花渕山

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 754m
• 下り: 754m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:20

8:45 スタート地点
10:10 10:10 BIKKI
10:55 11:05 花渕山
12:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

急登以外特になし

写真

4/28 8:44

予想以上の快晴

4/28 8:46

4/28 8:47

4/28 8:48

新緑がまぶしい

4/28 8:49

4/28 8:49

4/28 8:50

不得手なゲレンデ登りですが頑張ります

4/28 8:51

熊は音で何とかなるけど
マムシは恐怖だ

4/28 8:52

4/28 8:53

4/28 8:53

4/28 8:54

4/28 8:55

4/28 8:56

4/28 8:57

4/28 8:57

4/28 9:00

4/28 9:00

新緑の回廊

4/28 9:01

4/28 9:03

一部杉林

4/28 9:04

そんな中にも新緑

4/28 9:04

知ってるよ急登
知ってて来てるから・・・

4/28 9:07

4/28 9:09

4/28 9:10

4/28 9:11

4/28 9:20

4/28 9:22

4/28 9:22

標高によって異なる成長の度合を楽しむ

4/28 9:23

4/28 9:26

MAX38°
さすが花渕

4/28 9:26

4/28 9:26

クマよけの・・・何て呼ぶ？

4/28 9:27

普通の登山宗道では感じられない
ゲレンデならではの道

4/28 9:29

4/28 9:29

4/28 9:29

4/28 9:31

4/28 9:32

うえののスキー場
後で訪れたらゲレンデの一角で野菜が栽培されていた

4/28 9:34

4/28 9:34

太古からの植物

4/28 9:35

この辺はいっぱい咲いてる

4/28 9:36

レールの残骸

4/28 9:40

心が洗われるエリア
体が喜んでいる
疲れてはいるけど・・・

4/28 9:41

4/28 9:44

目的地の目標物発見
遠い・・・

4/28 10:01

4/28 10:01

4/28 10:02

4/28 10:02

唯一の大木倒木
楽勝

4/28 10:02

4/28 10:06

4/28 10:08

4/28 10:10

遠くに見える丸い山は月山？
まだまだ雪がある

4/28 10:16

山の花は恥ずかしがり屋で
下向きが多いような

4/28 10:16

4/28 10:17

4/28 10:21

キノコ

4/28 10:33

まだ沼が確認できる

4/28 10:34

だって周りはまだ春の訪れが来ていない

4/28 10:36

4/28 10:36

4/28 10:36

4/28 10:38

複数の花が咲き乱れる「THE　お花畑」

4/28 10:38

4/28 10:38

道の沿って花が咲く
「オモテナシ」

4/28 10:39

4/28 10:40

カタクリ群生

4/28 10:41

大して茂みは深くないので
安心して下さい
入れますよ

4/28 10:48

4/28 10:48

ちょっとだけ残雪
ここは水場がないのがつらい山
そして南側斜面なので日当たり良好

4/28 10:51

最終リフト降り場
ここまでくれば・・・

4/28 10:52

ここまで来たよ

4/28 10:52

山頂はもう少し奥

4/28 10:55

あの計測器のあたりが山頂

4/28 10:55

もはや竹もクマ足のイラストもない

4/28 10:55

いつもの

4/28 10:55

全景
ちょっとおにぎり頂きます
帰りは帰りで淡々と安全に

4/28 11:08

4/28 11:09

薬来山も見えるいい天気

4/28 11:32

行きと帰りで目に付く植物が異なるのは何故？

4/28 11:36

ココロ洗われエリアももうすぐ終り

4/28 11:39

4/28 11:51

疲れたころに急下降
足元に細心の注意を払って
転んだら多分終わり

4/28 11:52

帰りに見つけた
隠れてないでさぁ

撮影機器：

IXY 160 CANON

感想

umbrest

ゲレンデ登りを克服しようと訓練登山
水分を1ℓだけもってどこまで頑張れるかも検証
氷いっぱいのハイドロは標準装備にすると決意
終始心臓のバクバクが治まらないのはなんでだろう？
最終的にゲレンデ登りは甘く見るなと心に刻んだ一日でした