳山頂へなんて考えていましたが、新雪は予想外に多くて開始時にそんな妄想は消え去りました。
積雪は20〜30cm近くあったようで、登山開始からスノーシューを装着。
スノーシューでも足下の沈み込みは大きく、とにかく一歩一歩が重くなかなか進まない。
結局、山頂からだいぶ手前の八海山神社の社までの到達が精一杯。
冬季は奥の大間々の駐車場までは入れず、学校平からは遠い山頂でした。
誰もいない山の中のノートレースを黙々と歩けて、ストレスの発散になったかな?
尚、今年に入って今回は8回目の雪山ですが、前回の赤面山の一部を除いて全部がノートレースの雪山です。
ノートレースはもう慣れっこですが、きついのは毎回同じです。
山頂到達を目指すなら、南側の守子登山口や西側の旧スキー場から登る方が山頂に到達する確率は高いかもしれませんが、この降雪で守子登山口は道路が通れるか、旧スキー場登山口は駐車できるかどうか心配でした。
その点で、除雪されている可能性の高い山の駅「たかはら」からの登山になりましたが、冬季のここからの登山はもう4回目で、いずれも途中撤退で毎回遠い山頂です。
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