記録ID: 7249826
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ハイキング
中国山地西部
惣郷川橋梁サイド俯瞰
2024年09月17日(火) [日帰り]

- GPS
- 00:12
- 距離
- 279m
- 登り
- 81m
- 下り
- 8m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:12
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:12
距離 279m
登り 81m
下り 8m
8:16
12分
スタート地点
8:29
ゴール地点
天候 | 晴れ ※天気図上は曇りの予報でしたが前線は東の方だったため、晴れの可能性もあると想定して訪問したら雲やや多めでしたが晴れました。昼から午後にかけては大陸からの高気圧に押され雲が少なくなり一層晴れました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
宇田郷駅から歩くと40分以上かかると思われます。惣郷集落内に町営コミュニティバスの停留所があり木与駅や道の駅阿武町と繋いでいますが帰りのバスは午後過ぎとなります。 そのため実質交通手段はクルマのみと思われます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
私有地(お寺の境内・墓地)を通過するため立ち振る舞いに注意、トラロープがあるのでわかりやすい。やや急斜面のため軍手・登山に適した靴の準備は必要と思います。 |
その他周辺情報 | 萩市内までクルマで30-40分、益田市内までクルマで40分強。食料の調達は阿武町(奈古)のサンマート、道の駅は阿武町・ゆとりパーク田万川があり、田万川には日帰り温泉もあるので便利です。 |
写真
感想
山陰本線須佐-宇田郷間の惣郷川橋梁を一キロほど東の山中から臨む俯瞰です。寺の境内に入るので住職がいらっしゃったら指示に従う必要があります。山門から裏山の墓地を通り、尾根線を歩くコースで寺から10分弱で到達します。登りもそれほどきつくはありませんが靴や防虫対策は必要です。山道は低山の尾根歩きでトラロープが張ってあり、道を逸脱する危険はありませんが特に趣はありません。撮影地は標高100m付近、手前と奥に2箇所ありますので収容人員は多いと思われます。見晴らしは奥の撮影地の方がやや良い印象です。午前順光。レンズは35mm換算で中望遠から、橋梁を強調したい場合は200mm以上。なお2024年秋は写真でも分かりますが、橋梁の補修工事で足場が設けられています。
この近辺には上り(益田ゆき)向きの俯瞰撮影地があります。登り口は県道343号宇田須佐線の橋北付近にありここは有志の方が維持活動をしているようで撮影地には募金箱が設置されています。
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