記録ID: 6547387
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ハイキング
アジア
アンナプルナトレッキングDAY13 ゴレパニへ
2024年03月13日(水) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:23
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 883m
- 下り
- 56m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:23
6:54
263分
スタート地点
11:17
ゴール地点
5:00 シカShikha 1980 6:54
7:03 橋 道路に出る 7:03
7:05 道標 登山道 ゴレパニ5.7km 7:05
7:10 橋 7:10
7:19 橋 道標 7:19
7:23 東家 7:23
7:35 休憩 ベンチ 7:40
7:46 道路 7:46
7:55 水場 7:58
8:01 道標 8:01
8:02 橋 8:02
8:05 橋 8:05
8:11 休憩 8:16
8:38 道標 8:38
8:39 道路 学校 8:39
8:40 道標 8:40
8:43 巨大な地雷 8:43
8:45 登山道 8:45
8:58 道標 8:58
9:03 道標 9:03
9:07 橋 9:07
9:09 道標 9:09
9:28 休憩 ティータイム 9:43
9:43 NEW ANNAPUGNA LODGE 9:43
9:46 道標 9:46
9:52 逢えました セッコク 9:52
10:30 橋 10:30
10:52 ゴレパニ カンニ 道路 10:52
10:54 休憩 10:58
11:02 道標 11:02
11:05 登山道 11:05
11:06 道標 11:06
11:18 ストゥーパ、街の中心？ 11:18
11:19 ゴレパニghorepani 2853
GUEST HOUSE THE HUNGRY EYE
工程 4:25
7:03 橋 道路に出る 7:03
7:05 道標 登山道 ゴレパニ5.7km 7:05
7:10 橋 7:10
7:19 橋 道標 7:19
7:23 東家 7:23
7:35 休憩 ベンチ 7:40
7:46 道路 7:46
7:55 水場 7:58
8:01 道標 8:01
8:02 橋 8:02
8:05 橋 8:05
8:11 休憩 8:16
8:38 道標 8:38
8:39 道路 学校 8:39
8:40 道標 8:40
8:43 巨大な地雷 8:43
8:45 登山道 8:45
8:58 道標 8:58
9:03 道標 9:03
9:07 橋 9:07
9:09 道標 9:09
9:28 休憩 ティータイム 9:43
9:43 NEW ANNAPUGNA LODGE 9:43
9:46 道標 9:46
9:52 逢えました セッコク 9:52
10:30 橋 10:30
10:52 ゴレパニ カンニ 道路 10:52
10:54 休憩 10:58
11:02 道標 11:02
11:05 登山道 11:05
11:06 道標 11:06
11:18 ストゥーパ、街の中心？ 11:18
11:19 ゴレパニghorepani 2853
GUEST HOUSE THE HUNGRY EYE
工程 4:25
| 天候 | 晴れ 山に雲が出て来たのは8時過ぎ、早！ 風 朝はスーと僅か、宿に着いてから徐々に風が強まる、夕刻はビュービュー 気温 スタート12°？ ゴール13° |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
宿to宿 トレッキング アンナプルナサーキットの終了地に向かいます トレッカー最大の観光地ゴレパニへ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
シカShikhaを出発 ダウラギリの朝焼け 宿の隣にチェックポスト 登りの道が続きます 振り返るとダウラギリがそびえ立っているのも最高 更に登って、やがてアンアプルナサウスが頭を出す 段々畑に農家が点在、水牛が働く チトレChitre それ程記憶がない 石段の登りが続く シャクナゲ、ジンチョウゲの林に入る 待望のセッコクエリア、100株ぐらいは見つけたよ カンニ ゴレパニ 宿屋街、超有名観光地です 本日のトレッキングは4時間25分 標高差873m 累積標高差？m 石楠花で有名な地です、私的には石楠花、沈丁花、セッコクです 空気が抜けていればアンアプルナ�喫�、アンアプルナサウス、ヒウンチュリが見える 本日の宿 Guesthouse Hungry eye 宿の間取りが良い部屋は2人部屋のスイート、それと団体客を扱う宿も多い 充電室内 停電しました、Wi-Fi 食堂無料 室内100Rs 利用者が多く飛びが悪いです トイレ 室内 洋式水洗、ボタンがアップルマーク 洗面所 室内 シャワー 室内 温水が出ます 素晴らしいロケーション、バルコニーも有って、庶民には勿体無い 客間、ガイド、ポーター間を建屋で分けて、かなりの落差です |
写真
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アンアプルナサウスと左にちょこっと見えるのが
アンアプルナファングとアンアプルナ8091mかな？
アンアプルナファングとアンアプルナ8091mかな？
おそらく住んでいない空家とアンナプルナサウスと
チラリと見えてる8091m
チラリと見えてる8091m
アンナプルナサウス
手前の稜線もはっきりして来ると、アレっと思う
手前の稜線もはっきりして来ると、アレっと思う
探して居ました セッコクの仲間
これ以降セッコクの森
セッコクのオンパレードです
これ以降セッコクの森
セッコクのオンパレードです
セッコク23
成熟すると、上の花びらが反りあがり、上からパカっと開きます
成熟すると、上の花びらが反りあがり、上からパカっと開きます
セッコク27
成熟すると、上の花びらが反りあがり、上からパカっと開きます
成熟すると、上の花びらが反りあがり、上からパカっと開きます
装備
| 個人装備 |
40Ｌザック
レインウエア
防寒着
水
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
ＧＰＳ
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
ネックウォーマー
バラクバラ
|
|---|
感想
昨日よりは緩い登りが続き、森の中を歩くが適時展望が有り最高です、おまけに標高が上がる
快適なトレッキングでした
アンナプルナエリアで一番の有名所に着きました
到着が早かったのでアーベンロ−ドのプーンヒルへお出かける予定も有りましたが、雲が出て来ました、行きません
ダウラギリ山群とアンアプルナ山群、そしてマチャプチャレ、絶景です
ダウラギリをサンスクリット語で「白い山」を意味します
流石有名所、宿泊客多いです
ゴレパニという地名の意味はゴレ＝馬、パニ＝水「馬の水桶の意味で、馬の休憩ポイント」らしいよ
殆どのロッジが青色の外観です
明日は一番有名なプーンヒルで御来光です
プーンヒル3190mには展望台があります
高山病を気にせずに、お手軽にヒマラヤの山々が眺めれる所として大変有名
殆どのトレッカーは御来光を狙います
DAY12へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6545664.html
DAY14へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6549770.html
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変わらない日常を続けいているこの身と、非日常を満喫している君。
自身も旅をさせていただいている気分になります、ありがとう。
ところでお腹は大丈夫なのでしょうか。「バカは風邪をひかない」この場合の
バカとは鈍感、鈍感とは前向きな性格といえるらしく、まさに君。
強靭な内臓がこのような旅を成功させるのでしょうね。
良い旅を。
大丈夫だよ
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