長崎市内散策

2024年03月12日(火) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 6.5km
• 登り: 5m
• 下り: 49m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:47

距離 6.5km 登り 22m 下り 70m

13:14 スタート地点
17:01 ゴール地点

0516 自宅発、0540 近鉄郡山駅
0540 近鉄郡山、大和西大寺
0559 大和西大寺、0628 難波
0632 地下鉄難波、0640 梅田
0654 阪急梅田、0707 蛍池
0714 蛍池、0717 大阪空港、時間待ち・モーニング
0915 大阪(伊丹)空港、1040 長崎空港
1100 長崎空港、1144 長崎駅
1207 駅ビルの博多もつ鍋おおやまでモツ鍋御膳

1300頃 散策スタート、GPSの記録は途中から
1325 軍艦島船乗り場
1338 大浦天主堂(1000円)
1410 グラバー邸(520円)、びわソフト350円
1532 孔子廟博物館
1615 長崎新地中華街、角煮マン(350円)、まだ準備中のため付近散策
1701 台湾料理の店・老季ゴール、1744

1750 マクドで時間調整、1811
1855 長崎駅、1910 ルークプラザホテル

天候

晴れ一時曇り、夕方から小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

長崎駅スタート、長崎新地中華街ゴール

コース状況／危険箇所等

観光地コースなので危険な所はない

写真

3/12 7:33

出発前のモーニング

3/12 8:59

出発時は土砂降り、久しぶりに乗るプロペラ機

3/12 10:46

山口県上空らしいが・・・

3/12 10:47

長崎県上空、曇っている所と晴れ間のある所も見られほっとする

長崎市内路面電車、安くて、停留所も多く、渋滞知らずで超便利

3/12 12:07

ランチは長崎駅ビル内でもつ鍋御膳

3/12 13:17

長崎市内散策、正面が今日から3連泊する稲佐山のホテル

3/12 13:18

女神大橋、大型客船も入港していたので、橋の上からの景色は絶景かも

3/12 13:20

3/12 13:23

軍艦島へ行く船は既に2日先まで予約で満席

3/12 13:33

四海楼、巨大な中華料理店

3/12 13:38

大浦天主堂入り口(1000円)

3/12 13:44

大浦天主堂正面

3/12 14:03

大浦天主堂と周囲の様子

3/12 14:06

長崎居留地南山手地区案内板

3/12 14:14

長い動く歩道、結構傾斜地を登っていく、グラバー邸一帯の入場料は520円

3/12 14:17

散策路からの眺め、いい天気になってきた

3/12 14:17

3/12 14:20

3/12 14:42

3/12 14:43

3/12 14:45

3/12 15:32

孔子廟、博物館も見学するが、撮影禁止なので写真は無し

3/12 15:34

3/12 16:15

長崎新地中華街

3/12 16:43

夕食に入った台湾料理の店、まだ開店前なので少し周辺散策

3/12 17:22

3/12 17:48

中華街入口、少し明かりが付いて雰囲気が出てきた

3/13 0:23

稲佐山中腹のホテルより見た世界三大夜景と言われる長崎

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック レジャーシート 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

nimuchan

なんやかんやでここ数ヶ月忙しかったが、一番大きなイベントを無事終了させたので、ご褒美？に3泊4日の長崎旅行。今回は世界三大夜景とも言われる長崎の夜景を部屋から眺められる自分にしてはちょっとリッチなホテルに3連泊。ただし素泊まりという安上がりプラン。

大阪伊丹空港は土砂降りに近い雨だったので不安がよぎるが、長崎に着いた時には雨もなく曇り空でほっとする。預かった手荷物もない気軽な旅行なので、すぐさまシャトルバスで長崎駅に向かう。駅に着いたのがほぼ昼なので、散策前にまずは長崎の食べ物をと駅ビルの中をさまようが、選んだのは長崎に来ているのに博多もつ鍋。

食後駅をスタートするが、GPSのスイッチを入れ忘れ、途中から記録開始。まあ今日は市内見物なのでどちらでも良かったが。長崎の観光名所と呼ばれる付近を一通りぶらつく。この辺りはまだましだが、長崎市内は高低差が激しく、ちょっと散策と言っても常に軽登山をしているようだ。

一通り回った後、今夜の食事は長崎新地中華街へ。ぶらぶら回るが、まだ時間が早い為どこの店も休憩中。饅頭みたいなものは店頭でも販売していたので、奈良では見ない？、角煮マンを買って頬張ってみる。これは自分としては、どおって事なく次も買いたいとは思えない名物。

中華街は多分殆ど中国系かと思われるが、中に台湾料理とうたっている店があったので、飲茶セットと紹興酒でお腹を満たす。

ホテルのシャトルバスには時間があったので、駅ビルのマクドで時間調整。まさかこれから3日間毎朝お世話になるとはこのときは夢にも思ってみなかった。

ホテルの窓からは暗くなるにつれて長崎の夜景が綺麗に眺められるが、大阪・神戸・函館など他の都市とと比べて格段ずば抜けてと言う感じでもない。旅行中に時間を見つけて、稲佐山頂上からも見てみよう。