記録ID: 6661651
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ハイキング
日光・那須・筑波
関東ふれあいの道栃木36,35-1
2024年04月14日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 244m
- 下り
- 339m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰りは、車を停めている道の駅東山道伊王野へ その後、車でバイクを回収 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全て車道歩き 白河の関への前後は緩やかな峠道でした |
その他周辺情報 | 道の駅東山道伊王野で車中泊、日曜日の夜ということもありガラガラでしたが、駐車場は広くてキレイで静か、とっても良いところでした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
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感想
関東ふれあいの道栃木、コース36連絡路(福島県白河の関跡)、コース35-2義経伝説のみちを歩いてきました。連絡路になっているコース36は”関東”ではなく”東北”の福島県側まで越境するコースです。
この日は、午前中にコース31〜34を歩きましたが、天気も良かったので午後から翌日に予定していたコチラのコースを歩きました。
翌日は、那須岳(那須ロープウェイ駐車場)と関東ふれあいの道を繋ぐことにしていたので、コース36途中の那須岳方面への分岐点(八雲神社前広場)までバイクで移動してスタート。
ここから県境を越えて福島県の白河の関跡までは、緩やかで静かな峠を超えていきます。とても静かなウォーキングでしたが、白河の関跡に着くと多くの観光客でにぎわっていました。
コース35ー1は緩やかで広々とした水田の中を、少しずつ下りながら歩いて行きます。田植えの準備をされている方が多くいらっしゃいました。田んぼを耕したり、水を張ったりする作業はあまり見たことが無かったので、とても興味深く眺めさせていただきました。
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