記録ID: 7076301
全員に公開
ハイキング
ヨーロッパ
ピレネー山小屋縦走��世界遺産ガヴァルニー大圏谷(フランス)
2024年07月28日(日) [日帰り]
erinka
その他7人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:37
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 439m
- 下り
- 439m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:38
距離 10.4km
登り 439m
下り 439m
9:19
338分
スタート地点
14:56
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
写真
大好きなアストランティア
こうやってハイキングで何気に咲いているのを見れるなんて！
すっごく嬉しです
こうやってハイキングで何気に咲いているのを見れるなんて！
すっごく嬉しです
広く群生しているわけではないのですが、ちょこちょこ馴染みの花が迎えてくれます
今回、植生として、目を引いたのは松が意外にも多い事です。
同じフランスでもピレネーの特徴ではないかと思われます。
同じフランスでもピレネーの特徴ではないかと思われます。
一瞬、ネコノメソウか？イワベンケイ系か？と思いましたが
調べてみるとピレネーゲルマンダーと。
固有種ぽい！
調べてみるとピレネーゲルマンダーと。
固有種ぽい！
アイリスがいっぱい咲いているという情報をもらっていましたが、これまでのハイキングでは、終盤模様
昨年行った競秀峰や大峰奥掛けの靡(なびき）のところみたいです！
ずっとずっと上部に続きます。
案内板の紫の花が満開になるところを見てみたいと思わずにはおられません
案内板の紫の花が満開になるところを見てみたいと思わずにはおられません
左下赤い服の人がフィリップさん滝はアフリカのプレート隆起してできたと。アイスクライミングするそうです
真ん中下がシルク小屋、シルクは絹ではなく圏谷の意味だそう
1
7/28 12:42
左下赤い服の人がフィリップさん
滝はアフリカのプレート隆起してできたと。アイスクライミングするそうです
真ん中下がシルク小屋、シルクは絹ではなく圏谷の意味だそう
滝はアフリカのプレート隆起してできたと。アイスクライミングするそうです
真ん中下がシルク小屋、シルクは絹ではなく圏谷の意味だそう
ちょっと振り返って絶景バックにお昼寝休憩最適地だとガイドさん
ガバルニー大圏谷からもどり。2泊目の夕食前菜：メンバーによるとアヒルのアヒージョだと！
アヒルなんだぁーとわたし
しかしトッピングは昨夜の使いまわし感が拭えない・・・・・
7/28 19:54
ガバルニー大圏谷からもどり。2泊目の夕食
前菜：メンバーによるとアヒルのアヒージョだと！
アヒルなんだぁーとわたし
しかしトッピングは昨夜の使いまわし感が拭えない・・・・・
前菜：メンバーによるとアヒルのアヒージョだと！
アヒルなんだぁーとわたし
しかしトッピングは昨夜の使いまわし感が拭えない・・・・・
裏庭からのホテル建物
倉庫の青いドア⇒日本じゃあの色なかなか塗れないなー
おしゃれ感出ています
倉庫の青いドア⇒日本じゃあの色なかなか塗れないなー
おしゃれ感出ています
朝食前のお花アレンジに忙しいオーナーのお仕事お邪魔をして1枚！
すごく上手なんで、びっくり！
モンタンベ―ルでのアレンジにも引けを取らない
モンタンベ―ルでのアレンジにも引けを取らない
感想
いただいた地図では来た道帰る定番ピストンコースのようで、また、暑いだろうなと思っていました。そこをガイドさんの英断で、定番コースではなく、森の中を歩いたり、ミニ渡渉があったりのコースに連れて行っていただき、暑さにばてることなく行ってくることができました。そして、とても変化のあるルートで飽きることないとてもよいルートでした。
氷河の浸食によって形成された岩屏のような円形劇場に圧倒されます！
村からヨーロッパ最大級の滝グラン・カスケードが真近に見える絶景のいい写真も収めることができました。
いつものようにハイキングしたときの軌跡地図とその時の写真だけにとらわれず、
ハイキング外の様子もサクッと全行程の記録として、よもやま道中記のような形で
� 銑イ某イ蟾�みまとめています。
＊�イ魯魯ぅ�ング軌跡の地図は車で走ったブハウエロ小屋〜オルデサ渓谷〜トルラまでのみでその後はなし、コースタイムなしです。
＊スマホで軌跡地図をご覧になるとき、
詳しく見る→画面下の設定マーク→その他の機能→地図 地理院地図
openTopoMapでご覧いただくと明瞭です。
読んでいただいている方には、ダラダラ感否めなく申し訳ありません。
以下、『ピレネー山小屋縦走』の行程となります。
【 】でくくっているハイキングコースの前に番号を付け、レコ番号に見立てています。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：302人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する