記録ID: 732285
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良
大日岳・兵子・家形山、峠駅〜高湯温泉
2015年10月03日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,377m
- 下り
- 1,244m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:10
8:00
40分
峠駅
8:40
60分
滑川温泉分岐
9:40
120分
姥湯温泉分岐
11:40
11:50
70分
兵子
13:00
13:10
20分
五色沼
13:30
14:00
40分
大根森
14:40
30分
湯平
15:10
60分
不動沢分岐
16:10
高湯温泉
・姥湯温泉〜兵子、兵子新道白岩コースを使いました。手前の熊坂口から入ろうとしハシゴを登りましたが登山道が見当たらず、尾根伝いに枝ヤブをかき分け進みましたが10mほどで断念し、車道に戻りました。
・その先の姥湯温泉手前500mの駐車場横のハシゴを登りました。先ほどの3倍位の高さがあり登って道があるか心配しましたがしっかり登山道がありました。
・急登でしたが分かり易く、神楽新道より登り易い・・・と、暫くは思っていましたが、谷側に傾斜かつ滑り易い箇所や急登が多く、こちらの方が大変でした。
(神楽新道を登っている時に、こちら側の斜面が崩れている箇所が多いなと見ていました。登った後に下を振り返ると、ここを降りるのはちょっと大変かなと思う箇所が何箇所かありました。)
・大日岳から兵子に行くときには、谷があり、せっかく登ったのにかなり下ることになりました。
・兵子の岩場に上がると風が強かったのですが、360度の絶景が見渡せました。
写真もビデオも撮り、さて行こうと思ったのですが、この絶壁を・・・、どう降りるの。何とか降り口を見つけましたが、ミルフィーユのような岩がいつ崩れてもおかしくないのでは・・・、と。
・主稜にでて五色沼方面に暫く歩くと堀田林道の降り口がありましたが、ヤブが多く見えました。
・滑川温泉分岐を過ぎると3回目の道だと思ったら・・・。今までの2回がバイパスで三叉路でなかったことがわかりました。
・家形山、五色沼あたりは風が強く、ビデオ・写真だけ手早く撮り、大根森で休憩をとりました。
・五色沼、大根森から西側に見える斜面の紅葉は見頃でピークと思われます。
・下山途中も上半分では綺麗に紅葉している箇所がありました。
・その先の姥湯温泉手前500mの駐車場横のハシゴを登りました。先ほどの3倍位の高さがあり登って道があるか心配しましたがしっかり登山道がありました。
・急登でしたが分かり易く、神楽新道より登り易い・・・と、暫くは思っていましたが、谷側に傾斜かつ滑り易い箇所や急登が多く、こちらの方が大変でした。
(神楽新道を登っている時に、こちら側の斜面が崩れている箇所が多いなと見ていました。登った後に下を振り返ると、ここを降りるのはちょっと大変かなと思う箇所が何箇所かありました。)
・大日岳から兵子に行くときには、谷があり、せっかく登ったのにかなり下ることになりました。
・兵子の岩場に上がると風が強かったのですが、360度の絶景が見渡せました。
写真もビデオも撮り、さて行こうと思ったのですが、この絶壁を・・・、どう降りるの。何とか降り口を見つけましたが、ミルフィーユのような岩がいつ崩れてもおかしくないのでは・・・、と。
・主稜にでて五色沼方面に暫く歩くと堀田林道の降り口がありましたが、ヤブが多く見えました。
・滑川温泉分岐を過ぎると3回目の道だと思ったら・・・。今までの2回がバイパスで三叉路でなかったことがわかりました。
・家形山、五色沼あたりは風が強く、ビデオ・写真だけ手早く撮り、大根森で休憩をとりました。
・五色沼、大根森から西側に見える斜面の紅葉は見頃でピークと思われます。
・下山途中も上半分では綺麗に紅葉している箇所がありました。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
峠駅ー滑川温泉ー姥湯温泉ー大日岳ー兵子ー家形山ー五色沼ー高湯温泉 高湯温泉17:10ー福島交通バスー福島駅17:50 |
コース状況/ 危険箇所等 |
姥湯温泉〜大日岳、谷側に傾斜しかつ滑り易い箇所が数箇所あり。 |
その他周辺情報 | 姥湯温泉:立ち寄り湯9:30ー15:30 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ 1
Tシャツ 1
ソフトシェル
タイツ
ズボン 1
靴下 1
グローブ 1
防寒着 1
雨具 1
ゲイター
日よけ帽子
着替え 1
靴 1
予備靴ひも
サンダル
ザック 1
ザックカバー 1
サブザック
昼ご飯 1
行動食 1
非常食 1
調理用食材
調味料
飲料 1
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図) 1
コンパス
笛
計画書 1
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具 1
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯 1
時計
サングラス
タオル 1
ツェルト
ストック 1
ナイフ
カメラ 1
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|
感想
・峠駅から高湯温泉に抜けるには、神楽新道の方が登り易い。
兵子(ひよっこ)は、ヒヨッ子ではなかった。
・爆弾低気圧一過の晴天を狙っていて、朝も福島市街地から吾妻山がくっきりスッキリ見えていたのですが、上は風がまだまだ強く残念でした。
・紅葉も途中綺麗に色付いているものがありましたが、五色沼はもっと綺麗になるのでしょうか。
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