金時山

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 5.8km
• 登り: 651m
• 下り: 544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:14

9:34 金時神社口
9:49 9:50 金時神社駐車場
9:52 9:57 公時神社
10:20 10:25 金時宿り石
11:00 11:00 公時神社分岐
11:29 11:29 金時山
11:30 11:37 金太郎茶屋
11:35 11:58 金時茶屋
12:05 12:10 金太郎茶屋
12:05 12:05 金時山
12:14 12:44 金時茶屋
13:33 13:34 長尾山
13:54 14:02 乙女峠
14:41 14:41 乙女峠バス停
14:41 ゴール地点

天候

晴れ

その他周辺情報

早めに下山したら、御殿場アウトレットまでバスで移動し、2時間くらい滞在して品川までバスと言う手もありそう

写真

3/16 6:09

本日は初めて利用するバスタ新宿から高速バスで「金時山(きんときざん)」をめざします

3/16 6:19

バス乗り場の手前にはお土産などいろいろあって楽しい

3/16 9:32

今日は渋滞で8:39到着予定が9:30位になってしまいました
往復でバスを予約する際は時間にゆとりを持って計画した方が良さそうです

3/16 9:37

金時公園公衆トイレはエヴァとのコラボだそうです

3/16 9:50

公時神社では鶏が出迎えてくれました

3/16 9:53

まさかり発見‼️

3/16 9:56

ここは金太郎のモデルになった坂田公時を祀っています
登山の無事と共に帰りのバスに乗り遅れませんようにと祈願🙇

3/16 9:59

お詣りを終えて標高700mくらいから
登山スタートです

3/16 10:08

これが金太郎が手鞠代わりに遊んだと言われる「金時手鞠石🪨」大きい‼️
後から知ったのですが下り方向から見ると真ん丸に見えるそうです

3/16 10:17

熊に出会ったら金太郎が跨っているかも…

3/16 10:22

金太郎が母親と夜露を凌いだとされる「金時宿り石」
割れたのは昭和に入ってからとのこと

3/16 10:56

途中少し眺めが見えました
箱根山でしょうか

3/16 11:00

分岐に来ました　
ここから20分とありますが
急登と言う話も…

3/16 11:02

階段が続きます

3/16 11:09

岩場っぽくなりました

3/16 11:10

途中仙石原と芦ノ湖の良い眺めを見て一休み

3/16 11:17

今日は天気も良くポカポカでしたが、道の傍にはまだ雪が少し残っていました

3/16 11:18

頂上手前はいつも大変の法則

3/16 11:29

これは、いよいよ？！

3/16 11:30

山頂到着‼️素晴らしい

3/16 11:33

ここにもまさかり❗️ 山頂は神奈川県箱根町と静岡県小山町に跨っているようです

youtubeで見た時は「きんときやま」と書いてあったはずが…「きんときざん」に改められたのかな？

3/16 11:33

山頂には茶屋が二軒
金太郎茶屋の名物は
まさカリーうどんだそうです

3/16 11:34

今回はもう一つの金時茶屋へ

3/16 11:40

これまで何百回、何千回と登ってこられた方の名前が掲げられていました

3/16 11:40

以前は1213mとされていたようですね

3/16 11:44

名物なめこ汁600円
すごいボリューム❗️美味しかった‼️

3/16 12:14

ずっと眺めていたい

3/16 12:45

コーヒー☕️ で一服したら下山開始です
これから乙女峠の方へ向かいます
振り返っての山頂

3/16 12:57

熊の手が生えて来たみたい😱

3/16 13:15

ひたすら下ります

3/16 13:18

振り返るとさっきまでいた金時山　
あっという間に下って来ました

3/16 13:26

そしてまた登りに！
次のピークはもうすぐ

3/16 13:34

長尾山山頂
展望はないですが開けていて
休憩できます

3/16 13:55

乙女峠に到着

3/16 14:00

展望台からの眺めは最高😀

3/16 14:31

今回の下りは比較的なだらかな感じで歩きやすかった

3/16 14:41

帰りのバス停でも富士山を満喫しました

3/16 14:51

バス停そばには乙女の鐘展望台と
FUJIMI CAFE（ここでお土産を購入）
があります
久しぶりの登山でしたが天気も良く
気持ちの良い一日でした

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple