記録ID: 6819038
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ハイキング
東海
未知歩き：岡崎市35，333号線、木下、千万町周回
2024年05月18日(土) [日帰り]
gakukoh
- GPS
- 04:28
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 412m
- 下り
- 408m
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日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:28
9:37
268分
スタート地点
14:06
ゴール地点
上臈岩ホームページアドレス：
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
舗装の車道。車注意 |
写真
9：40 35号線と301号線の交点脇に駐車して、歩行開始。久しぶり、しかも、岡崎市の奥の未知歩きだ。
すぐ、タピーラさん、クラフトスタジオとなっているので、木工細工か？
10：49 沢の橋「大滝橋」、大滝とあるので、沢に沿った林道を100m上がってみたが、山側に曲がったので、戻った。滝は？。
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5/18 10:49
10：49 沢の橋「大滝橋」、大滝とあるので、沢に沿った林道を100m上がってみたが、山側に曲がったので、戻った。滝は？。
周りには、観光者の接待の施設があるが、営業されていない放置家屋になっていた。
11：35 三叉路。この辺りは、木下町という。予定は、右折だったが、左折して近道へ。
左折の理由は、左折側は、くらがり渓谷へと表示があったからだ。gps上でも最終的に千万町へ行ける。
左側へ進んで333号線表示。最終は、この道で301号線に出るつもりだったので、よし。
11：43 地蔵さんに挨拶してすぐ、道端にマムシ。
足下でなくてよかった。マムさんもg嫌いで岩壁に登り逃げていく。
足下でなくてよかった。マムさんもg嫌いで岩壁に登り逃げていく。
12：26 廃校になった千万町（ぜまんじょ）小学校の跡地前で、イチョウの下で日除け、昼食タイム。
千万町小学校校門とイチョウの木。今は、どこも子供が少なくて廃校が多くなった。
たまたまか？、歩行中、子供に会わない結果だった。
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5/18 12:29
千万町小学校校門とイチョウの木。
今は、どこも子供が少なくて廃校が多くなった。
たまたまか？、歩行中、子供に会わない結果だった。
今は、どこも子供が少なくて廃校が多くなった。
たまたまか？、歩行中、子供に会わない結果だった。
12：31 すぐ3差路。直進した。
この後、道に日陰がなく、避暑に日傘を使った。
この後、道に日陰がなく、避暑に日傘を使った。
12：48 田植え付近の農作業の男性に声を掛けた。町名を聞いたら、
千万町（ぜまんじょ）町。「千万町」までが名称。その後に町が付いている。町を流れる沢の上流に巴山があり、分水嶺になっていることも聞いた。巴山は一度歩いたことがある。
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5/18 12:48
12：48 田植え
付近の農作業の男性に声を掛けた。町名を聞いたら、
千万町（ぜまんじょ）町。「千万町」までが名称。その後に町が付いている。町を流れる沢の上流に巴山があり、分水嶺になっていることも聞いた。巴山は一度歩いたことがある。
付近の農作業の男性に声を掛けた。町名を聞いたら、
千万町（ぜまんじょ）町。「千万町」までが名称。その後に町が付いている。町を流れる沢の上流に巴山があり、分水嶺になっていることも聞いた。巴山は一度歩いたことがある。
12：52 たまたまあった藁ぶきの家広い車道に導かれて、この後、作ってきたルートを外れします。気づいたときは、戻らず、直進して様子見を見ることにした。
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5/18 12:52
12：52 たまたまあった藁ぶきの家
広い車道に導かれて、この後、作ってきたルートを外れします。気づいたときは、戻らず、直進して様子見を見ることにした。
広い車道に導かれて、この後、作ってきたルートを外れします。気づいたときは、戻らず、直進して様子見を見ることにした。
13：29 峠で右に巴山への分岐。左に行ければ、多分、戻らなくてよい。
左に下って、大丈夫と確信、愛知県野外教育センター前通過。その後、333号線の表示があり、間違いがないことが分かった。
撮影機器：
感想
九州の旅を終えて、いつもの未知歩きに復帰した。
当初は、掛川周辺を考えたが、天気予報では、暑さ対策として、標高が高い作手周辺を対象にした。作手の菅沼周辺を考えたが、プリンタの関係で今回は、地図が打ち出せないことから、説明図が家に残せない関係で、複雑なルートを止め、作手の奥、岡崎市千万町付近の周回にした。
301号線と35号線、333号線を周回する。付記には、電装のテストコースがある。
田舎育ちのためか、見知らぬ田舎の町を彷徨するのは、それだけで心の洗濯になる。
12時過ぎ、千万町の小学校跡、校門で昼食。イチョウ樹の木陰は、暑さを排して気持ちがいい。子供の声が聞こえる気がして、暫くじっとしていたいが、せかすこともないのに歩行開始。
田植えの時期。水を張った水田風景が懐かしい。
子供の頃、この後、田の草取では、水田で沢山の魚を捕まえた記憶がある。歩道は、日陰がなく、暑くなった。
持って行った日傘をさす。
その後、当初ルートとは違う道を歩くも、その方が、車にとっては主たる道を通り、戻った。
今日も、歩ける健康に感謝の一日だった。（g）
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この辺り、わたしも車で通過したことがある程度の場所ですが、改めてこのように写真でみると新鮮ですね。
次回、こちら方面へお越しの時は、久しぶりにご一緒させていただけたらと思います🙇♂️
こんにちわ！ コメントありがとうございます。
歩くときに、岡崎ということで、kameさんのエリアだなと思って歩きました。
未知歩きは、知らないところを初めて歩くので、どこでもよいのですが、掛川とかの近隣は、歩き尽くして、岡崎は、これからなので、一緒できると思います。
宜しくです。（ｇ）
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