長岡京市西山北部ルート探索

2024年04月29日(月) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 7.5km
• 登り: 417m
• 下り: 415m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:33

9:13 スタート地点
13:46 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

4/29 9:17

今日は河陽が丘の住宅街からです。高級感のある住宅地。

4/29 9:24

わっ！と咲き誇るギョリュウバイ。

4/29 9:24

ナニワイバラもド満開。

4/29 9:26

河陽が丘の西北角が山道へのとりつき。

4/29 9:27

すぐに市街地が見渡せる。

4/29 9:37

古い脇道。まだ生きてるようだ。

4/29 9:44

Y字路。久しぶりの右ルートへ。

4/29 9:47

再びY字路。右はすぐ行き止まりのはずだったが、様子が変わったので確認してみる。

4/29 9:52

かなり歩かされてから行き止まり。下の道まで50mほどなので、戻らず降りる。

4/29 9:58

テープ発見。そこから降りろという。直線距離も高低差も50mほどだった。

4/29 10:01

トレイルのコースに接続。

4/29 10:05

ウツギのようです。アベリアより花は大きい。

4/29 10:19

トレイルコースを離れ、鉄塔の尾根コースへ。

4/29 10:26

鉄塔の展望所。ここは遠くまで見渡せる。

4/29 10:29

その先の十字路。矢印どおりの右へ降りる。

4/29 10:31

木橋。サイズを示すために帽子を置きましたが、この橋って、どうなんでしょうねえ。

4/29 10:32

クリンソウのエリア。何十年も来てないが、以前はなかった。

4/29 10:41

この前の時は右奥から来ました。今回、渡らずに直進です。

4/29 10:41

橋にあった掲示。ごもっともです。

4/29 10:52

どうもアウトな雰囲気。引き返す。以前は通行できたような。

4/29 10:56

すぐ上に尾根道のあることに気づいたので、急登を直登。

4/29 10:59

まずは東方向の道を確認。カマツカのさわやかな白。

4/29 11:02

その先、川筋につながることを確認して引き返す。

4/29 11:05

南行きの分岐があるので確認のために降りる。

4/29 11:08

先ほど歩いた谷筋に接続。

4/29 11:10

そこのとりつきがわかりにくい。古い目立たない青テープのみなので、真っ赤っかのテープを結んだ。

4/29 11:22

尾根道へ引き返す。ここは極楽ハイウェイ。

4/29 11:32

十字路。直進は先ほどの谷筋とわかっている。

4/29 11:34

親切にも左右の道はバツしてくれてる。けど、自分で確認する。

4/29 11:39

左はすぐ行き止まり。右はT字路にぶつかった。何がバツだ。ここは右へ。

4/29 11:46

Y字路へ。まずは右の道。

4/29 11:50

ところどころにテープはあるものの、道はない。引き返してもう一つの道を試す。

4/29 12:02

広い空間。山頂かと思ったが、なんの表示もなし。

4/29 12:12

その先に進むも、道がなくなる。戻る。

4/29 12:40

戻り道がわからなくなり、迷走する。トラバース道があるが、関係なさそう。

4/29 12:56

彷徨ったあげく、元のルートに戻ってきた。だるま商会はこのあたりのランドマークのよう。

4/29 13:13

トレイルコースまで戻ってきた。「ばいりん」ってね、梅林があったのは数十年前までのこと。「元梅林」。

4/29 13:19

アトリエ村は閉まっている。今日は誰もいないみたいだ。

4/29 13:21

あっ、一人来た。

4/29 13:35

河陽が丘に戻る。前回探索の時からこの赤い葉が気になっていた。テイカカズラの仲間だろうか。

4/29 13:37

ソメイヨシノの実がなっている。

4/29 13:41

これはなんだろ。花はコバノランタナに似てるが、葉が違う。

4/29 13:42

ポルトガル語でした。「犬に注意」。

4/29 13:42

陶然とした姿のオルラヤ。

4/29 13:43

ハツユキカズラの咲き始め。

4/29 13:43

カナメモチも今が旬でした。春は花の盛りですね。

撮影機器：

PowerShot SX740 HS CANON

感想

funakoshi_ya

市内の西山北部で確認のとれてないコースを一括調査。というつもりでしたが、後半の疎いエリアはさっぱりわからなくなってウロウロと迷うばかり。時間とエネルギーを無駄にしてしまった。

次は事前調査をしっかりやっておかねば。