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Yamareco

記録ID: 721514
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キャンプ等、その他
九州・沖縄

西表島一周

2011年03月04日(金) 〜 2011年03月06日(日)
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koskya その他3人
GPS
56:00
距離
84.7km
登り
867m
下り
864m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機 自転車
西表島 大原にフェリーで着いた後、自転車で時計周りに西表島を一周した。
途中、船浮から白浜の間は止むを得ず渡し船に乗った。
また、鳩間島にも寄り道するために上原から船に乗った。
コース状況/
危険箇所等
田ノ浜海岸は大潮を狙って行ったのでリーフの上を自転車で走ることができた。
大潮の時でなければ、大きな岩をいくつも乗り越えていくことになる。
クイラ川のくびれ部は切り立っており、一度標高100mまで以上まで山に入る必要がある。
鹿川湾の東部は大きな岩を乗り越えながら進む。時間がかかる。
鹿川からウダラ川河口は途中、渡渉を3度ほどする。
最後にウダラ川を渡る時の水位は大潮で腰の上まである。
南風原の浜に出る道。舗装路のように締まったダート
南風原の浜に出る道。舗装路のように締まったダート
南風原の浜。序盤
南風原の浜。序盤
南風原の浜。中盤からリーフの上を歩く。
南風原の浜。中盤からリーフの上を歩く。
大潮のボーナスタイムが終わるとどんどん潮が満ちてくる。
大潮のボーナスタイムが終わるとどんどん潮が満ちてくる。
クイラ川のくびれ付近で山に入る。
アダンの藪の下にヤシガニ発見。美味しそう
クイラ川のくびれ付近で山に入る。
アダンの藪の下にヤシガニ発見。美味しそう
クイラ川のくびれ付近の山に、珍しくテープがある。
ただし、ルートを示すものではない。
クイラ川のくびれ付近の山に、珍しくテープがある。
ただし、ルートを示すものではない。
ルートは川床の一枚岩の上を歩く部分もある。
ルートは川床の一枚岩の上を歩く部分もある。
クイラ川のくびれを越えて再び海岸にでたところ
クイラ川のくびれを越えて再び海岸にでたところ
くびれを越えたところから鹿ノ川の浜まで見通せる。
ただし、大きな岩がゴロゴロして全く近い感じがしない。
くびれを越えたところから鹿ノ川の浜まで見通せる。
ただし、大きな岩がゴロゴロして全く近い感じがしない。
空荷なら大したことではないが、最大の難所。
空荷なら大したことではないが、最大の難所。
鹿ノ川の浜に出たところ
鹿ノ川の浜に出たところ
鹿ノ川の浜で夏の間3ヶ月暮らしている人がいた
鹿ノ川の浜で夏の間3ヶ月暮らしている人がいた
鹿ノ川の浜から山越え。
入り口はこんな感じ。入りたくない
鹿ノ川の浜から山越え。
入り口はこんな感じ。入りたくない
ルート自体、あってないようなものなので地形図が必要。
ルート自体、あってないようなものなので地形図が必要。
途中、マングローブの森の中で何度か渡渉する。
途中、マングローブの森の中で何度か渡渉する。
マングローブの藪の中より川を下った方が楽な時もある
マングローブの藪の中より川を下った方が楽な時もある
ウダラ川の河口で最後の大きな渡渉。
一度偵察に行き、浅いところに棒をたててきた。
ウダラ川の河口で最後の大きな渡渉。
一度偵察に行き、浅いところに棒をたててきた。
あとは棒を目印に渡るだけ。
もちろん、大潮のタイミング。
あとは棒を目印に渡るだけ。
もちろん、大潮のタイミング。
ウダラ川河口右岸の浜
ウダラ川河口右岸の浜
サバ崎のある半島を越える道の入り口。
ゴミなのか目印なのかわからないものがぶら下がっている
サバ崎のある半島を越える道の入り口。
ゴミなのか目印なのかわからないものがぶら下がっている
ルートは相変わらずといえば相変わらず。
ルートは相変わらずといえば相変わらず。
サバ崎の半島を越えて出た浜は大きくショートカット。
サバ崎の半島を越えて出た浜は大きくショートカット。
船浮の集落には戦時中の弾薬庫などがある。
船浮の集落には戦時中の弾薬庫などがある。
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