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Yamareco

記録ID: 7273314
全員に公開
ハイキング
近畿

国見山から交野山へ

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
funakoshi_ya その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
8.4km
登り
486m
下り
527m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:44
合計
4:56
11:09
6
スタート地点
11:15
11:21
37
11:58
12:07
7
12:14
33
12:47
12:53
6
12:59
13:00
7
13:07
13:12
7
13:54
13:56
33
15:03
15:16
5
15:21
16
15:37
15:38
22
16:00
5
16:05
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バス停津田駅前にて下車
京阪河内森駅で乗車
咲きほこっているこれはなんだっけ。ハナトラノオでした。
2024年09月23日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
9/23 11:00
咲きほこっているこれはなんだっけ。ハナトラノオでした。
津田駅近くの大池に水鳥が3羽。距離がありすぎてわかりにくかったが、カイツブリ。
2024年09月23日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:04
津田駅近くの大池に水鳥が3羽。距離がありすぎてわかりにくかったが、カイツブリ。
正面、中央が最初に登る国見山。
2024年09月23日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:06
正面、中央が最初に登る国見山。
国道手前のイデア動物病院。過剰なほどのデコレーションが面白く、しばし鑑賞した。
2024年09月23日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:09
国道手前のイデア動物病院。過剰なほどのデコレーションが面白く、しばし鑑賞した。
何屋さんですか?なオブジェがわんさか。
2024年09月23日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:10
何屋さんですか?なオブジェがわんさか。
ここから取り付く。
2024年09月23日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:12
ここから取り付く。
池の脇の舗装路。
2024年09月23日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:12
池の脇の舗装路。
シャットダウンかと思ったら、
2024年09月23日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:14
シャットダウンかと思ったら、
横がガラ空き。南京錠が無意味。
2024年09月23日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:15
横がガラ空き。南京錠が無意味。
中身の入った栗のイガが転がっている。
2024年09月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:22
中身の入った栗のイガが転がっている。
食い意地の張った二人は取りまくり。
2024年09月23日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:26
食い意地の張った二人は取りまくり。
ハンミョウ。美しい昆虫。ミチオシエともいう。
2024年09月23日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:27
ハンミョウ。美しい昆虫。ミチオシエともいう。
道は雑な作りなのに木橋は立派。
2024年09月23日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:30
道は雑な作りなのに木橋は立派。
道標がなければまっすぐ左へいってしまうところだった。
2024年09月23日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:30
道標がなければまっすぐ左へいってしまうところだった。
場の空気が変わり、薄暗い杉林に。
2024年09月23日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:31
場の空気が変わり、薄暗い杉林に。
見事な作りの巣に敬意を払い、ここはくぐりました。
2024年09月23日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:42
見事な作りの巣に敬意を払い、ここはくぐりました。
分岐がやたら多く、道標がないと迷う。
2024年09月23日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 11:44
分岐がやたら多く、道標がないと迷う。
なんか走りました。
2024年09月23日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:53
なんか走りました。
ネズミ。種類はわかりません。
2024年09月23日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:53
ネズミ。種類はわかりません。
展望所での遠景。
2024年09月23日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 11:57
展望所での遠景。
ブルちゃんも登ってきましたが、風景には興味なし。
2024年09月23日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 12:00
ブルちゃんも登ってきましたが、風景には興味なし。
国見山からの展望。
2024年09月23日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 12:10
国見山からの展望。
撮り忘れたので立派な山名標を撮るために戻る。
2024年09月23日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 12:12
撮り忘れたので立派な山名標を撮るために戻る。
脇道あり。急登する。
2024年09月23日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 12:46
脇道あり。急登する。
新サンドイッチ山があった。新のつかないサンドイッチ山すら行ったことないのに、来てしまった。
2024年09月23日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 12:49
新サンドイッチ山があった。新のつかないサンドイッチ山すら行ったことないのに、来てしまった。
白旗池。
2024年09月23日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 12:59
白旗池。
ヒシが繁茂していた。
2024年09月23日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:05
ヒシが繁茂していた。
交野市いきものふれあいセンター。中を見学するつもりが、トイレ借りてそのまま忘れて行ってしまった。
2024年09月23日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:08
交野市いきものふれあいセンター。中を見学するつもりが、トイレ借りてそのまま忘れて行ってしまった。
白旗池の堤防道を交野山へ向かう。
2024年09月23日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:14
白旗池の堤防道を交野山へ向かう。
やたら「〜の道」とネーミングつけまくり。
2024年09月23日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:22
やたら「〜の道」とネーミングつけまくり。
交野山の観音岩が見えた。
2024年09月23日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:37
交野山の観音岩が見えた。
この四角い穴は何かを祀っていたのでしょうか。その上の円形のくぼみは屋根の痕跡のような。
2024年09月23日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:38
この四角い穴は何かを祀っていたのでしょうか。その上の円形のくぼみは屋根の痕跡のような。
シバ犬のシバ太郎(勝手に名づける)も登ってる。
2024年09月23日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:39
シバ犬のシバ太郎(勝手に名づける)も登ってる。
ここに限らないが、ルート上でアレチヌスビトハギをよく見かけた。山の中で見るのは初めて。
2024年09月23日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:40
ここに限らないが、ルート上でアレチヌスビトハギをよく見かけた。山の中で見るのは初めて。
祝日で大賑わい。
2024年09月23日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 13:40
祝日で大賑わい。
341mの眺望を楽しむ。
2024年09月23日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:40
341mの眺望を楽しむ。
その先、よお行かん。
2024年09月23日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 13:41
その先、よお行かん。
それ以上行くな。
2024年09月23日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 13:43
それ以上行くな。
眺望の説明だが、設置角度が狂ってるので役に立たん。
2024年09月23日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 13:48
眺望の説明だが、設置角度が狂ってるので役に立たん。
見てるぶんには楽しい。
2024年09月23日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
9/23 13:50
見てるぶんには楽しい。
三宝荒神さんの社。
2024年09月23日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 13:56
三宝荒神さんの社。
荒神さんからの降り道は、落下するがごとくの激坂道。
2024年09月23日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 13:58
荒神さんからの降り道は、落下するがごとくの激坂道。
いったん車道へ。
2024年09月23日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 14:27
いったん車道へ。
ここからまた山道へ。
2024年09月23日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/23 14:34
ここからまた山道へ。
ふと気がつく。これはアレチのつかないヌスビトハギ。アレチヌスビトハギと混在していた。
2024年09月23日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 14:47
ふと気がつく。これはアレチのつかないヌスビトハギ。アレチヌスビトハギと混在していた。
池に出る。ここもヒシが広がっている。
2024年09月23日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 14:53
池に出る。ここもヒシが広がっている。
山里の寺。さらにまた山道へ。
2024年09月23日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 15:07
山里の寺。さらにまた山道へ。
巨石のおしくらまんじゅう。
2024年09月23日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 15:23
巨石のおしくらまんじゅう。
道から外れたところに展望所があった。
2024年09月23日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 15:33
道から外れたところに展望所があった。
Googleマップには露岩(無名)展望所とあった。
2024年09月23日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 15:33
Googleマップには露岩(無名)展望所とあった。
里に降りてきた。早々とフジバカマが満開に。
2024年09月23日 15:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/23 15:57
里に降りてきた。早々とフジバカマが満開に。

感想

交野山は初めて。このエリアはくろんど池以外、来たことありません。

くろんど池まで回る予定だったけど、僕ら(僕だけ?)の体力では無理そうだったので、適当なところでエスケイプ。

人のいないマイナールートから入ったけど、メインルートには人がいっぱい。市民の憩いの森としてきっちり整備してるらしい。

全ルート初めてなのでミスもちらほらありました。身の丈にあった無理しない範囲での行程でした。

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