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記録ID: 691446
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ハイキング
日高山脈

幌尻岳 新冠コースは苦行?

2015年07月28日(火) 〜 2015年07月30日(木)
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コースタイム

7月28日〜30日 幌尻岳

7月28日 火曜日

13:27 北電ゲート
14:01 ポロシリ山荘まで15km標識地点
14:06 いこい橋ゲート
14:28 林道左上部 滝
15:17 ポロシリ山荘まで10km標識地点
15:22 キタキツネと遭遇
16:30 ポロシリ山荘まで5km標識地点
17:11 奥新冠ダム
17:22 ポロシリ山荘まで2km標識地点
17:54 新冠ポロシリ山荘 着

7月29日 水曜日

4:52 新冠ポロシリ山荘
5:37 渡渉地点
7:02 見晴台
7:22 中間点
8:06 水場
8:38 お花畑
9:45 大岩
9:53 振内コース分岐
10:01 幌尻岳 山頂着
11:20 同 発
11:32 振内コース分岐
11:38 大岩
12:09 お花畑
12:26 水場
12:50 中間点
13:01 見晴台
14:04 渡渉地点
14:58 新冠ポロシリ山荘着

7月30日 木曜日

5:04 新冠ポロシリ山荘
5:35 ポロシリ山荘まで2km標識地点
6:14 同 5km標識地点
7:44 同 10km標識地点
8:53 いこい橋ゲート
9:37 北電ゲート


天候 28日 晴れ時々曇り 29日 曇り時々晴れ 30日 晴れ時々にわか雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
ANA4711 6:50~8:20  羽田―新千歳
レンタカーで新冠町まで約85km 1時間30分 
36号線⇒日高自動車道⇒日高門別IC⇒235号線
食材調達先:セブンイレブン新冠北星町店 24時間営業 真向かいがレコードの湯 空港からのカーナビセットはTEL0146-45-7111
新冠町から北電ゲートまではダートのダム線を含めて約2時間
林道入口にはいる道の目標は「新冠SS上垣石油」(昭和シェル)を直進。
新冠町からのカーナビセットはTEL0146-49-5012 
新冠町からはサラブレッド銀座を経由するので競走馬見物もいいかも・・。
林道(町道岩清水ダム線)入口まで22km 20分 ⇒林道入口⇒岩清水ダム 30分⇒下新冠ダムまで9km 25分⇒新冠ダムまで6km 15分⇒9.5km イドンナップ岳登山口まで20分⇒6km イドンナップ山荘まで10分⇒1.5km 発電所前ゲートまで2分
ダート道の運転に慣れている人以外は時速30〜40km程度しか走れません。ダム関係の大型車が通過することがありますが、北電の車が先行していることが多い。昼間でも必ずライト点灯です!
イドンナップ山荘に車を停めているかたもおられますが、北電ゲート前に10~13台程度は駐車できそう。

<最新情報>
林道の通行止めのお知らせNEW
崩落場所は新冠ダムの手前です・・

新冠林道(新冠町町道岩清水新冠ダム線)では、21.1km地先で法面崩落が発生し、一般車両等の通行が危険な状況となったことや、応急対策工事を実施する予定もあることから、通行止めを行うこととしました。

規制期間は平成27年8月31日午後7時から11月下旬(予定)とし、この間は林道起点入口ゲート(町道ゲート)を閉鎖します。

このことから、幌尻岳、イドンナップ岳の登山等を行う場合、林道の通行ができませんので、ご注意願います。

詳しくは、新冠町に直接お問い合わせ、または新冠町のホームページのご確認をお願いします

コース状況/
危険箇所等
山荘から頂上までの道は細いながらも明瞭で、笹が生い茂っている場所も新冠山岳会のかたがたが刈ってくれているところが沢山ありました。
朝露で濡れるかと5時出発時は雨具上下をつけていましたが、思いのほか濡れませんでした。前夜や直前に雨が降ったとかでないかぎり、雨具の下だけ、あるいはロングスパッツだけでも大丈夫かもしれません。笹に覆われている道は水場までです。

山荘を出て沢沿いに登っていきますが、10分もしないところにトラロープが張ってあるところがあり、右下が切れ落ちています。木の根っこなど滑りやすいので十分注意して通過するのがよいと思います。また、竹を切って道を通しているところなどありますが、この細い竹の上は濡れているときは非常に滑りやすくなりますので要注意です。暑くても転んだときのために必ず手袋をしておきましょう。帰りは疲れているので特に注意!

渡渉地点は写真の通り、最初の細い通し板の上をストックで左右支えたりしてバランスよく通過すれば問題ありません。
渡渉地点からとにかく、これでもかこれでもかという感じで急坂が続きます (+_+)平坦な道や下りはほとんどなく、笹の間の細い道を延々と登ります。また、途中で休憩できるような広場など見当たりません。
見晴台・中間点などの標識はありますが、休憩場所となるようなところは「水場」までは少ないです。従って、このあたりのペース配分がポイントです。飛ばし過ぎず、かといって休みすぎず、ペースを維持しながら確実に歩を刻むのがよいと思います。
とにかく、登りの連続は覚悟しておきましょう(^_-)-☆
沢の水は「水場」までもいくつか飲めそうなところがありますが、やはり最後の「水場」の水が一番冷たいです。
「水場」からお花畑を経由して大岩に至る急坂が一番の頑張りどころです。「水場」で水補給とともに十分休んでからとりかかりましょう。
途中のお花畑に癒されますが、ゆっくり見物は帰路でも大丈夫です。
大岩からは振打コース分岐まで10分、山頂まで10分です。
山頂は霧や雲が広がるのが早いので早立ちが推奨のようです。

帰路は下り一辺倒ですが、結構足にきます。気を付けておりましょう♪
「水場」で水を満タン補給するのをお忘れなく・・
その他周辺情報 林道歩き18.5kmはほんとに長いです(-_-;)
装備が全体的に重めで、さらに行きは林道といえどもアップダウンが激しく、且つ登りの部分が多くなりますので時間に余裕をもっていくとよいと思われます。空港から直行したのは私だけで他の方々は新冠町近辺(レコードの湯のホテル・ふかふか亭など)で前泊されて朝林道にはいられたようです。
林道では立ち止まるとアブがこれでもかと群がります。虫よけスプレーはあまりききませんでした。ネットをかぶって歩くかた、蚊取り線香を燃やして歩いたらだいぶ違うとおっしゃるかたもいらっしゃいました。
林道歩きのにわか雨には「折り畳み傘」が正解です。
林道を自転車でいくひともいましたが、行きは登りで押していくことが多くなるでしょう。若い人はマウンテンバイクでがんがん行っていました。
帰路は下りなので自転車は時間が稼げると思われます。

山荘は2階建てになっていて、1階の床が斜めになっていること、ネズミが走り回っていることから、2階がお勧めです。ぎゅうぎゅうづめでなくて20人は寝ることができると思われます。1階は15人程度でしょうか。
昼間に山頂をピストンする間に食料をねずみにかじられないように私はビニール袋にいれてロープに吊るしました。横の壁に釘も売ってあって吊るすことができます。ザックにいれたままで匂いでねずみにザックをかじられたら泣くに泣けませんのでご注意を。

山荘周辺の沢の水は要煮沸のようです。登山道の途中からゴムホースを山荘内炊事場に引き込んでいるほか、沢におりてくむか、山荘から15mくらい林道をもどったところに右から水が流れています。ビールなどはここで冷やすとよいでしょう。
宿泊代はひとり1晩500円です。40cmくらいの板の箱がおかれていますので、そのなかにお金をいれます。

EPIやプリウスのガスカートリッジが5~6個残されていますので万が一忘れても大丈夫です。鍋、包丁、ワインの栓抜き、まな板などいろいろ揃っています。

入山前の食材確保はコンビニで「賞味期限」の一番長いおにぎりなどをゲットできれば、翌日のお昼くらいまでは使えます。ただ、ずっと、おにぎりは嫌でしょうから菓子パンなどもいいかも・・
私は少し硬くなったおにぎりをおじやにしたり、お茶漬け風にしたたべました。暑くて疲れてくると喉に通りやすいものがいいですね。
アルコール類とアテはすんなりはいります (^_-)-☆
北電ゲート
車が10台くらい停まっていました。
13時30分 さあ、ここから林道歩きです。
北電ゲート
車が10台くらい停まっていました。
13時30分 さあ、ここから林道歩きです。
もう3.5km歩きました(^_-)-☆
もう3.5km歩きました(^_-)-☆
この回転扉・・すごいですよねえ
ちなみに、この両側は何もなく川にまっさかさま
この回転扉・・すごいですよねえ
ちなみに、この両側は何もなく川にまっさかさま
林道を歩いていたら、キタギツネが前から堂々とやってきました。「ここは俺の世界だ!」と言われているようで躊躇していたら正面から撮り損ねました(>_<)
林道を歩いていたら、キタギツネが前から堂々とやってきました。「ここは俺の世界だ!」と言われているようで躊躇していたら正面から撮り損ねました(>_<)
まだ、8.5kmしかきていません (-_-;)
ソロのかたと二人連れのかたに出会いました。
今朝登ってきて帰りの林道歩きでしょうか・・
すごいです
まだ、8.5kmしかきていません (-_-;)
ソロのかたと二人連れのかたに出会いました。
今朝登ってきて帰りの林道歩きでしょうか・・
すごいです
名もない滝
奥新冠ダム
あと5km このあたりで下山された方と出会いました。
北電ゲートの車は10台だったので、出会ったひとたちを数えて、そのうち5台はお帰りのようです。
あと5km このあたりで下山された方と出会いました。
北電ゲートの車は10台だったので、出会ったひとたちを数えて、そのうち5台はお帰りのようです。
あと2km 正面の道を進みます。
右手に下りる道はダムにつながっています。
行きはまちがいませんが、帰りは要注意、進行方向の右の登る道です。
あと2km 正面の道を進みます。
右手に下りる道はダムにつながっています。
行きはまちがいませんが、帰りは要注意、進行方向の右の登る道です。
山並みも見えてきました。
明日も、こんな天気だといいなあ・・
山並みも見えてきました。
明日も、こんな天気だといいなあ・・
今夜と明日のお宿に到着です (^O^)
今夜と明日のお宿に到着です (^O^)
右の赤い酒ケースが椅子代わりになります。
なかにはいると酒宴が始まっていました♪
今夜は10名くらいのようで、2階に寝床を確保しました。
右の赤い酒ケースが椅子代わりになります。
なかにはいると酒宴が始まっていました♪
今夜は10名くらいのようで、2階に寝床を確保しました。
さあ、山頂目指して出発ですぅ
ここが100座目の男性、97座目のご夫婦はともに埼玉から来られています。小樽からの男性、もうひとり4時に出られたかた、そして私で6名がそれぞれ山頂を目指しました。
さあ、山頂目指して出発ですぅ
ここが100座目の男性、97座目のご夫婦はともに埼玉から来られています。小樽からの男性、もうひとり4時に出られたかた、そして私で6名がそれぞれ山頂を目指しました。
大きなふきに囲まれた標識です。
大きなふきに囲まれた標識です。
渡渉地点
手前の細い通し板を渡ります。ここまで30分
対岸のところで一休みがいいかも・・
ここから急登ですぅ
渡渉地点
手前の細い通し板を渡ります。ここまで30分
対岸のところで一休みがいいかも・・
ここから急登ですぅ
見晴台、名前ほど展望がひらけているわけではありません。休憩する場所もありません・・
見晴台、名前ほど展望がひらけているわけではありません。休憩する場所もありません・・
中間点
高度的に中間なのか、距離的に中間なのか、どっちでしょ?
中間点
高度的に中間なのか、距離的に中間なのか、どっちでしょ?
やれやれ、やっと「水場」の標識がでてきました。
やれやれ、やっと「水場」の標識がでてきました。
ここの水は冷たくて美味しいです(^O^)
ここの水は冷たくて美味しいです(^O^)
大岩に向けて青息吐息の登山者を癒してくれます。
コバイケイソウの群生の間にいろいろな高山植物が咲いています。
大岩に向けて青息吐息の登山者を癒してくれます。
コバイケイソウの群生の間にいろいろな高山植物が咲いています。
大岩が見えていますが、なかなか近くなりません。
大岩が見えていますが、なかなか近くなりません。
大岩
少しガスってきました (>_<)
朝、先行されていた小樽の方がもう下りてこられました。午後に北電ゲートまで下りられるのでしょう。
大岩
少しガスってきました (>_<)
朝、先行されていた小樽の方がもう下りてこられました。午後に北電ゲートまで下りられるのでしょう。
振内コース(糠平川渡渉コース)との分岐点です。
振内コース(糠平川渡渉コース)との分岐点です。
到着です ♪
10分ほど MY山頂でしたが、その後、糠平川コースからソロの男性があがってこられました。とよぬか山荘で泊まって渡渉を繰り返し、幌尻山荘を7時15分にでて登ってきたそうで、日帰りとのこと。水位は膝の半分くらいしかなかったそうです。
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到着です ♪
10分ほど MY山頂でしたが、その後、糠平川コースからソロの男性があがってこられました。とよぬか山荘で泊まって渡渉を繰り返し、幌尻山荘を7時15分にでて登ってきたそうで、日帰りとのこと。水位は膝の半分くらいしかなかったそうです。
三角点と碑が・・
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三角点と碑が・・
少し明るくなってきました。
糠平川コースからさらに二人、埼玉のご夫婦に続いて100座目のソロの男性が到着。拍手で迎えられました。
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少し明るくなってきました。
糠平川コースからさらに二人、埼玉のご夫婦に続いて100座目のソロの男性が到着。拍手で迎えられました。
カールが見えてきました。
カールが見えてきました。
戸蔦別岳方面につながる稜線が見えてきました。
戸蔦別岳方面につながる稜線が見えてきました。
大きなザックを担いだ若者が戸蔦別岳にむかいました。
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大きなザックを担いだ若者が戸蔦別岳にむかいました。
イワギキョウ
霧が晴れて四方が見えたり、また覆われたりでした。
遠景は楽しむことはできませんでしたが、1時間半近くいて山頂を十分堪能しました。
2
霧が晴れて四方が見えたり、また覆われたりでした。
遠景は楽しむことはできませんでしたが、1時間半近くいて山頂を十分堪能しました。
糠平川コース分岐です。
糠平川コース分岐です。
大岩
ここの最後の登りはきつかったあ (*_*)
下りは楽ちんですぅ
大岩
ここの最後の登りはきつかったあ (*_*)
下りは楽ちんですぅ
がくののこったチングルマ
がくののこったチングルマ
チシマフウロ
新冠湖です
エゾツツジ
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
帰りはのんびりお花畑を楽しみます(#^.^#)
帰りはのんびりお花畑を楽しみます(#^.^#)
水場
今夜の水割り用の水をたんまり確保
水場
今夜の水割り用の水をたんまり確保
いえ、明日の林道歩きの分の水補給です
(^_-)-☆
いえ、明日の林道歩きの分の水補給です
(^_-)-☆
ハイオトギリ
クルマユリ
渡渉地点
タオルを浸して汗をぬぐいました。
渡渉地点
タオルを浸して汗をぬぐいました。
北海道のふきの大きさは尋常ではありません。
フキノトウもやっぱり大きいんだろうか??
北海道のふきの大きさは尋常ではありません。
フキノトウもやっぱり大きいんだろうか??
新冠ポロシリ山荘に戻ってきました。
さあ、酒宴だあ・・
新冠ポロシリ山荘に戻ってきました。
さあ、酒宴だあ・・
撤退の朝・・何故か、一番よく晴れています。
稜線がくっきりと見えます。
撤退の朝・・何故か、一番よく晴れています。
稜線がくっきりと見えます。
あと16.5km歩きます。
あと16.5km歩きます。
往路に比べると下りになるので圧倒的に楽のはずですが・・
往路に比べると下りになるので圧倒的に楽のはずですが・・
しかし、何故かペースがあがりません (>_<)
昨日の疲れ? 呑みすぎ?
しかし、何故かペースがあがりません (>_<)
昨日の疲れ? 呑みすぎ?
いこい橋ゲート
戻ってきましたあ・・お疲れ様
駐車場の車は7〜8台 これから林道歩きを始めるグループ(ツアー?)とご夫婦の2人組から質問責め。
どうも山荘に何人とまるのかが心配らしい。
山頂を目指していたのはツアーの8人組、ソロのひとが4人、うち一人はそのまま、下山。若いマウンテンバイクのお兄さんたちもそのまま下山でしょう。
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戻ってきましたあ・・お疲れ様
駐車場の車は7〜8台 これから林道歩きを始めるグループ(ツアー?)とご夫婦の2人組から質問責め。
どうも山荘に何人とまるのかが心配らしい。
山頂を目指していたのはツアーの8人組、ソロのひとが4人、うち一人はそのまま、下山。若いマウンテンバイクのお兄さんたちもそのまま下山でしょう。

感想

幌尻岳の山行計画では、幌尻山荘やとよぬか山荘からのバスの予約はどうしようか?渡渉グッズは?水位があがったら?など、不確定要素が多くて計算のたつ「新冠コース」を安易に選んでしまったものの、その山深さに後悔が先に立ちました(?)
2時間のダート道の運転、凸凹道と砂埃、ようやく到着したら、長い林道歩き。さすがの午後から歩きはじめるひとは少ないようですが、最初は気合がはいっていたのと暗くなる前に到着せねばという気持ちがかったのでしょう。登りの林道歩きでしたが4時間半で新冠ポロシリ山荘に到着しました。こういう時、連れがあれば少しは気がまぎれるのでしょうが・・
林道歩きは「歩荷」とあきらめて、重い泊り装備を運びました。
山荘からはサブザックで山頂をピストンしましたので、歩荷と考えれば缶ビールなどアルコール類を詰め込んでもよさそうです。
ツアーできていたガイドさんはテント持参で朝はご飯を炊いて食事の準備をしていました。
ピークハントで短期決戦ならば、とよぬか山荘からの日帰りピストンのほうが手っ取り早いかもしれません。
一方で、山深い新冠ポロシリ山荘での二夜、ご一緒させていただいた皆さんと酒を酌み交わし、いろいろな話を伺わせていただいたのもかけがえのないひと時で忘れがたい良い思い出になりました。
百の頂に百のストーリーあり!

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