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Yamareco

記録ID: 6530898
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積雪期ピークハント/縦走
甲信越

冠着山 (姨捨山) 山頂手前で撤退

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:57
距離
8.8km
登り
1,024m
下り
1,007m

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:57
合計
6:56
5:53
78
スタート地点
7:11
7:11
2
7:13
7:13
5
7:18
7:19
24
7:43
7:54
108
9:41
10:25
73
11:38
11:41
10
11:51
11:51
6
11:56
11:57
3
12:00
12:00
50
12:50
ゴール地点
天候 降雪したり晴れたり。

日本海側で冬型傾向が顕著だったが、予測以上に千曲市から上小地区にもその気象条件が及んでしまった。
想定よりも降雪時間が長かったし、それ以前の問題として積雪が想像よりもずっと深くなっていた。
天気読みにしても、事前リサーチとしても、今回の登山計画は失敗している面があった。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐良志奈神社の駐車場
コース状況/
危険箇所等
登頂まで残り数百メートルの地点で撤退判断をした。
そんな地形と、積雪コンディションだった。

状況説明は、写真コーナーの各コメント欄にて。
その他周辺情報 登山口となる上山田温泉にセブンイレブンあり。
日帰り温泉施設は、上山田にたぶん三ヶ所ある。戸倉温泉にも多数。
上信越道を運転して来たが、軽井沢からここまで雪のやまない早朝だった。予報よりも降ったような。
2024年03月09日 05:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 5:52
上信越道を運転して来たが、軽井沢からここまで雪のやまない早朝だった。予報よりも降ったような。
序盤は林道歩き。千曲市の街並みも白い。千曲川も寒々しい。
天気はこの後に好転してくると期待して来たのだが、実際のところどうなるか。頭上では雪が舞っていた。
2024年03月09日 06:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 6:00
序盤は林道歩き。千曲市の街並みも白い。千曲川も寒々しい。
天気はこの後に好転してくると期待して来たのだが、実際のところどうなるか。頭上では雪が舞っていた。
別名、姨捨山
2024年03月09日 06:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 6:03
別名、姨捨山
八王子山の巻道。ここまでは雪が薄い。
この程度なら上のほうは程良い雪山ハイクになるかな、などと期待していたが、大きな間違いだったと後になって知る。
2024年03月09日 06:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 6:07
八王子山の巻道。ここまでは雪が薄い。
この程度なら上のほうは程良い雪山ハイクになるかな、などと期待していたが、大きな間違いだったと後になって知る。
善光寺に参る古道への案内があった
小雪が舞っている
2024年03月09日 06:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 6:11
善光寺に参る古道への案内があった
小雪が舞っている
八王子山エリアを通過すると、ようやく姨捨山登山口なる標識に出会い、尾根上へと導かれる。ここもまだ雪は薄いのであるが
2024年03月09日 06:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 6:12
八王子山エリアを通過すると、ようやく姨捨山登山口なる標識に出会い、尾根上へと導かれる。ここもまだ雪は薄いのであるが
尾根道。だいぶ路面が白くなってきた。ここ数日に、そして今朝降った雪か
2024年03月09日 06:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 6:28
尾根道。だいぶ路面が白くなってきた。ここ数日に、そして今朝降った雪か
30分後。第一展望台への急登。

どうしてこうなった!?というぐらい雪が深くなる。新雪が吹き溜まったポイントでは、脛がはまってしまう深さ。当然どこがトレイル上かも視認できないから、それを踏み外しては足が沈む。
2024年03月09日 07:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 7:06
30分後。第一展望台への急登。

どうしてこうなった!?というぐらい雪が深くなる。新雪が吹き溜まったポイントでは、脛がはまってしまう深さ。当然どこがトレイル上かも視認できないから、それを踏み外しては足が沈む。
おそるべし、千曲市の里山。という状態になってきた。フワフワ湿雪だ。足がなるべく沈まないルート採りを善処するけど、ほとんど無駄。ペースが牛歩になり、スノーシューが欲しくなる。
さらに悪いことに吹雪いてきた。
2024年03月09日 07:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 7:28
おそるべし、千曲市の里山。という状態になってきた。フワフワ湿雪だ。足がなるべく沈まないルート採りを善処するけど、ほとんど無駄。ペースが牛歩になり、スノーシューが欲しくなる。
さらに悪いことに吹雪いてきた。
黒部幹線No.359鉄塔
ちょっと晴れてきて安心する
2024年03月09日 07:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/9 7:43
黒部幹線No.359鉄塔
ちょっと晴れてきて安心する
送電線の電流ノイズを聴きながら、里の雪景色を見る。陽射しが続くなら、午後には平地の雪は溶けるだろう。
2024年03月09日 07:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 7:43
送電線の電流ノイズを聴きながら、里の雪景色を見る。陽射しが続くなら、午後には平地の雪は溶けるだろう。
山座同定アプリで確認するのを忘れてしまったが、秋に登った聖山あたりだろうか?
2024年03月09日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 7:47
山座同定アプリで確認するのを忘れてしまったが、秋に登った聖山あたりだろうか?
それにしても、坂がキツい。ソロであることもツラい。
これが、ラッセル状態と呼ぶには大袈裟な程度の積雪にすぎないことは知っている。それでも常時くるぶし上、酷いと脛から膝下までは沈む。
加えて、痩せぎみな尾根地形が増えてきた。
2024年03月09日 07:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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それにしても、坂がキツい。ソロであることもツラい。
これが、ラッセル状態と呼ぶには大袈裟な程度の積雪にすぎないことは知っている。それでも常時くるぶし上、酷いと脛から膝下までは沈む。
加えて、痩せぎみな尾根地形が増えてきた。
ノートレース
2024年03月09日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 8:07
ノートレース
倒木は少ないのだけど、雪でしなっている樹々がトレイルを塞ぐことがある。折れていないから枝が元気。それをガサガサかきわける。
頭部に跳ね上げていたサングラスが、どこかにいってしまった。
2024年03月09日 08:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 8:17
倒木は少ないのだけど、雪でしなっている樹々がトレイルを塞ぐことがある。折れていないから枝が元気。それをガサガサかきわける。
頭部に跳ね上げていたサングラスが、どこかにいってしまった。
スノーシューの浮力と登攀力が欲しくなってきた
2024年03月09日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 8:40
スノーシューの浮力と登攀力が欲しくなってきた
足取りは重いが、ゆっくりでも動き続ければいつかは登頂してるだろう。まだこの時はそんなふうに悠長に構えてた。

もうすぐ第四展望台だが
2024年03月09日 09:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 9:26
足取りは重いが、ゆっくりでも動き続ければいつかは登頂してるだろう。まだこの時はそんなふうに悠長に構えてた。

もうすぐ第四展望台だが
ここで、当てにしていた迂回ルートによる山頂アタックを試みる。しかし、トレイルの発見がどうしてもできない。雪が吹き溜まり、道型が埋もれているのか。もともと雪の重さにしなった樹々で不明瞭なのか。
先が見通せる状態ではない。かといって新雪のトラバースラインに闇雲に下降して行くのはリスキーだった。
2024年03月09日 09:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 9:33
ここで、当てにしていた迂回ルートによる山頂アタックを試みる。しかし、トレイルの発見がどうしてもできない。雪が吹き溜まり、道型が埋もれているのか。もともと雪の重さにしなった樹々で不明瞭なのか。
先が見通せる状態ではない。かといって新雪のトラバースラインに闇雲に下降して行くのはリスキーだった。
迂回ルート経由を諦めた。
第二候補である直進直登ルートによる登頂を試みる。
クライミングゲレンデとして知られる児抱岩を巻いて、どうにか尾根上に乗りあげられないかと活路を探る。
2024年03月09日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 9:53
迂回ルート経由を諦めた。
第二候補である直進直登ルートによる登頂を試みる。
クライミングゲレンデとして知られる児抱岩を巻いて、どうにか尾根上に乗りあげられないかと活路を探る。
第四展望台までは多数あった目印が、急に皆無になっている。

ピッケル片手に右往左往する。あいかわらず足は雪にズブズブはまる。雪に埋もれた鎖やロープを掘り出したりして、ようやくそこが正規ルートだと確証する。
なるほど、これら人工物を見れば道順は明瞭で、もう目印は要らないという考えか。埋もれていてはそれも難しい。
2024年03月09日 10:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 10:02
第四展望台までは多数あった目印が、急に皆無になっている。

ピッケル片手に右往左往する。あいかわらず足は雪にズブズブはまる。雪に埋もれた鎖やロープを掘り出したりして、ようやくそこが正規ルートだと確証する。
なるほど、これら人工物を見れば道順は明瞭で、もう目印は要らないという考えか。埋もれていてはそれも難しい。
岩場であり、痩せ尾根であり、急登。そんな地形だ。
ロープが隠れているのか元々ないのか判らない斜面を、足を蹴り込みながら慎重に上がる。滑落したら、だいぶ下まで連れていかれかねない高低差もあった。雪質は脆め。

ここを無理して登り上げたところで、さらに先に待つものはなにか。悪魔が待っている予感がする。今日のこんなタイミングでは、千曲市の里山は魔の山になっている気がした。

山頂まで数百メートル。だが詰んでいた。
撤退判断。
2024年03月09日 10:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 10:17
岩場であり、痩せ尾根であり、急登。そんな地形だ。
ロープが隠れているのか元々ないのか判らない斜面を、足を蹴り込みながら慎重に上がる。滑落したら、だいぶ下まで連れていかれかねない高低差もあった。雪質は脆め。

ここを無理して登り上げたところで、さらに先に待つものはなにか。悪魔が待っている予感がする。今日のこんなタイミングでは、千曲市の里山は魔の山になっている気がした。

山頂まで数百メートル。だが詰んでいた。
撤退判断。
撤退中。
下山とはいっても、登り返しにノロノロする。往路のトレースもさほど役には立たない。

もともとの計画では、南側の林道を下山では辿るのが無難だった。登頂できないのでは、その手も使えなかった。
2024年03月09日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 11:01
撤退中。
下山とはいっても、登り返しにノロノロする。往路のトレースもさほど役には立たない。

もともとの計画では、南側の林道を下山では辿るのが無難だった。登頂できないのでは、その手も使えなかった。
ピストンルートでよかったことは、吹っ飛んだと思っていたグラサンが、意外と見つけやすい踏み跡の底に落ちていたこと。回収した。
2024年03月09日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 11:16
ピストンルートでよかったことは、吹っ飛んだと思っていたグラサンが、意外と見つけやすい踏み跡の底に落ちていたこと。回収した。
雪にふられながら下山中
けっきょく、晴れる時間も山の上では短かったな
2024年03月09日 11:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 11:51
雪にふられながら下山中
けっきょく、晴れる時間も山の上では短かったな
第二展望台からの眺め
2024年03月09日 11:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 11:51
第二展望台からの眺め
いっきに雪が薄くなると、こんどはお団子祭に難儀する。湿った雪と土と落葉が、分厚く靴底に張り付く。足を挫きそうなので、手で剥がすと写真のように。
そしてすぐにまたお団子が育っていく。
2024年03月09日 12:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 12:21
いっきに雪が薄くなると、こんどはお団子祭に難儀する。湿った雪と土と落葉が、分厚く靴底に張り付く。足を挫きそうなので、手で剥がすと写真のように。
そしてすぐにまたお団子が育っていく。
ようやく八王子山あたりに至る。下山も疲れた。
2024年03月09日 12:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 12:33
ようやく八王子山あたりに至る。下山も疲れた。
上山田温泉の公衆トイレに下山。麓は天気が良い。靴はぐちゃぐちゃ。
2024年03月09日 12:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 12:51
上山田温泉の公衆トイレに下山。麓は天気が良い。靴はぐちゃぐちゃ。
上山田温泉街で、釜揚げラーメンを食べた。後半、天かすと生姜を漬け汁に入れたら、いっきにうどん風に味変した。
2024年03月09日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 14:15
上山田温泉街で、釜揚げラーメンを食べた。後半、天かすと生姜を漬け汁に入れたら、いっきにうどん風に味変した。
以前、戸倉温泉には入ったことがあるので、今回は上山田温泉の方を使いたい。
が、入浴する前に路地をちょっと散策してみよう。
2024年03月09日 14:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 14:50
以前、戸倉温泉には入ったことがあるので、今回は上山田温泉の方を使いたい。
が、入浴する前に路地をちょっと散策してみよう。
夜になると信州一のピンク街に変わるとも噂される上山田温泉。その昼下がり散歩。
2024年03月09日 14:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 14:54
夜になると信州一のピンク街に変わるとも噂される上山田温泉。その昼下がり散歩。
鄙びたディテールにアンテナをはって歩く
2024年03月09日 14:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 14:54
鄙びたディテールにアンテナをはって歩く
2024年03月09日 14:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 14:56
2024年03月09日 14:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2024年03月09日 14:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 14:58
この後、瑞祥という綺麗なリゾート温泉施設で疲れを癒した。広くてサウナ設備もあった。
安い公衆浴場タイプにも惹かれるものがあったが、本日は石鹸とシャンプーが欲しかったので。
2024年03月09日 15:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 15:01
この後、瑞祥という綺麗なリゾート温泉施設で疲れを癒した。広くてサウナ設備もあった。
安い公衆浴場タイプにも惹かれるものがあったが、本日は石鹸とシャンプーが欲しかったので。
敗退登山をして千曲市を去る。
信州百名山の冠着山、どうしようかな。今回ロングルートを山頂手前まで、しかも雪山として堪能した。もう登頂という扱いで良い気もするが。

また雪が消えたら再訪するか。最短ルートでサクッと山頂部だけいただきだ。
2024年03月09日 16:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/9 16:57
敗退登山をして千曲市を去る。
信州百名山の冠着山、どうしようかな。今回ロングルートを山頂手前まで、しかも雪山として堪能した。もう登頂という扱いで良い気もするが。

また雪が消えたら再訪するか。最短ルートでサクッと山頂部だけいただきだ。

感想

信州百名山の80座目!をめざすつもりだったけれど、撤退となってしまった。
その次第は、写真コーナーで語った通り。
完全にリサーチ不足とイメージ不足だった。
ここ最近と前夜だけで、想像以上の積雪量になっていた。
急峻なルートでは、雪によって大きな影響がでてしまい、里山でも急に難易度が上がってしまうという話か。

できるだけのことはやった。

この山は雪が消えたら再訪したいと思う。

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