記録ID: 6568198
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雪山ハイキング
アジア
アンナプルナトレッキングDAY18 ローワシヌワへ
2024年03月18日(月) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:27
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 858m
- 下り
- 2,945m
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日帰り
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 8:01
15:33
ゴール地点
5:30 アンナプルナBC 御来光の観賞 4130 7:30
7:46 ヘリコプター 本日は30回 7:46
8:14 マチャプチャレBC 3720 8:14
8:22 さいならMBC 標識 8:22
8:41 峠 ベンチ 休憩 8:47
9:01 ゴミ箱 焼却炉 ベンチ 9:01
9:06 橋 9:06
9:14 ソーラーパネル 中継局？ 9:14
9:18 最後のマチャプチャレ 9:18
9:23 デウラリが見えました 9:23
9:29 橋 9:29
9:42 デウラリ 休憩 3230 9:52
10:01 デウラリさいなら 標識 10:01
10:02 滝 渡渉 10:02
10:08 渡渉 10:08
10:10 氷河 横断 10:10
10:17 ヒンクケイブhinku 岩の洞窟 ベンチ ゴミ箱 2960 10:17
10:32 送水管 下に発電所 10:32
10:39 渓谷を眺める 10:39
10:39 ヒマラヤH Himalayan Hotel 2920 10:39
10:44 水場、手洗い 洗顔 がぶ飲み 10:44
10:45 ヒマラヤさいなら 標識 10:45
10:51 峠 ベンチ 10:51
11:01 108チャクラ（108chahara) 滝が沢山見られます 11:01
11:05 水場 11:05
11:09 橋 丸太 11:09
11:14 渡渉 11:14
11:16 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 11:16
11:25 Upper Doban 11:25
11:27 ベンチ 橋 11:27
11:30 石切り出し 11:30
11:30 渡渉 上に橋 11:30
11:37 ドバンDovan 2600 11:37
11:39 発電施設 11:39
11:40 ドバンにさいなら 標識 11:40
11:41 橋 11:41
11:55 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 11:55
12:02 橋 12:02
12:14 橋 12:14
12:15 バンブーBamboo ランチ 2310 13:00
13:03 バンブーさいなら 標識 13:03
13:29 茶屋？ 13:29
13:35 セッコク 100株？ 13:35
13:41 橋 13:41
13:52 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 13:52
14:11 アッパーシヌワが見えました 14:11
14:15 アッパーシヌワ 2360 14:15
14:20 休憩 14:25
14:26 アッパーシヌワさいなら 標識 14:26
14:27 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 14:27
14:33 ベンチ 14:33
14:47 ローワシヌワ ベンチ 14:47
14:50 今日の宿が見えました 14:50
14:52 宿に到着 2036 14:52
Kalpana Guest House
工程 7:22
7:46 ヘリコプター 本日は30回 7:46
8:14 マチャプチャレBC 3720 8:14
8:22 さいならMBC 標識 8:22
8:41 峠 ベンチ 休憩 8:47
9:01 ゴミ箱 焼却炉 ベンチ 9:01
9:06 橋 9:06
9:14 ソーラーパネル 中継局？ 9:14
9:18 最後のマチャプチャレ 9:18
9:23 デウラリが見えました 9:23
9:29 橋 9:29
9:42 デウラリ 休憩 3230 9:52
10:01 デウラリさいなら 標識 10:01
10:02 滝 渡渉 10:02
10:08 渡渉 10:08
10:10 氷河 横断 10:10
10:17 ヒンクケイブhinku 岩の洞窟 ベンチ ゴミ箱 2960 10:17
10:32 送水管 下に発電所 10:32
10:39 渓谷を眺める 10:39
10:39 ヒマラヤH Himalayan Hotel 2920 10:39
10:44 水場、手洗い 洗顔 がぶ飲み 10:44
10:45 ヒマラヤさいなら 標識 10:45
10:51 峠 ベンチ 10:51
11:01 108チャクラ（108chahara) 滝が沢山見られます 11:01
11:05 水場 11:05
11:09 橋 丸太 11:09
11:14 渡渉 11:14
11:16 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 11:16
11:25 Upper Doban 11:25
11:27 ベンチ 橋 11:27
11:30 石切り出し 11:30
11:30 渡渉 上に橋 11:30
11:37 ドバンDovan 2600 11:37
11:39 発電施設 11:39
11:40 ドバンにさいなら 標識 11:40
11:41 橋 11:41
11:55 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 11:55
12:02 橋 12:02
12:14 橋 12:14
12:15 バンブーBamboo ランチ 2310 13:00
13:03 バンブーさいなら 標識 13:03
13:29 茶屋？ 13:29
13:35 セッコク 100株？ 13:35
13:41 橋 13:41
13:52 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 13:52
14:11 アッパーシヌワが見えました 14:11
14:15 アッパーシヌワ 2360 14:15
14:20 休憩 14:25
14:26 アッパーシヌワさいなら 標識 14:26
14:27 ベンチ ゴミ箱 焼却炉 14:27
14:33 ベンチ 14:33
14:47 ローワシヌワ ベンチ 14:47
14:50 今日の宿が見えました 14:50
14:52 宿に到着 2036 14:52
Kalpana Guest House
工程 7:22
| 天候 | 晴れですがすぐに曇り バンブーで怪しい雲 雨ポツリ シヌワ到着して1時間でにわか雨 20分で止む 風 微風 気温 朝の御来光は−4° 昼バンブー12° シヌワ到着16° |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
宿to宿 全てトレッキング モルゲンロートを見て、下山です アンナプルナサンクチュアリ（ABC)の後半が始まる |
| コース状況／ 危険箇所等 |
朝のモルゲンロートを眺めて、今日はショボかった 山に囲まれた大地なので日の出は遅い7:30頃 朝食はブレックファーストセット、パンはチベッタンブレッドが定番になりました 7:30、服装変更、荷造り、アンナプルナBCスタート 広い雪原、ノートレースを選んでチェンスパでスタスタ下る 凍った道を下るのは少々難儀です マチャプチャレBC スルー まだ日陰です 肉食禁止エリア Sign Chuligaが渓谷の向こうに見える 途中からモディコーラの河原歩き、傾斜が緩む 橋を2つ渡って、チェンスパ脱 雪が無くなる デウラリderail 前回泊まった宿で紅茶を飲む 綺麗な滝を眺めて ヒンクケイブhinku 岩の洞窟 108チャクラ（108chahara) 滝が沢山見られます ヒマラヤH 新しさを感じる 肉食禁止エリア 此処からシヌワまでは湧水が多く、水場多々、浄水せずに飲みました、問題ない、逆に蛇口の水は白く濁り飲む気になりません Upper Doban 最後のマチャプチャレを眺める ドバンDovan やや寂れている感じ バンブーBamboo ランチ ここもやや寂れている 昨日の会議で理想はチョムロンまで下山 行ける所までで、宿を見つける作戦です 私の宣言で、15:00がタイムリミット 行きと同じ場所でセッコク（スナカリ）を眺め 雷の音を聞きながら先に進む アッパーシヌワ ローワシヌワ 下の方の宿に到着 本日のトレッキングは7時間22分 標高差-2094m 本日の宿 Kalpana Guest House 出来て1年のNEWハウスです 充電100Rs、Wi-Fi200Rs トイレ 室内 洋式水洗（便座が無い） 洗面所 室内 シャワー 室内 温水も出るみたい。明日ポカラなので不要 トレッキング最後の宿泊地です ガイドの計らいで、トイレ室内の宿をトッピングしてくれました。まあこの辺は色々だね トレッキング最後の宿となる。 とても不思議だんだけど、昨日同室の2組も、ここ同じ宿に来ました。 トレッキング会社はバラバラのはずですが、ガイド仲間、ポーター仲間で固まっていますね |
写真
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108チャクラ（108chahara) 滝が沢山見られます
帰り道は近道を遠て、テラスから見れず、樹間から
帰り道は近道を遠て、テラスから見れず、樹間から
水場、こんなのがヒマラヤ村からバンブー村とシヌワ村の間に多々有ります
本日の宿、オープン1年だって
チョムロンの宿と同じオーナーらしいよ
2号店ですね
チョムロンの宿と同じオーナーらしいよ
2号店ですね
装備
| 個人装備 |
40Ｌザック
レインウエア
防寒着
水
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
ＧＰＳ
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
チェーンアイゼン
ネックウォーマー
バラクバラ
|
|---|
感想
今日はモルゲンロートを楽しいで、何処っまでで下山するかの頑張り所です
出来ればチョムロンまで行きたかったけど、年齢、体力と相談すると、シヌワが
丁度でした。シヌワーチョムロンは90分、それも鬼階段が有ります、数は知りませんが1000段ぐらいあるのでは
ABCトレッキングルート最大の石階段です
アンナプルナI峰が朝日に輝く雄姿を捉えることができる。山頂から朝日が当たっていき、段々と下まで降りてくる。降臨とはこの状態を例えているのかもしれない
ここは山岳風景で屈指の名所、納得です。
朝食が終わった頃から、ヘリがジャンジャン飛んでくる、お金持ちの観光みたいです。
一気に4000mはかなりの確率で高山病を拾うのでは？
健脚者はアンナプルナBCからチョムロンまで頑張って歩きます
我々は手前のローワシヌワまで歩きました。
15:00を過ぎたのでこの辺りが丁度いい感じ。
アンナプルナサンクチュアリ（ABC)
3週間近い旅がもう時期終わってしまう、寂しさが漂う
DAY17へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6565120.html
DAY19へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6570364.html
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