鶯歌石（イングー石）散歩

2024年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 01:08
• 距離: 2.6km
• 登り: 92m
• 下り: 79m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:02
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:09

距離 2.6km 登り 53m 下り 45m

12:07 鶯歌駅
12:14 宏徳宮（遊歩道入口）
12:28 12:31 鶯歌石
12:56 13:00 農林禅寺
13:16 鶯歌駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

台湾・台北駅から台湾鉄道で約30分。
陶器で人気の街、鶯歌（イングー）駅を起点、終点に。

コース状況／危険箇所等

今回歩いたコースは、ほぼ全て舗装されていて革靴などでも歩けました。二歳の子供とか、老若男女、観光客など多くの人が歩いていました。
鶯歌山の山頂へ回るコースは、みなさん運動靴を履いていました。そのため私たちは行きませんでした。

その他周辺情報

駅前と遊歩道入口（宏徳宮）付近にファミリーマートがあります。

写真

遊歩道入口付近の宏徳宮

こんな感じの道です

ブーゲンビリア？

遊歩道から鶯歌石にむかうところは、急な階段です

鶯歌石から街を臨む

鶯歌石

鶯歌石の由来

トカゲ

農林禅寺からの風景

農林禅寺からの風景

ゴムの木

鶯歌駅に戻ってきました。

装備

個人装備

革靴 ジーンズ Tシャツ 水 タオル 帽子

感想

harita53

陶器で人気のある街、鶯歌（イングー）の駅から見える、大きな石（鶯歌石）まで歩いてきました。
道中、野鳥、トカゲ、蝶々、そしてリスなど、たくさんの生き物を見かけました。たくさんのお花や、大きなゴムの木なども。遊歩道はもう少し先の別の寺院まで続くようですが、時間の関係で途中で降りてきました。
遊歩道のあちこちから、街も一望できて、たくさんの人が歩いているのも納得の良い散歩コースと思いました。