快晴の鷹ノ巣山&六ツ石山

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,384m
• 下り: 1,399m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:29

6:40 倉戸口バス停
6:45 6:45 倉戸山登山口
7:50 7:57 倉戸山
8:13 8:14 大平
8:29 8:29 シンナシノ頭
8:46 8:47 榧の木山
9:01 9:02 榧の木尾根-水根分岐
9:17 9:18 石尾根縦走路・倉戸山分岐
9:39 10:03 鷹ノ巣山
10:20 10:21 水根山
10:37 10:37 石尾根城山
10:43 10:47 カラ沢ノ頭
10:56 10:56 将門馬場
11:14 11:15 六ツ石山分岐
11:18 11:19 六ツ石山
11:31 11:32 生首
11:38 11:38 棒ノ木尾山
11:45 11:46 トオノクボ
12:10 12:10 風の神土
12:59 13:00 みはらしの丘水根沢口
13:04 13:05 水根バス停
13:09 ゴール地点

天候

快晴&微風

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

奥多摩湖→倉戸口　バス利用

コース状況／危険箇所等

凍結なし

写真

5/11 6:44

登山口

5/11 7:18

ツツジと

5/11 7:41

新緑が眩しい。

5/11 7:50

倉戸山。朝飯にする。

5/11 7:57

さて、先へ。

5/11 8:20

5/11 8:46

榧ノ木山

5/11 9:26

5/11 9:27

5/11 9:28

南アルプスと

5/11 9:28

今日は富士が綺麗。

5/11 9:38

おや、山頂、誰もいない。

5/11 9:38

鷹ノ巣山。
暖かくて30分程のんびりご飯を。

5/11 9:51

雲一つ無し

5/11 10:01

南アルプス

5/11 10:01

今日は富士山が澄んで見える。

5/11 10:03

下山します。富士山と。

5/11 11:17

六ツ石山で小休止。

5/11 11:21

5/11 13:00

いつものタヌやん。葉っぱが繁ってよく見えず。。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

Pengin22

快晴予報の週末。
日曜はタイヤ交換予定であり、
GW明けなので、土曜は昼寝を決め込もうとしたが妻に却下され、
鷹ノ巣へ。

GW明けだからバスも空いているだろうと思っていたが、
なんと超満員であった！
テン泊装備の登山者で満杯。行き先は雲取か？三条か？

いつもの倉戸から。
桜は終わっていたが、快晴で新緑が眩しかった。
いつも思うが、テン泊の後の日帰り山行きは
ザックが超軽く感じられる。こんなに軽かったかなと思いつつ
倉戸山で朝飯。

今日は視界もクリアで空気が澄んでいる感じ。
新緑に癒されつつ、ホッコリとする。

石尾根に出ると、数名とすれ違ったので
山頂は既に混んでるかと思ったが、着いた時は貸切だった。
本日は富士山と南アルプスの白さが素晴らしい。
風もなく、30分ほど山頂でのんびりする。
そのうちにだいぶ登山者が上がってきたので、下山にかかる。

水根沢から下山しようと思っていたが、2週間前にも水根沢を歩いたばかりだと思い出し、稜線歩きが気持ちいいので六ツ石に向かうことにした。

新緑の石尾根から六ツ石に寄って下山。
春はやはり気持ちが良い。

コメント

tekutekugo

やっぱりぺんさんたちには奥多摩が似合うね。
どのコースも目をつぶっていても歩けるでしょ♪
私は意外と奥多摩はさほど攻めていないのだ。
しかしぺんさんたちはハイスピード過ぎて、いっしょに行くのはちょっと躊躇するわ（笑）

Pengin22

tekutekugoさん
鷹ノ巣は妻が好きなものでよく駆り出されるもので
4週連続ここだったことも
妻は何度同じところに行っても全く飽きが来ないらしく‥。
自分も保守的なもんで
姐さんと違ってチャレンジング精神は皆無です！

今はもうそんなハイスピードではなくなってますよ。
甥っ子一家にもう全然ついていけなくなりましたし

hakkutu

ここもペンさん達のホームグランドですね。
一昨年鷹ノ巣山に行こうとして峰谷から歩きだし、最後直登して巻き道をズッと右に進んでしまい頂上に到達出来なくてその後もなかなか行けません（笑）。
今年は是非登ってみたい。

石尾根も歩いてみたい。

Pengin22

hakkutuさん

そうでしたね！
あのレコ覚えています。
逆にどうやったら山頂に行く道に気づかれなかったのかが、たいへん不思議でした　笑。
あのルートは実に明瞭に避難小屋までついていると思うのですが。
後にも先にもあそこまで行かれて山頂に行かれなかったhakkutuさんは
天然記念物に値しますよ


と、冗談はさておき、また機会がありましたらぜひおいでください。