記録ID: 7175115
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ハイキング
奥多摩・高尾
陣馬高原下方面分岐
2024年08月25日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:50
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 556m
- 下り
- 556m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:46
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 5:49
13:57
天候 | 曇時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路 陣馬高原下バス停 |
写真
撮影機器:
感想
全く気付かなかった。前回の山行の疲れを取りあとは当日を待つだったはずが…前々日の夜、眠気が来ることはなかった。結局、そのまま一夜をあかした。当日前日は良く寝た。しかし、バス停から登山口まで30分程度歩きだけで早くも休憩タイムになった。前半戦は緩やかな登山道だ。1時間後、再び休憩を取る、この日の体調のせいか、休む感覚が徐々に狭まってきた最後には10分歩いて10分休むという。これでは山頂に届くまい。あの陣馬のモニュメントは見たかったが、最後の休憩地点から暫く平坦々を歩くと最後の登り30mではあったが山頂だったが、私は下山を覚悟した。
山行から2日目咳は一層ひどくなり止まらない、熱は39℃すぐに前回世話になったR病院で診察を待った。結果は慢性肺炎。登山は自己管理とつくづく思い知らせられた。以上、反省の弁
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肺炎、大丈夫でしょうか
この3〜4日は少し暑さが和らぎましたが多湿の嫌な天気です。
この気候のせいでしょうか、喘息、頭痛、めまいが1週前から悪化した知人が2人います。
お大事になさってください。
肺炎は咳が酷いです。一度で咳き込むと止まりません
山行は自己責任で、健康状態は自己管理で徹底すべきでした。
よくもこんな状態で山頂直下まで行けたもんだと、呆れておりません
骨折の方はいかがでしょうか。さらに肺のご病気とのこと、お身大切になさってください。
山に向かう情熱と気概、そして、目標の山頂を目前にして降りる決断と勇気を見習いたいと思います。
お見舞いメッセありがとうございます
骨折は完全治癒ではなのですが、骨は順調に成形しているようで、診察は中止となりました。
肺炎にり患しているとは全く思いも寄せませんでした。高熱でも悪寒、寒気などなく咳が時折出ていました。
高齢者は、なお、一層のこと自己管理を痛感いたしまた。
やす爺さんもくれぐれに、自己のお身体に大切になさってください
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