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Yamareco

記録ID: 6609226
全員に公開
ハイキング
丹沢

高松山

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
14.8km
登り
891m
下り
869m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:40
合計
7:29
7:29
128
高松山入口バス停
9:37
9:42
71
10:53
12:15
33
12:48
12:51
55
13:46
13:46
9
14:58
天候
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新松田駅 07:15 - 07:25 高松山登山口
山北 15:15 - 15:23 松田
新松田駅から西丹沢ビジターセンター行のバスに乗り高松山入口バス停で下車します。
2024年03月30日 07:28撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:28
新松田駅から西丹沢ビジターセンター行のバスに乗り高松山入口バス停で下車します。
新東名高速道路の工事のためハイキングコースが付け替えられています。
2024年03月30日 07:40撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:40
新東名高速道路の工事のためハイキングコースが付け替えられています。
工事車両が通るため緑色のネットの外側に歩道が作られています。アップダウンが多いので道路を進みます。
土日は工事は休み工事関係の車両や人はいません。
2024年03月30日 07:40撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:40
工事車両が通るため緑色のネットの外側に歩道が作られています。アップダウンが多いので道路を進みます。
土日は工事は休み工事関係の車両や人はいません。
高松山へのハイキングコースの案内があります。しかしここを直進し尺里峠へ向かいます。
2024年03月30日 07:47撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:47
高松山へのハイキングコースの案内があります。しかしここを直進し尺里峠へ向かいます。
鉄筋がニョッキとのびた橋脚。意外に細い。山の斜面を駆け上がる取り付け道路は力づくな感じがする。
2024年03月30日 07:47撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:47
鉄筋がニョッキとのびた橋脚。意外に細い。山の斜面を駆け上がる取り付け道路は力づくな感じがする。
橋脚の周囲は工事現場で矢印に従い迂回しなければならない。
2024年03月30日 07:49撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:49
橋脚の周囲は工事現場で矢印に従い迂回しなければならない。
空に突き出たクレーン、橋脚に張り付いた足場、資材運搬用の橋が見える。
2024年03月30日 07:51撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:51
空に突き出たクレーン、橋脚に張り付いた足場、資材運搬用の橋が見える。
2024年03月30日 07:56撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 7:56
「山ゆりの滝」だそうです。
2024年03月30日 08:11撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 8:11
「山ゆりの滝」だそうです。
手づくり感のある標識。
2024年03月30日 08:11撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 8:11
手づくり感のある標識。
見晴らし台があり金時山方面を望む。
2024年03月30日 08:53撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 8:53
見晴らし台があり金時山方面を望む。
ちょっと上がると富士山が見える見晴らし台にいたる。山頂に到着するまで綺麗な姿を見せて欲しい。
2024年03月30日 08:56撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 8:56
ちょっと上がると富士山が見える見晴らし台にいたる。山頂に到着するまで綺麗な姿を見せて欲しい。
尺里(ヒサリ)峠に到着。ここまで舗装された道が続きましたが、ここから登山道が始まります。
2024年03月30日 09:38撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:38
尺里(ヒサリ)峠に到着。ここまで舗装された道が続きましたが、ここから登山道が始まります。
馬頭観音像と第六天の石碑が並ぶ。
2024年03月30日 09:42撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:42
馬頭観音像と第六天の石碑が並ぶ。
富士見台の標識がある。富士山の半分が隠されている。
2024年03月30日 09:45撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:45
富士見台の標識がある。富士山の半分が隠されている。
林間の尾根道が続く。歩きにくいことは無い。
2024年03月30日 09:47撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:47
林間の尾根道が続く。歩きにくいことは無い。
真弓の木の説明が書かれている。
2024年03月30日 09:56撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:56
真弓の木の説明が書かれている。
2024年03月30日 09:58撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:58
真弓の木があるので真弓が丘でしょうか?
2024年03月30日 09:58撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 9:58
真弓の木があるので真弓が丘でしょうか?
フラットな道が暫く続きます。
2024年03月30日 10:01撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:01
フラットな道が暫く続きます。
右へ向かうと「はなじょろ道」とある。
高松山は左へ向かいます。
2024年03月30日 10:04撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:04
右へ向かうと「はなじょろ道」とある。
高松山は左へ向かいます。
整備された尾根道が気持ち良いです。
2024年03月30日 10:10撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:10
整備された尾根道が気持ち良いです。
みつまたの花が咲いています。
2024年03月30日 10:16撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:16
みつまたの花が咲いています。
「馬の背」の標識があります。山頂手前のなだらかな尾根部分にあたります。
2024年03月30日 10:37撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:37
「馬の背」の標識があります。山頂手前のなだらかな尾根部分にあたります。
馬の背から北側を望む。丹沢山から蛭が岳は向かう主稜線だろうか。
2024年03月30日 10:37撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:37
馬の背から北側を望む。丹沢山から蛭が岳は向かう主稜線だろうか。
尾根道は一旦細くなります。この後、最後の登りになります。
2024年03月30日 10:42撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:42
尾根道は一旦細くなります。この後、最後の登りになります。
山頂へ向かう道は左の男坂、右の女坂に分かれています。どちらを選ぼうか?
2024年03月30日 10:44撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:44
山頂へ向かう道は左の男坂、右の女坂に分かれています。どちらを選ぼうか?
こちら男坂を選びました。
2024年03月30日 10:45撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:45
こちら男坂を選びました。
こちらは女坂。
2024年03月30日 10:45撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:45
こちらは女坂。
山頂へ続く階段。青空とのコントラストが嬉しいです。
2024年03月30日 10:50撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:50
山頂へ続く階段。青空とのコントラストが嬉しいです。
高松山山頂からの富士山。昼近くになりましたが雲一つ無い富士山が見られるのは幸運です。
2024年03月30日 10:52撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:52
高松山山頂からの富士山。昼近くになりましたが雲一つ無い富士山が見られるのは幸運です。
山頂は広々していますが、南側の端に倒木に腰かけて昼食を取る人たちがいました。
2024年03月30日 10:52撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:52
山頂は広々していますが、南側の端に倒木に腰かけて昼食を取る人たちがいました。
麓の山北町の背後に箱根の山並みが迫る風景です。
2024年03月30日 10:52撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:52
麓の山北町の背後に箱根の山並みが迫る風景です。
愛鷹山はかなり霞んでいます。今日は黄砂の飛来が予報されていました。肉眼ではかなり黄色味を帯びているのですが。写真では補正されているようです。
2024年03月30日 10:52撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:52
愛鷹山はかなり霞んでいます。今日は黄砂の飛来が予報されていました。肉眼ではかなり黄色味を帯びているのですが。写真では補正されているようです。
山頂標識その1。「虫沢古道を守る会」の標識ですね。
2024年03月30日 10:53撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:53
山頂標識その1。「虫沢古道を守る会」の標識ですね。
山頂は広々しています。ただしテーブルは1組あるだけです。
2024年03月30日 10:53撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:53
山頂は広々しています。ただしテーブルは1組あるだけです。
山頂標識その2。こちらも「虫沢古道を守る会」ですが趣が異なります。設置時期が違うのでしょうか。
2024年03月30日 10:54撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 10:54
山頂標識その2。こちらも「虫沢古道を守る会」ですが趣が異なります。設置時期が違うのでしょうか。
下りはビリ堂経由で降ります。
2024年03月30日 12:20撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 12:20
下りはビリ堂経由で降ります。
最初の50mほどの下りは足場が悪いです。
2024年03月30日 12:30撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 12:30
最初の50mほどの下りは足場が悪いです。
ビリ堂には石仏2体がありました。
2024年03月30日 12:50撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 12:50
ビリ堂には石仏2体がありました。
歩き易い林間の下りが続きます。
2024年03月30日 13:11撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:11
歩き易い林間の下りが続きます。
途中、写真のように木が伐採された箇所を通ります。目印の鉄塔が見えています。
2024年03月30日 13:22撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:22
途中、写真のように木が伐採された箇所を通ります。目印の鉄塔が見えています。
2024年03月30日 13:39撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:39
新東名高速道路の工事のため登山道はここから左へ迂回します。直進する道は立ち入り禁止となっています。
2024年03月30日 13:44撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:44
新東名高速道路の工事のため登山道はここから左へ迂回します。直進する道は立ち入り禁止となっています。
下に工事現場が見えてきました。そこへ下って行く道が付けられています。
2024年03月30日 13:49撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:49
下に工事現場が見えてきました。そこへ下って行く道が付けられています。
工事現場のダンジョンを通り抜けて行きます。
2024年03月30日 13:57撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:57
工事現場のダンジョンを通り抜けて行きます。
急な階段や工事現場を避けるため何カ所も上下する仮設道を案内に従って進みます。
2024年03月30日 13:58撮影 by  XQ-BT44, Sony
3/30 13:58
急な階段や工事現場を避けるため何カ所も上下する仮設道を案内に従って進みます。

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 前照灯 バッテリーパック 保険証 携帯 時計 タオル ストック ヒートパック カイロ ガスストーブ テーブル ガスライター コッヘル アルミブランケット ツェルト ティシュ 割箸 紙コップ ファーストエイドキット 携帯ラジオ
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