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Yamareco

記録ID: 6710698
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

宗四郎山

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
8.3km
登り
1,074m
下り
1,070m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:42
合計
6:11
7:02
63
スタート地点
8:05
8:08
20
8:40
8:40
30
9:10
9:10
28
9:38
9:38
26
10:04
10:30
15
10:45
10:48
26
11:14
11:14
28
11:42
11:42
22
12:21
12:31
42
13:13
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ニッチツ宿舎跡前の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
赤岩峠から大ナゲシの先は登山道はないです。踏み跡はあります。地図とのニラメッコが必要ですので、地図読み必須です。もしくはスマホで地図をダウンロードしておくことをお勧めします。
あと、アップダウンがなにげにキツイので、覚悟していきましょう。前回白石山に登っておいて良かったです。
ニッチツ宿舎跡前の道路脇に停めました。すでに二台駐車してましたね。
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ニッチツ宿舎跡前の道路脇に停めました。すでに二台駐車してましたね。
この上にある橋を渡って行きます。
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この上にある橋を渡って行きます。
尾根に出ました。
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尾根に出ました。
見えたかな、でもここからが長かった。
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見えたかな、でもここからが長かった。
赤岩峠、二人のクライマーさんが休憩してましたね。
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赤岩峠、二人のクライマーさんが休憩してましたね。
すぐに宗四郎山に向かいますが、岩場があるしこんなのあったっけって感じ。覚えていない。
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すぐに宗四郎山に向かいますが、岩場があるしこんなのあったっけって感じ。覚えていない。
大ナゲシ分岐。12年前はこんなの無かった。
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大ナゲシ分岐。12年前はこんなの無かった。
雁掛峠。
雁掛の頭だと思う。帰りは巻きました。
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雁掛の頭だと思う。帰りは巻きました。
六助の頭。
見えたあ、とんがってる。
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見えたあ、とんがってる。
他の方の記録で鹿よけの柵に沿って登る方が楽との記述があったので行ってみましたが、藪漕ぎでした。でも、ルートファインディングの練習としてはよかったです。
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他の方の記録で鹿よけの柵に沿って登る方が楽との記述があったので行ってみましたが、藪漕ぎでした。でも、ルートファインディングの練習としてはよかったです。
宗四郎山です。
来た甲斐のある景色です。
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来た甲斐のある景色です。
牛乳パン売ってなくて悲しい。でもクリームデニッシュは美味しかった。
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牛乳パン売ってなくて悲しい。でもクリームデニッシュは美味しかった。
すなおに岩場を降りました。こっちの方が楽でしたわ。自分にはこっちの方が楽に思えたのですが、皆さんがそうとは限らないので注意してくださいね。
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すなおに岩場を降りました。こっちの方が楽でしたわ。自分にはこっちの方が楽に思えたのですが、皆さんがそうとは限らないので注意してくださいね。
六助への登り、キツイ。
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六助への登り、キツイ。
再びの雁掛峠。
赤岩君も
大ナゲシ君もまたね。
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大ナゲシ君もまたね。
赤岩峠で小休止。
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赤岩峠で小休止。
無事に下山。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴(ティゴラ) ザック(SAL20) ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 タオル ツェルト ナイフ ヘルメット 蚊取り線香

感想

埼玉県分県登山リスト最後の山、宗四郎山に登ってきました。
西上州近くの山なので登山道あるようなないような、そんな山ですね。踏み跡をきちんと辿れれば、問題ないですが、六助の頭の先が尾根から右に下りていくので間違えないようにしてください。
今回は地図を見る機会が多かったです。
地図持参で一応地図を見て判断しましたが、ヤマレコアプリのルート逸脱警告機能がならなかったので、地図読み技術がまだ自分の中にあったことに安堵しました。
12年前に登った大ナゲシに行ってみようと思っていましたが、体力的に無理でした。
それでも埼玉県の山(分県登山リスト)完登です。

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