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Yamareco

記録ID: 6579045
全員に公開
ハイキング
近畿

【熊野古道伊勢路】三木峠〜松本峠【三木里駅〜花窟神社】

2024年03月21日(木) 〜 2024年03月22日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
27.3km
登り
1,715m
下り
1,707m

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:10
合計
7:50
6:00
50
6:50
6:50
0
6:50
6:50
60
7:50
7:50
30
8:20
8:20
10
8:30
8:40
50
9:30
9:30
90
11:00
11:00
30
11:30
11:30
20
11:50
11:50
40
12:30
12:30
80
13:50
2日目
山行
3:20
休憩
0:00
合計
3:20
9:00
50
9:50
9:50
30
10:20
10:20
30
泊観音
10:50
10:50
30
11:20
11:20
30
11:50
11:50
30
天候 3/21(木)3/22(金)両日とも晴れ 微風海沿いは風冷たい
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
<アクセス・駐車場>
1日目は三木里駅に駐車。駅前に10台程駐車可能。
トイレなし。三木里海岸に水洗トイレあり。
「波田須駅」からJRで「三木里駅」に戻り車回収。240円。
ワンマン電車のため、降車は1両目先頭の乗務員に切符渡す。
2日目は「道の駅熊野・花の窟」へ駐車。70台程駐車可能。
水洗トイレが2箇所あり。日中はみやげ・軽食販売あり。
ここから前日の終了地点の波田須駅へ鬼ヶ城遊歩道経由、
大吹峠経由で歩いてアクセスしています。ログは含んでません。
道の駅熊野・花の窟から波田須駅までは約2時間30分程でした。
コース状況/
危険箇所等
<危険箇所>
熊野古道にはほぼなし。世界遺産登録されていない峠や
街の中には標識がやや少ないところがあるので注意が必要。
特に大吹峠と観音道を繋ぐルートは歩きにくい細い登山路でした。
国道42号沿いには少ないながら飲食店やコンビニなどがある。
三木里駅、賀田駅、二木島駅周囲は商店や自販機も時折あり。
唯一、波田須駅のみ周囲にそれらもなし。
徐福茶屋がありますが月数回の営業なので補給期待できません。
また波田須駅は車道の接続してない駅でした。トイレもなし。
<熊野古道伊勢路ルート上トイレ>
【三木里駅〜波田須駅】三木里海岸・賀田交差点付近・
賀田駅そばグランウンド横・太郎坂次郎坂東口そば・
二木島駅付近・波田須の道西口簡易トイレ・
【波田須駅〜道の駅熊野・花の窟】
大吹峠東口・大泊駅付近・松本峠西口・道の駅花の窟
(鬼ヶ城西口・鬼ヶ城東口)
その他周辺情報 <下山後の入浴施設>
熊野市「Tabist 熊野の宿 海ひかり」大人600円。
スポーツ合宿に特化したホテルのようです。
合宿利用者が多いと入浴を断られる又は混雑の可能性あり。
一度問い合わせをしてからの利用がオススメです。
https://www.umihikari.com/
早朝の三木里海岸。
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早朝の三木里海岸。
三木峠への道。
途中に展望あり。見えているのは三木里浦。
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途中に展望あり。見えているのは三木里浦。
こっちが三木里海岸。
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こっちが三木里海岸。
三木峠へ。
三木峠からすぐの展望台へ。
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三木峠からすぐの展望台へ。
穏やかで雰囲気がよい。
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穏やかで雰囲気がよい。
一度車道を跨いで進みます。
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一度車道を跨いで進みます。
車道から。右に賀田港。
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車道から。右に賀田港。
羽後峠への道。廃集落のあとが綺麗に続いて印象的でした。
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羽後峠への道。廃集落のあとが綺麗に続いて印象的でした。
石積みが綺麗で往年の繁栄の面影。
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石積みが綺麗で往年の繁栄の面影。
東紀州ではこうした廃集落あとが多く興味深く観察できる。
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東紀州ではこうした廃集落あとが多く興味深く観察できる。
住居あとには結構甕などが残っていました。
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住居あとには結構甕などが残っていました。
うっかりこういう画像だらけになりそう。
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うっかりこういう画像だらけになりそう。
アサギマダラ休憩所。アサギマダラの渡り地なんでしょうね。フジバカマらしき苗が植わっていました。
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アサギマダラ休憩所。アサギマダラの渡り地なんでしょうね。フジバカマらしき苗が植わっていました。
シシガキ。古道沿いにこちらも多いです。獣が石垣沿いに進んで落ちるようにシシ落としという穴も時折あります。
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シシガキ。古道沿いにこちらも多いです。獣が石垣沿いに進んで落ちるようにシシ落としという穴も時折あります。
温暖な東紀州。モチツヅジが咲いてます。
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温暖な東紀州。モチツヅジが咲いてます。
賀田集落。尾鷲熊野間の集落でここが一番大きいようでした。
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賀田集落。尾鷲熊野間の集落でここが一番大きいようでした。
賀田港。
飛鳥神社そばのクスノキの大木。
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飛鳥神社そばのクスノキの大木。
飛鳥神社境内のクスノキとスギの大木。飛鳥神社の樹叢が素晴らしかったです。
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飛鳥神社境内のクスノキとスギの大木。飛鳥神社の樹叢が素晴らしかったです。
丸石の石積みも素晴らしい。海で角が取れた石を海岸から運んだそうですがこんなのはじめてみました。
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丸石の石積みも素晴らしい。海で角が取れた石を海岸から運んだそうですがこんなのはじめてみました。
神社横の休憩スポット。木陰で気持ちいい。
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神社横の休憩スポット。木陰で気持ちいい。
飛鳥神社そばからの海。
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飛鳥神社そばからの海。
曽根太郎坂・次郎坂へ。取り付きわかりにくいです;
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曽根太郎坂・次郎坂へ。取り付きわかりにくいです;
上から賀田港。
テクテク。
石切り場跡。江戸城築城の石を切り出してたそうです。
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石切り場跡。江戸城築城の石を切り出してたそうです。
スギ、ヒノキの植林多いも花粉以外に少ないです。見た感じ花粉をつけない木が多いみたい。
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スギ、ヒノキの植林多いも花粉以外に少ないです。見た感じ花粉をつけない木が多いみたい。
鯨岩。○○岩的なものってムリヤリ感が多いけど、これは岩肌の模様も手伝って鯨感ありました。
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鯨岩。○○岩的なものってムリヤリ感が多いけど、これは岩肌の模様も手伝って鯨感ありました。
甫母峠。なぜここは峠名でなく太郎坂次郎坂なんだろう。
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甫母峠。なぜここは峠名でなく太郎坂次郎坂なんだろう。
いつものヤツ。
こもれびの道。
猪垣碑だったかな。江戸時代寛政のもの。
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猪垣碑だったかな。江戸時代寛政のもの。
二木島え下ります。
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二木島え下ります。
道路を跨いで更に下ります。
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道路を跨いで更に下ります。
二木島湾。
二木島峠へ向かいます。ひとん家の敷地みたいなとこを歩いて。二木島駅越しの風景。
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二木島峠へ向かいます。ひとん家の敷地みたいなとこを歩いて。二木島駅越しの風景。
てくてく。
二木島峠と逢神坂峠の取り付き。
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二木島峠と逢神坂峠の取り付き。
綺麗な石畳。峠間が近いのであんまり超えた感ない。
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綺麗な石畳。峠間が近いのであんまり超えた感ない。
てくてく。
距離は結構長いです。
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距離は結構長いです。
新鹿海岸。白砂で人気の海水浴場。
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新鹿海岸。白砂で人気の海水浴場。
海から離れ、波田須の道へ。
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海から離れ、波田須の道へ。
集落を通って。
苔むした祠。庚申堂だったかな。
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苔むした祠。庚申堂だったかな。
波田須集落に入るとこに。名古屋コーチン???平飼いされてました。
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波田須集落に入るとこに。名古屋コーチン???平飼いされてました。
波田須集落。近くで銃声。今まで歩いた場所では全くだったのでハラハラ。大台警察管区は猟銃保持が厳しいので猟銃狩猟者が少ないんです。
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波田須集落。近くで銃声。今まで歩いた場所では全くだったのでハラハラ。大台警察管区は猟銃保持が厳しいので猟銃狩猟者が少ないんです。
波田須の道。熊野古道の多くは江戸時代のものですが、ここは鎌倉時代のものだそう。
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波田須の道。熊野古道の多くは江戸時代のものですが、ここは鎌倉時代のものだそう。
雰囲気のいい石畳の道でした。
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雰囲気のいい石畳の道でした。
ただしすごく距離は短い。
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ただしすごく距離は短い。
波田須駅に向かいます。どこに駅あるんだろう。
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波田須駅に向かいます。どこに駅あるんだろう。
波田須駅は車道がアクセスしてない珍しい駅でした;この日はここで終了。
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波田須駅は車道がアクセスしてない珍しい駅でした;この日はここで終了。
翌日。朝の獅子岩。
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翌日。朝の獅子岩。
七里御浜越しの日の出。
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七里御浜越しの日の出。
花の窟神社は日本最古の神社。勾玉シリーズの聖地って思ってる…
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花の窟神社は日本最古の神社。勾玉シリーズの聖地って思ってる…
人びとが祀る自然への畏怖。
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人びとが祀る自然への畏怖。
昨日入浴した「Tabist 熊野の宿 海ひかり」が丘の上にみえます。
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昨日入浴した「Tabist 熊野の宿 海ひかり」が丘の上にみえます。
熊野古道を伊勢からの熊野詣を想定して東から西へ進んでいますが鬼ヶ城も歩きたくて本日トリッキーに波田須駅へアクセス。
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熊野古道を伊勢からの熊野詣を想定して東から西へ進んでいますが鬼ヶ城も歩きたくて本日トリッキーに波田須駅へアクセス。
南紀のジオパークは見どころ多いです。
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南紀のジオパークは見どころ多いです。
茶屋跡。丸いのは柱跡でしょうか。
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茶屋跡。丸いのは柱跡でしょうか。
素晴らしい景観。
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素晴らしい景観。
釣り人もいます。
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釣り人もいます。
大泊海岸から。小さな浜ですが白砂の綺麗な海岸です。熊野花火大会、ここからのアクセスや見物もオススメ。
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大泊海岸から。小さな浜ですが白砂の綺麗な海岸です。熊野花火大会、ここからのアクセスや見物もオススメ。
大吹峠へアクセス。ここは近年まで人が生活に使っていた形跡多く、悪く言えばそれらが放置され荒れています。
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大吹峠へアクセス。ここは近年まで人が生活に使っていた形跡多く、悪く言えばそれらが放置され荒れています。
石畳は綺麗。古いものとそうでないものがありそうですが。
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石畳は綺麗。古いものとそうでないものがありそうですが。
大吹峠付近は他では見かけなかった竹林があり、イノシシに掘り返されて荒れていました。
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大吹峠付近は他では見かけなかった竹林があり、イノシシに掘り返されて荒れていました。
大吹峠。昭和初期まで茶屋があったそうで遺構も新しい感じ。
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大吹峠。昭和初期まで茶屋があったそうで遺構も新しい感じ。
波田須駅え折り返して再び大吹峠へ。
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波田須駅え折り返して再び大吹峠へ。
登り返しが嫌すぎるかと思いきやそうでもなくすんなりと。
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登り返しが嫌すぎるかと思いきやそうでもなくすんなりと。
再び大吹峠へ到着。シシガキの切れ目から峠へ。
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再び大吹峠へ到着。シシガキの切れ目から峠へ。
ここから泊観音までは世界遺産指定されていない登山道です。
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ここから泊観音までは世界遺産指定されていない登山道です。
やや細く急な場所も少しあります。
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やや細く急な場所も少しあります。
上部に来るとシシガキと出合います。ここのシシガキは急斜面にも関わらず続いていて驚きます。
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上部に来るとシシガキと出合います。ここのシシガキは急斜面にも関わらず続いていて驚きます。
泊観音。
ここからの観音道は世界遺産。世界遺産登録名は「紀伊山地の霊場と参詣道」ですから。
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ここからの観音道は世界遺産。世界遺産登録名は「紀伊山地の霊場と参詣道」ですから。
七地蔵。
ここは泊観音への参拝道なのでしょう。綺麗な道です。
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ここは泊観音への参拝道なのでしょう。綺麗な道です。
ここからは松本峠に取り付きます。
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ここからは松本峠に取り付きます。
熊野古道伊勢路の世界遺産登録された道にはこの通報用標識。世界遺産登録区域が伊勢側東側から数字がスタートします。100mごとかな。
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熊野古道伊勢路の世界遺産登録された道にはこの通報用標識。世界遺産登録区域が伊勢側東側から数字がスタートします。100mごとかな。
すごくきれいだけど、これは近年のものでしょうね。
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すごくきれいだけど、これは近年のものでしょうね。
松本峠。距離は短いけど、味わいある石畳です。
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松本峠。距離は短いけど、味わいある石畳です。
この石橋とか素晴らしいですよね。
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この石橋とか素晴らしいですよね。
松本峠が結構人気なのがわかります。
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松本峠が結構人気なのがわかります。
こもれび溢れる。
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こもれび溢れる。
歴史を感じます。
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歴史を感じます。
松本峠。
松本峠西口に展望地。七里御浜をみて参拝者は熊野へ近づいたことを感じたでしょうね。
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松本峠西口に展望地。七里御浜をみて参拝者は熊野へ近づいたことを感じたでしょうね。
七里御浜。花の窟前から鬼ヶ城方面。
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七里御浜。花の窟前から鬼ヶ城方面。
七里御浜。速玉大社方面。浜街道を進むならこの風景が続くんでしょう。
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七里御浜。速玉大社方面。浜街道を進むならこの風景が続くんでしょう。

感想

熊野古道伊勢路歩きの続きです。
三木里から花の窟屋まで歩きます。
先日、肉離れを起こしてしまったこともあり、
急坂なくエスケープが多く、天候良さげな街道歩きにしました。

先日、終了した三木里駅から出発。
飛鳥神社、羽後峠付近の廃集落、波田須の道が素晴らしかったです。
熊野古道続けて歩くと有名でないとこも素敵なんですね。
当初、肉離れの心配で最長新鹿駅までかなと思っていましたが、
新鹿駅と波田須駅は距離も短くJRの時刻も中途半端で進んでみました。
肉離れの不安なくほどよい疲労度で波田須駅で終了。
翌日の移動の関係で道の駅熊野・花の窟へ移動しておきました。

翌日、獅子岩で夜明けを楽しんでから花の窟から出発。
基本、伊勢から熊野へ詣でる想定で東から西へ進んでいますが、
鬼ヶ城も歩きたくてこの日はトリッキーなアクセスになっています。
鬼ヶ城を歩いたのち、大泊駅から波田須駅へJR移動のつもりが
時間の読み間違えでJR待ちが微妙に長くなってしまいました。
この時間勿体ないし、元々波田須から大泊までは、
大吹峠と観音道と2つのルートがあるのでどちらか迷ってました。
この時間で大吹峠を歩いて波田須に移動して、
観音道で戻ってくれば2つのルートを堪能出来ます。
それぞれを堪能してから松本峠を越えて再び花の窟へ。

変な歩き方をしてしまいましたが、世界遺産を堪能出来ました。
次は浜街道か本宮道か、悩むところですが、
初夏に歩くなら本宮道、初冬に歩くなら浜街道かなと考えています。
初夏の本宮道なら水が張られた丸山千枚田が綺麗でしょうし、
初冬の浜街道なら夕刻獅子岩が満月を加える姿が見られるからです。
時期次第で楽しみ倍増ですからね、どうしようか迷います。

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コメント

おはようございます。

大吹峠〜大泊は5、6年前に仕事でしか山と関わりの無かった頃、踏査で歩きました。この辺りだけですけど「シシガキ」は随所で見ました。初めは何の石積なのかわかりませんでしたが、沢伝いに歩いていた私は何度となくポール持ってよじ登り余儀なかった事が印象に残っています。

丸山千枚田も壮観ですよね。
現場帰りに立ち寄ったものです。
風伝おろしも大きなものは見れませんでしたが、仕事を始めずに眺めていましたσ(^◇^;)

長々と私の思い出ばかり失礼しました
m(_ _)m
2024/3/25 0:37
いいねいいね
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geo_surveyorさん、こんにちは。

奥伊勢、東紀州は昔からイノシシやシカが多い所なんでしょうね。山の麓などに必ずみかけます。しかも想像を絶する広範囲に作られてますし。昔は田畑が大切だったのでシシガキに守られた内を垣内、そうでない外を垣外って呼んだそうです。

丸山千枚田、実はじっくり見に行ったコトがないのです。近くの湯ノ口温泉は好きで家族でよく行くんですけどね。行くなら水をたたえた時がいいかなって思っています。風伝おろしはあれがそうかな〜というものを数年前にその湯ノ口温泉に行く時に見ましたよ^^
2024/3/25 14:06
いいねいいね
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