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Yamareco

記録ID: 722747
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

熊渡〜双門〜八経ヶ岳〜トンネル西口

2015年09月22日(火) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
0:00
合計
1:30
3:30
90
スタート地点
5:00
ゴール地点
熊渡5:00-金引分岐5:35-釜滝6:00-一の滝7:05-双門テラス8:00-狼平11:00-弥山11:50〜12:30-八経ヶ岳12:50-トンネル西口15:00〜15:10-MTB〜熊渡15:30
天候 曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
双門コースは水量があるとなると自分では無理、岩や地面が濡れていると倍難しいと思います。
雨等で視界不良になるとルートのみきわめが困難。
他のルートは特に注意する所はないと思います。
薄暗い中退屈な林道歩き。
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薄暗い中退屈な林道歩き。
分岐点。
河原に降りてすぐの景色すごい良いです。
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河原に降りてすぐの景色すごい良いです。
陽が射したらすごい綺麗でしょうね〜。
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陽が射したらすごい綺麗でしょうね〜。
前回は間違えて直登しましたwその先に古いロープもありかなり無駄な体力を使いました。
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前回は間違えて直登しましたwその先に古いロープもありかなり無駄な体力を使いました。
正解はこっち。なんでここでルートミスする?て思います(~_~;)
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正解はこっち。なんでここでルートミスする?て思います(~_~;)
鎖をしっかり持って鎖側を歩いてとの看板ありました。
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鎖をしっかり持って鎖側を歩いてとの看板ありました。
キレイです!
この先こんな所が続きます。
この先こんな所が続きます。
一の滝。
ここでヘルメットが危うく滝つぼにダイブするトコでした( ̄O ̄;)
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一の滝。
ここでヘルメットが危うく滝つぼにダイブするトコでした( ̄O ̄;)
絵になる景色。
梯子地獄が始まりますw
梯子地獄が始まりますw
高いトコ苦手なウチの嫁は絶対渡れんでしょうε-(´∀`; )
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高いトコ苦手なウチの嫁は絶対渡れんでしょうε-(´∀`; )
梯子の途中から。
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梯子の途中から。
ここが下り禁止になるポイントらしいです。確かに降りるのは怖いかも。
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ここが下り禁止になるポイントらしいです。確かに降りるのは怖いかも。
双門の滝。
アップで。
せっかく登ってきたのにここからかなり下ります…
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せっかく登ってきたのにここからかなり下ります…
下りで傷ついた心を癒しましょうw
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下りで傷ついた心を癒しましょうw
仙人がいてそうです。
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仙人がいてそうです。
何て名前の花?可愛らしかったので撮りましが花はトリカブトしかわかりません。
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何て名前の花?可愛らしかったので撮りましが花はトリカブトしかわかりません。
オーバーハング梯子。力のない人はキツいかも?
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オーバーハング梯子。力のない人はキツいかも?
梯子の上から。
空中回廊。
高さがないので見た目より全然怖くないです。
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空中回廊。
高さがないので見た目より全然怖くないです。
下り禁止の看板。
下り禁止の看板。
ホッとする瞬間。
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ホッとする瞬間。
狼平避難小屋。
中もキレイです。
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中もキレイです。
弥山に向かう階段は登り良いつくりです。
弥山に向かう階段は登り良いつくりです。
これが稜線で見た最後の青空。
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これが稜線で見た最後の青空。
弥山山頂。
やましい事は願ってませんw
やましい事は願ってませんw
ガスの近畿最高峰。
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ガスの近畿最高峰。
理源大師さん。
晴れていれば気持ちいいでしょう(~_~;)
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晴れていれば気持ちいいでしょう(~_~;)
トンネル西口。
ここから熊渡までMTBで。アスファルトなのが残念(^_^)
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ここから熊渡までMTBで。アスファルトなのが残念(^_^)
積込み完了。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ヘルメット

感想

晴れが続いているので弥山双門へ。長時間歩くので双門コースはスローを意識した結果疲れもせず時間も予想より早くいけました。
残念ながら山頂はガスってましたが下りのMTBを楽しみに歩いてました。っていうか今回の楽しみの半分はこれですがw
双門は天候と水量で別コースになると思いますしヘタレな自分は他の方々のレコを拝見してからじゃないと行かないです(。-_-。)

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