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Yamareco

記録ID: 68044
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ハイキング
丹沢

大山 (女坂→阿夫利神社下社→大山頂上→見晴台)

2010年06月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
7.4km
登り
972m
下り
975m

コースタイム

9:50大山第1駐車場-10:20大山ケーブルカー駅-(女坂)-11:00阿夫利神社下社-13:00大山山頂-14:00見晴台-14:30阿夫利神社下社-15:40大山第1駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
歩行時間:約6時間
歩行距離:8.0km
累積標高差(登り):1050m
累積標高差(下り):1050m

*石階段が多いので雨がふった後などは要注意。
*大山山頂と見晴台の間に2箇所鎖が張ってある場所もあり
=>距離もないので注意して通れば特に問題ありません。
*見晴台から下社までの道は道幅が狭い場所あり
=>滑落死亡事故発生区間の看板が立っていましたが、
 特に注意すべきところは一箇所のみでした。
第一駐車場入り口
登山道に近い、第2駐車場は9:00の段階で満車でした。
2010年06月13日 09:53撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 9:53
第一駐車場入り口
登山道に近い、第2駐車場は9:00の段階で満車でした。
本日の大山。
山頂の方が雲で隠れているので
頂上からの展望は望めそうにありません。
残念
2010年06月13日 10:00撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 10:00
本日の大山。
山頂の方が雲で隠れているので
頂上からの展望は望めそうにありません。
残念
ケーブルカー駅に向かうまでの参道
両側にお土産屋さんが並んでます。
2010年06月13日 10:14撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 10:14
ケーブルカー駅に向かうまでの参道
両側にお土産屋さんが並んでます。
右に進めばケーブルカー駅。
徒歩コースは直進です。
2010年06月13日 10:17撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 10:17
右に進めばケーブルカー駅。
徒歩コースは直進です。
男坂と女坂の分岐
左側が女坂、右側の神社がある方が男坂になります。
2010年06月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 10:19
男坂と女坂の分岐
左側が女坂、右側の神社がある方が男坂になります。
男坂入り口。
あんな感じの急な階段が延々と続くのでパス
2010年06月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 10:19
男坂入り口。
あんな感じの急な階段が延々と続くのでパス
一方女坂、登りだしは緩やか
両極端ですね
2010年06月13日 10:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 10:26
一方女坂、登りだしは緩やか
両極端ですね
女坂7不思議の爪切り地蔵。
爪で作ったという伝説があるそうです
すごいですね。

2010年06月13日 10:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 10:33
女坂7不思議の爪切り地蔵。
爪で作ったという伝説があるそうです
すごいですね。

ちょうど中間点にある大山寺
2010年06月13日 10:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 10:39
ちょうど中間点にある大山寺
わんこの横をとって大山寺を後に
このほかにもう一匹わんこがいますが
とってもおとなしいいい子達でした。
2010年06月13日 10:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 10:40
わんこの横をとって大山寺を後に
このほかにもう一匹わんこがいますが
とってもおとなしいいい子達でした。
後は下社まで階段の連続。
男坂よりゆるいとはいえやっぱりきつい・・・
2010年06月13日 10:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 10:45
後は下社まで階段の連続。
男坂よりゆるいとはいえやっぱりきつい・・・
徒歩コース終点にあるお茶屋さん
元気な呼び込みのおばちゃんがいます
2010年06月13日 11:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 11:04
徒歩コース終点にあるお茶屋さん
元気な呼び込みのおばちゃんがいます
阿夫神社下社
2010年06月13日 11:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 11:21
阿夫神社下社
阿夫神社下社からの景色
雲が低く立ち込めてますが
ここからでも景色は十分きれい
2010年06月13日 11:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 11:21
阿夫神社下社からの景色
雲が低く立ち込めてますが
ここからでも景色は十分きれい
頂上までは
こんな感じの石階段の連続でした。
2010年06月13日 11:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 11:30
頂上までは
こんな感じの石階段の連続でした。
現在地を示す道標
ちなみに頂上は28丁目です
2010年06月13日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 11:34
現在地を示す道標
ちなみに頂上は28丁目です
一定の間隔で休憩のできる広い場所あり
2010年06月13日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 11:48
一定の間隔で休憩のできる広い場所あり
富士見台
晴れていれば見事な富士山がみえたはず
2010年06月13日 12:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 12:26
富士見台
晴れていれば見事な富士山がみえたはず
頂上
晴れていれば関東平野が一望できたはず
2010年06月13日 12:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 12:56
頂上
晴れていれば関東平野が一望できたはず
山頂標識
周りは広場になって、昼食をとっている人が
たくさんいました。
2010年06月13日 12:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 12:59
山頂標識
周りは広場になって、昼食をとっている人が
たくさんいました。
表参道の石階段を下りで通りたくなかったので見晴台方面へ
距離は表参道よりも長いですが、
緩やかなので快適な山歩きが楽しめました。
2010年06月13日 13:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 13:18
表参道の石階段を下りで通りたくなかったので見晴台方面へ
距離は表参道よりも長いですが、
緩やかなので快適な山歩きが楽しめました。
途中にあるベンチから
晴れていれば見晴台が見えたはず
2010年06月13日 13:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 13:40
途中にあるベンチから
晴れていれば見晴台が見えたはず
途中通りにくいところには
鎖が張ってありました。
2010年06月13日 13:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 13:50
途中通りにくいところには
鎖が張ってありました。
通りにくいところ2
2010年06月13日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 13:52
通りにくいところ2
見晴台
ベンチもあるのでここで昼食
2010年06月13日 14:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 14:04
見晴台
ベンチもあるのでここで昼食
見晴台からの眺め
雲の下まで降りてきたので
霞がかってますが下界が見えました。
2010年06月13日 14:19撮影 by  Canon PowerShot A710 IS, Canon
6/13 14:19
見晴台からの眺め
雲の下まで降りてきたので
霞がかってますが下界が見えました。
2010年06月13日 14:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 14:21
下社への道
ここから先事故が多いらしく
滑落多発区域の看板も立ってました。
2010年06月13日 14:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 14:21
下社への道
ここから先事故が多いらしく
滑落多発区域の看板も立ってました。
二重滝
滝の下まで行けるのですが
はしごなんかいやな感じなのでパス
2010年06月13日 14:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/13 14:40
二重滝
滝の下まで行けるのですが
はしごなんかいやな感じなのでパス

感想

足慣らし2回目の登山。

神奈川西部からだと丹沢山地は大山の後ろに
隠れているので遠近法のマジックで一番大きく見える山、大山
いつでもどこからでも見えるずどんと構えた山容は安心感があるものです
(神々の山嶺の羽生さんが初めて山に登ったエピソード。あれだって
搭の岳に登っちゃってましたが、小田急から見えてたのは大山のはず!)

いつでもどこからでも見える大山だけあって山頂の眺めも
格別なのですが、この日は山頂が雲に隠れてまったく景色が見えませんでした。
残念ですが、景色のご褒美はまた今度ということで・・・

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