東北3連戦その3 雪の宮城蔵王

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 9.5km
• 登り: 655m
• 下り: 655m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 1:07
• 合計: 4:18

8:08 マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ
8:08 9:00 第1リフト
9:28 9:30 あとみゲレンデリフトトップ
9:58 10:02 休憩（1458）
10:57 10:57 刈田岳避難小屋
11:01 11:03 刈田岳
11:05 11:05 刈田岳避難小屋
11:37 11:44 休憩（1414m）
11:57 11:57 あとみゲレンデリフトトップ
12:26 マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわスノーパーク

08:07 スタート(0.00km) 08:07 - その他(0.19km) 08:12 - 休憩(2.31km) 09:29 - 休憩(3.37km) 09:58 - 休憩(3.37km) 10:01 - 山頂(4.95km) 11:01 - 休憩(7.01km) 11:36 - 休憩(7.03km) 11:44 - ゴール(9.65km) 12:26

天候

曇り・強風のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

リフトの営業は09:00から

その他周辺情報

遠刈田温泉神の湯（400円。石鹸・シャンプーなし）

写真

3/30 17:39

遠刈田温泉のペンションに前泊

3/30 18:38

まずはサラダ

3/30 18:49

パイ包みの魚料理にタルタルソースが絶品でした

3/30 18:57

メインはチキンソテー

3/30 19:25

デザートにはイタリアンプリン

3/31 7:01

朝食はほかほかクロワッサンに山形産林檎のジャムで

3/31 8:19

天気は悪くなさそうなんだけど風が。。。

3/31 8:41

専用の登山届に記入して行きます

3/31 9:04

3/31 9:28

ここから歩きます

3/31 11:02

やっと頂上が見えた

3/31 11:02

山頂の刈田嶺神社

3/31 11:08

お？霧が晴れそう

3/31 11:10

東の空は晴れてきた

3/31 11:14

南の空も晴れてきた

3/31 11:19

3/31 12:00

あとみゲレンデのトップから
まだまだ結構遠い。。。

3/31 12:03

あとみゲレンデの上級者バーン

3/31 13:04

下山後に遠刈田温泉の神の湯へ

3/31 13:57

遅めの昼食に牛たんを（2050円）

3/31 16:04

仙台駅のキリンシティプラスで反省会

3/31 16:33

megaジョッキと普通サイズ

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュＴ・VネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（MILLETキャスターウールジップLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトクロー ジャケット） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） 冬用パンツ（finetrackウインタートレッキング） L1:ドライレイヤーグローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L2:グローブ（finetrackエバーブレスウィンタートレイル） L2:ソックス（FITS ヘビーエクスペディションブーツ） L5:アウターシェル（finetrackエバーブレススノーラインジャケット） 帽子（PEAK PERFORMANCEビーニー） ゲイター（finetrackエバーブレスアルパイン） 靴（ASOLO 6B+GV） ザック（MILLET プロライター30+10） 着替え 予備靴ひも 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 三角巾 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ 針金 カメラ ストック スノーシュー シャベル

共同装備

ガスカートリッジ ジェットボイル ロープ30m スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1 環付カラビナ×5 カラビナ×4 プーリー タイブロック ハーネス×3 クラッググローブフルフィンガー ローソク 防水マッチ

感想

supra

東北3連戦の最終日は、去年雨で撤退した宮城蔵王のリベンジ。
去年や昨日一昨日と違い、雨も雪も降らなかったけど、やはり強風が吹き荒れ、心が折れそうになりながらひたすら凍った斜面を登って、なんとか刈田岳には登頂成功。もうそこから先には進めず、熊野岳はあきらめて下山。また来年、かな。