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Yamareco

記録ID: 686075 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 甲信越

越後駒ヶ岳〜20年ぶり・・百名山稼ぎの再開(後編)〜

情報量の目安: B
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日程 2014年09月17日(水) [日帰り]
メンバー
天候くもりor霧
アクセス
利用交通機関
車・バイク
枝折峠に駐車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間45分
休憩
1時間50分
合計
10時間35分
S枝折峠登山口02:3003:10明神峠03:2005:30小倉山06:05百草の池近く(朝食)06:4008:00駒の小屋08:0508:25越後駒ヶ岳08:4008:55駒の小屋09:0510:20小倉山10:5012:35明神峠12:4013:05枝折峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報小出の「薬師の湯」、銀山平の「白銀の湯」に入湯
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

尾瀬から銀山平に向かう途中:奥只見湖の彼方に越後駒が座っている
2014年08月20日 02:21撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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尾瀬から銀山平に向かう途中:奥只見湖の彼方に越後駒が座っている
当日はこんな感じの霧の道。
2014年08月21日 19:40撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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当日はこんな感じの霧の道。
紅葉は今ひとつ。
2014年08月21日 19:49撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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紅葉は今ひとつ。
越後駒頂上
2014年08月21日 19:57撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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越後駒頂上
霧で何も見えない
2014年08月21日 19:57撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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霧で何も見えない
猿田彦の銅像が越後駒頂上の象徴。
2014年08月21日 19:57撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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猿田彦の銅像が越後駒頂上の象徴。
うーん霧で目え隠れ。
2014年08月21日 20:10撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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うーん霧で目え隠れ。
越後駒を振り返る
2014年08月21日 20:14撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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越後駒を振り返る
駒の小屋:快適そうでした。
2014年08月21日 20:23撮影 by DMC-FS10, Panasonic
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駒の小屋:快適そうでした。

感想/記録

前日の燧ヶ岳山行記録は
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-686066.html

(その続き)
宿の手続き後すぐに白銀の湯に行き、明日登る予定の越後駒をながめながらぬるい湯にゆっくりと浸かった。宿泊客は私の他、関西から来たと思われるツアー客10名程度であった。ツアー客は明日宿のご主人に林道の奥まで車で送ってもらい最短コースで平ヶ岳に登るらしい。関西弁で賑やかであった。宿の主人に越後駒往復は長丁場のこと、駒の小屋の様子などをアドバイスしてもらう。明日の天気予報は寒冷前線の通過であまりよろしくない。気分が萎えさらに今日の山行で心臓がバクバクし体調も芳しくないので中止も視野に入れる。とりあえず翌朝は弁当にしてもらい、様子如何で登山を決行するか決めることにする。疲れで夜はあまり眠れなかった。

3日目朝は5:00に宿を出る。車の中で荷物の整理をして出発。5:30枝折峠到着。すでに数台車が駐車。青空が見えるものの雲の流れが速い。越後駒の方は黒い雲に覆われている。やはり雨の予感がする。今日は駒の小屋泊まりの予定なので、雨が去った後に出発することに決める。私の後に到着した登山者は躊躇なく出発していく。予想通り8:00頃から小雨が降り出し9:00には本降りになった。小止みになった頃食事をして出発の機会をうかがったが、また本降りとなった。11:00が出発のリミットと考え雨が止むのを待つが、結局12:00過ぎまで降り続いた。本日の登山はあきらめ、大湯温泉方面に温泉に入りに行った。峠の下り崖の続くところで緊急地震速報がなり、生き埋めになるのではないかと緊張した。大湯温泉の公衆浴場はやっておらず、結局小出の薬師の湯まで車を走らせた。薬師の湯は混んでいたが、いろいろな風呂がありゆっくりできた。午後は峠に戻り、頼まれた論文の査読をするなど車の中でゆっくり過ごした。15:00頃から登山者が下りてくる。何人か登山の様子を訊いたが、やはり雨で難儀したらしい。登山時間は早い人で8時間程度、遅い人でも10時間半程度である。これを聞いて明日の日帰りは可能であると判断。ただし足に自信のない私は早朝出発と決める。話を聞いた一組の夫婦は北海道からフェリーでやってきて車で移動しながら本州での登山三昧の生活を楽しんでいる。若い単独行者はこれから巻機山麓に移動して車中で仮眠をとった後、巻機山を日帰りで往復するそうである。みんな元気だ。夕方、事前に登山口のポストに登山届けを出し、明日の準備をしたところライトの電池が切れていることに気がついた。どうやら昨日の燧でずっと電池付けっぱなしだったらしい。電池を買いにまた小出往復。枝折峠から1日で2回も小出往復。暗い夜道の中で「私はバカか?」と自問自答した。

4日目朝は2:30ライトを付け出発。30分に5分休憩に終始しながら、落ちないようにゆっくりかつ慎重に足を運ぶ。尾根道は小さなアップダウンはあるか、所々木道や階段が整備されており歩きやすい。道行山を過ぎたあたりで空が白じみ出す。百草池手前でお湯を沸かし、アルファ米のご飯やスープを作り朝食とする。百草池からは急峻な岩道となるが特に問題なし。なるべくゆっくりとしかも立ち止まらないように心がけて駒の小屋までの急登をしのいだ。駒の小屋に8:00到着。小屋の温度計は約10度を指していた。曇り空で風がやや強い。ガスの切れ間から草紅葉の越後駒の頂上が見え隠れしていた。小屋に荷物を置いて越後駒を往復。頂上ではオコジョがチョロチョロしていた。カメラに撮らえようとしてもすばしっこく結局捕らえることはできなかった。曇天のため頂上からの眺望は得られなかったものの、足下の稜線に風が当たり反対側に雲ができる様子は圧巻であった。

駒の小屋に戻り、9時過ぎに下山を開始する。歩き始めてまもなく今日初めての登山者に行き交う。岩場を慎重に下っても1時間15分程度で小倉山分岐に到着。お湯を沸かし昼食のカップラーメンを作る。小倉山分岐からの稜線歩きは長くて閉口した。それでも曇天で助かった。明神峠の最後の休憩で水をがぶがぶ飲み枝折峠には13:00過ぎに到着。登山届けに無事下山したこと、ついでに登山道が整備されていて快適だったことを記した。駐車場で残った水でお湯を沸かし紅茶を入れ、お菓子を食べながら無事登山が終わったことを祝った。

車に乗り13:50に枝折峠を出発。ラッシュを避けるため、銀山平におり2回目の白銀の湯で山の汗を流した。シルバーライン経由で小出に出て食事をすると急に眠くなってきた。事故を未然に防ぐため、小出の道の駅で仮眠をとっていくことに決める。かみさんにその旨を伝え寝袋の中で熟睡した。22:00時出発。関越道の上里サービスエリアでも2時間程度仮眠をとり、時間調整をして千葉の自宅に戻った(翌朝5:00過ぎ到着)。この日はいつも通り車で子供達を学校に送り届け、職場に出勤。
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