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Yamareco

記録ID: 6603932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

高御位山 東側から反時計回りで

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
8.3km
登り
550m
下り
541m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:43
合計
4:06
8:57
8:57
9
9:06
9:07
5
9:12
9:14
20
9:34
9:35
6
9:42
9:43
20
10:03
10:07
36
10:43
11:16
38
11:53
11:54
8
12:02
12:02
6
12:08
12:08
11
12:19
12:20
14
12:34
12:34
15
12:50
12:54
8
天候 晴れでしたが、黄砂の影響か遠くは霞んでいました。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝日を浴びる大鳥居。
今日は馬の背駐車場に停めたので大鳥居全体がよく見えます。か
2024年03月31日 08:49撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 8:49
朝日を浴びる大鳥居。
今日は馬の背駐車場に停めたので大鳥居全体がよく見えます。か
北山鹿島神社登山口までふもとの道をのんびりと歩きました。
2024年03月31日 09:02撮影 by  SO-02L, Sony
1
3/31 9:02
北山鹿島神社登山口までふもとの道をのんびりと歩きました。
まず目指すのは北山奥山。
2024年03月31日 09:17撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 9:17
まず目指すのは北山奥山。
北山奥山ピークの標識…まさかの手書き…
実は一度見落としました。
2024年03月31日 09:35撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 9:35
北山奥山ピークの標識…まさかの手書き…
実は一度見落としました。
中塚山ピークも手書き…おまけに119番通報プレートに…
ここから次の小高御位山までは激下りのロープ場が4,5ヶ所、かなり面白い道でしたし、逆でも面白いと思います。
2024年03月31日 09:43撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 9:43
中塚山ピークも手書き…おまけに119番通報プレートに…
ここから次の小高御位山までは激下りのロープ場が4,5ヶ所、かなり面白い道でしたし、逆でも面白いと思います。
小高御位山ピークから高御位山を挑む。小高御位山には小さな祠が。
2024年03月31日 10:08撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 10:08
小高御位山ピークから高御位山を挑む。小高御位山には小さな祠が。
2024年03月31日 10:08撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 10:08
ピーク看板は前の2座よりはマシですが、この錆び錆びは…
あと次のピーク高御位山山頂までは岩の急登が待ち構えています。
2024年03月31日 10:08撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 10:08
ピーク看板は前の2座よりはマシですが、この錆び錆びは…
あと次のピーク高御位山山頂までは岩の急登が待ち構えています。
無事に高御位山頂上到着しました。
この場所での写真が撮りたいがために、この真下で座っていたお嬢さん、移動お願いしてスミマセンでした。(ただ祠の横はわりと人が通る上に、かなりの撮影スポットですよ)
2024年03月31日 10:44撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 10:44
無事に高御位山頂上到着しました。
この場所での写真が撮りたいがために、この真下で座っていたお嬢さん、移動お願いしてスミマセンでした。(ただ祠の横はわりと人が通る上に、かなりの撮影スポットですよ)
大鳥居まで帰ってきて登山終了です。
なんか、縦走路上でお弁当食べてるグループが2つもあり、1つ目のグループには横の石に腰掛けて通路に足とリュックを投げ出して通路幅を30cmくらいにする関所おばさん、2つ目のグループには通路にシートを広げつつも、通行人の度にシートを引き上げるETCゲートおばさんがいて、ちょっとリーダーさん、しっかりしてよ!なんて思いながら下山しました。
馬の背分岐の岩の上とか鷹ノ巣西の縦走路横の岩場で食事や休憩されていたグループさんとは違いますよ。
あくまでも完全に縦走路でも広くない稜線で左右に別れて陣取っていた10人余りのグループさん2つです。
関所おばさんはリュック蹴ってやろうか?と思ったほど通行人を見返していたのサツイ湧きました。
ETCのおばさんは、私が通り過ぎた直後にグループの人からシートが邪魔指摘が聞こえて来ましたからギリギリ許せました。
どちらも、前にも先にも広く休める所が有るのですが、先は判らないにしても、あからさまに邪魔になる場所で弁当広げるなら手前の広い場所まで戻れよと言う事で、リーダーさんの判断ミスでしょう。
2024年03月31日 13:02撮影 by  SO-02L, Sony
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3/31 13:02
大鳥居まで帰ってきて登山終了です。
なんか、縦走路上でお弁当食べてるグループが2つもあり、1つ目のグループには横の石に腰掛けて通路に足とリュックを投げ出して通路幅を30cmくらいにする関所おばさん、2つ目のグループには通路にシートを広げつつも、通行人の度にシートを引き上げるETCゲートおばさんがいて、ちょっとリーダーさん、しっかりしてよ!なんて思いながら下山しました。
馬の背分岐の岩の上とか鷹ノ巣西の縦走路横の岩場で食事や休憩されていたグループさんとは違いますよ。
あくまでも完全に縦走路でも広くない稜線で左右に別れて陣取っていた10人余りのグループさん2つです。
関所おばさんはリュック蹴ってやろうか?と思ったほど通行人を見返していたのサツイ湧きました。
ETCのおばさんは、私が通り過ぎた直後にグループの人からシートが邪魔指摘が聞こえて来ましたからギリギリ許せました。
どちらも、前にも先にも広く休める所が有るのですが、先は判らないにしても、あからさまに邪魔になる場所で弁当広げるなら手前の広い場所まで戻れよと言う事で、リーダーさんの判断ミスでしょう。

感想

4週間も間隔が空くと、なかなかにキツかったです。
山での迷惑行為とか考えさせられた登山でした。
きっと私も気付かずに迷惑を掛けているかも?と「私以外此皆師」と見習うべき行為と、反面教師として気を付けるような行為を改めて思い知らされ、良い経験値になりました。

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