サロベツ原生花園


- GPS
- 00:32
- 距離
- 1.1km
- 登り
- 0m
- 下り
- 1m
コースタイム
天候 | 曇り。時折小雨がぱらつく空模様 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
サロベツ湿原センターの建屋前から遊歩道が整備されており、危険箇所はありません。 |
その他周辺情報 | サロベツ湿原センターには飲食店が隣接しており、トイレ等もあります。 |
写真
感想
利尻・礼文を回ったあとは道北の観光地を巡りながら南下します。まずはサロベツ原生花園の遊歩道を歩いてきました。探していたナガバノモウセンゴケは見当たらず、天気も曇天で残念でしたが、筋肉痛のリハビリにはちょうど良かったかも。
【礼文島を後にし稚内へと戻る】
・朝イチのフェリーで礼文島を後にし、稚内へと戻りました。
・稚内に到着したのはAM11:00くらい。フェリーターミナルからも程近い道の駅に立ち寄った後、最北の二郎系とも呼ばれる麺飯屋五榔という飲食店に立ち寄りGOROラーメン(小)をランチに頂きました。
・その後はオロロン街道を南進。
【稚内からは今夜の宿がある上川町へと寄り道をしながら進む】
・稚内を後にし、まずは海岸沿いに風力発電の風車が並ぶオトンルイ風力発電所を目指します。
・その後、内陸へとクルマを走らせ、サロベツ原生花園へとやってきました。
・サロベツ湿原センターという施設があり、サロベツ地域の自然に関するものが展示されています。無料なのが嬉しいです。
・サロベツ湿原センターの奥に遊歩道が整備されており、自然の中を歩くことが出来るみたいなので行ってみることにしました。
・小雨が降りそうな天気だったので傘を持ち歩いたのですが結局雨は降らずじまい。
・遊歩道を歩いてすぐ目の前に、泥炭採掘の重機がありました。
・肝心のサロベツ湿原は、時期的な問題もあると思いますが、特に見所も無く、草原の中を歩く形で、とりあえず一周してみました。
・歩き切ると駐車場横に出てきてます。横には小さなカフェというか飲食店のような建屋がありました。
この日のサロベツ湿原センターの駐車場はアブが凄くて、ドアの開閉のタイミングでクルマの中に入ってきてしまい大変でした・・・この後は音威子府の道の駅で名物の蕎麦を買い、士別の山岡家で夕食を食べ、上川町内のコイン洗車でクルマの泥汚れを落とし、投宿しました。
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