鍋割山の滝巡り 勘七ノ沢 F1、黒龍の滝

2024年09月18日(水) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 11.4km
• 登り: 529m
• 下り: 536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:10

8:11 大倉バス停
8:56 9:01 黒竜の滝
9:13 9:13 尾関広氏の銅像
9:17 9:18 二俣
10:24 10:30 小草平の沢渡渉地点
11:12 11:23 二俣
11:30 11:31 尾関広氏の銅像
11:36 11:38 勘七橋
11:51 12:36 黒竜の滝
13:22 大倉バス停

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

勘七ノ沢のF1の滝までは左岸から入ると踏み跡や岩に足場が切ってあり進みやすいですが、渡渉する所もあるので濡れた岩などで滑らないよう注意が必要です。
二股から鍋割山に行く木橋は崩壊しており渡渉となっていました。

写真

9/18 8:10

大倉、天気は良いのにハイカーはわずか

9/18 9:01

西山林道から黒龍の滝への道標　通行止めの表示があります

9/18 9:15

二股近く

9/18 9:16

二股から勘七の沢へは手前の道を進みます

9/18 9:24

沢を進むと滝状の堰堤があります

9/18 9:24

沢の流れ　水が澄んでキレイです

9/18 9:30

堰堤ながら滝なようで見応えがあります

9/18 10:06

本物の勘七沢のF1の滝へ到着

9/18 10:12

滝しぶきで虹が見えました

9/18 10:15

滝の前の岩にリュックを置いて早めのランチ

9/18 10:15

F1滝の標識

9/18 11:53

黒龍の滝近くの四十八瀬川

9/18 12:01

四十八瀬川を渡る木橋は崩壊していました

9/18 12:06

四十八瀬川の下流方面の眺め

9/18 12:22

黒龍の滝

9/18 12:24

黒龍の滝の遠景

9/18 13:42

大倉に戻りました

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

サンリー

九月になっても暑い日が続くので涼を求めつつ渓谷の写真を撮りに手近に行ける所として鍋割山の勘七の沢を最初の滝まで歩いてみました。普通の山靴でも滝まで行けますが出来れば沢歩き用の履き物があれば水に濡れる心配なく歩けると思います。暑い日でしたが、沢に入るとすぐ涼しくなり豊かな水量の渓谷歩きを楽しめました。