紅葉🍁ピークの三ツ石山


- GPS
- 04:29
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 672m
- 下り
- 671m
コースタイム
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:25
天候 | 晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道の土が粘土質で滑りやすい |
その他周辺情報 | 登山口にある松川温泉で下山後に立ち寄り湯可能 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
GPS
ファーストエイドキット
|
感想
9/27-303泊4日で八幡平周辺開拓の旅3日目
前泊した宿が、本州で最も早い紅葉が観れると有名な三ツ石山の麓にあることに気づき、急遽行き先変更💦八幡平から後生掛温泉方面へのトレッキングはまたの機会にお預けです🎵
久々に天気に恵まれたトレッキングができたような…
三ツ石山の紅葉は一週前だとまだ赤い色がなかったようなので、山頂付近はドンピシャだったよう
松川温泉→三ツ石山荘→三ツ石山ピストン
*前日、八幡平を部分縦走後、松川温泉・峡雲荘泊
*1週間前に行った方の記録では紅葉し始めで赤色がまだない感じだったが、山頂一帯の紅葉はまさにピーク🍁?
登山客も多かったので避難小屋での休憩は諦め、山頂での写真撮影タイムが休憩時間
登りは山頂直下200m過ぎたあたりからプチ渋滞発生、下りはちょうど某ツアーの20名くらいの団体さんが出発した後になり山頂直下の急斜面は渋滞、平坦気味になってから半分くらいのところで1組、その後、避難小屋までの中盤くらいのところでもう一つの団体さんを抜かせてもらうことができ、その後は自分たちのペースで歩くことができた
*朝は宿で朝食を頂いてからの出発で9:20頃
*天気が良い日曜日であった為、登山口の駐車スペースは満車の可能性あり宿付近に駐車させてもらった
*登山口手前の駐車スペースに公衆トイレあり
*駐車した付近の松川温泉バス停から登山口まではトイレへ寄って11分
*登山道は火山特有の三ツ石山荘より下は登山道が粘土室のところが多く、雨の後は川のように水が流れるようで、晴れていた今回も滑りやすかった。石がゴロゴロしているところもありこちらも滑りやすいが、足の置き場を考えながら慎重に歩くととりあえずは問題なく突破できるが、転倒や捻挫に注意が必要。
紅葉は山頂直下から山頂から見えるエリア一体が素晴らしい✨
*下山後、松川温泉で汗を流し、軽く着替えて、次の宿泊地・後生掛温泉へ移動
【公式】後生掛温泉 | 八幡平国立公園内 四季を通して湯煙に包まれる一軒宿
*宿泊者は宿泊中に1回、最大2時間、岩盤浴のような地熱を利用して床を温めるオンドルの利用可能
*大浴場内で7種の温泉浴が味わえる
木箱から首だけ出して温まる名物「箱蒸し風呂」や全身温湿布作用と美肌効果の「泥風呂」、噴き出す気泡を心地良い「火山風呂」、自然の蒸気を利用した「蒸気サウナ」など、七種類
*シャワーは小浴場にのみあり、3席、小ぶりの浴槽1つ
*食事は朝夕共に食事会場だが部屋ごとに仕切りあり
*寛ぎスペースが沢山ある
*日本最大規模の泥火山や現在も拡大を続ける大湯沼など多くの見どころがあり、激しく噴湯する源泉オナメモトメもみられる後生掛自然研究路は、宿のすぐ前に入り口あり1周約40~50分(当初は湯沼を一周できる周回コースだったが、拡大する火山活動で一部通路が破壊され危険なため、現在西側は立入禁止となっているよう)
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