春香山〜感謝の笹刈り

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 9.2km
• 登り: 588m
• 下り: 588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:29
• 合計: 6:35

距離 9.2km 登り 588m 下り 588m

8:07 春香山登山口
9:42 10:10 土場
12:18 13:17 銭函峠
13:29 13:31 土場
14:41 春香山登山口
14:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂岡登山口前に集合、駐車させてもらいました。
土場から銭函峠、峠から春香山方向へ50m程進んだところまで感謝の笹刈りをさせてもらいました。

写真

7/20 8:03

予想最高気温30℃の中、出発です。
P)スタート時、すでに汗だく！

7/20 9:19

土場付近の登山道脇のエゾアジサイが綺麗に咲いてます。

7/20 9:41

暑くて暑くて土場で既にヘロヘロですが、ここから感謝の笹刈り開始です。
P)土場から本格的に活動開始。

7/20 10:02

土場のセミがら

7/20 12:30

笹刈り開始です。
P)いゃ〜腕に効きました！

7/20 11:09

P)こんな箇所も…

7/20 10:45

P)こんな感じになりました。

7/20 12:10

銭函峠で第休憩。Padさんぶどうのジュレ、kawはみかんのゼリーを凍らせて持参、お互いにプレゼントしたので2個も食べれた。

7/20 12:24

セミさんも暑くてお休み中

7/20 12:24

次は銭函峠から銀嶺荘方向へ

7/20 12:25

P)丁寧に刈り込むkawahiroくん。

7/20 13:10

P)峠から銀嶺荘跡地に向かうも…

7/20 13:16

こんな感じになりました。50〜60mほど進んだところで時間的にも体力的にも限界

7/20 13:47

帰路、Padさん収穫、ただでは帰らぬ。
P)やわらかめを数本、きんぴらにします！

7/20 14:41

クタクタになりましたが、無事に下山
P)腕が…ハードでした。

7/20 14:38

P)ドクダミが登山口近くに咲いてました。

7/20 14:41

今日も感謝

7/20 16:18

今回の山行で出会ったお花達1

7/20 16:17

同じく2

7/20 8:03

※登山口の標柱の上にココヘリが放置されてました。

撮影機器：

SH-52D SHARP

SOG04 Sony

感想

kawahiro45

よくお世話になっている春香山、感謝の気持ちを込めて予てから登山道の笹刈りを考えてましたが、ズルズルと遅れて真夏になってしまいました。
天気予報によると予想最高気温30℃超え、朝から暑い暑い、滝汗流しながら何度も足が止まりました。
ヘロヘロになってようやくの思いで土場に到着、こここら笹刈り開始です。
慣れない枝切り鋏を使ってパチパチ刈ながら、銭函のに来たときには声も出ず。
ここで軽く食事してエネルギー補給、お互いに凍らせたゼリーを2個ずつ持って来ていたので交換して、2個も食べれて、悲鳴を上げている体には幸せでした。
休憩後、銭函峠から銀嶺荘方向へ再び笹刈り開始しましたが、50〜60mほどでタイムアップ、体力的にも厳しいということで下山となりました。
感謝の笹刈りでしたが、本当に厳しい山行となりました。

Padkun

以前から気になってた笹刈りにkawahiroくんと出かけました。
予報では曇るかなぁ〜と思っていましたが、けっこうな日射しで普通なら嬉しいところですが今日は…
スタート時から汗だく、少し歩くと滝汗で土場から笹刈りに取り組みましたが、めちゃめちゃ暑いこと、銀嶺荘跡地まで行けたらと思ってましたが銭函峠で空腹でランチタイム休憩。
気が付くと両腕がじんわりと筋肉痛、気を取り直して峠から再開するも暑さと体力的な限界を感じて、もう少し涼しくなってからリベンジすることを決めて撤退。
しかし、暑かった…こんな日は沢で遊んだ方が良かったはずと反省。
少しは登山道の笹を刈って歩き易くなって、山菜に冬のスキーにお世話になっている春香山に恩返しが出来たかも、と思いつつ下山しました。
途中の土場付近のエゾアジサイは中央の両性花も開花して綺麗でした。
※　桂岡の登山口の標柱の上にココヘリが放置されていました。

コメント

minorico

暑い中、笹刈りお疲れ様でした。ありがとうございます。

kawahiro45

minoricoさん
熱中症寸前のフラフラでした。天候を考えるべきでした。

Padkun

いゃ〜さすがに暑かったです🥵
涼しくなったらリベンジです👍🏼

hira_2

お疲れ様でした。
暑い中ありがとうございました。

Padkun

hiraさん、涼しくなったら現場監督として参加して下さい!