鶴見川下り 源流の泉より河口まで

2024年10月22日(火) [日帰り]

• GPS: 09:43
• 距離: 46.8km
• 登り: 6m
• 下り: 115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:04
• 合計: 9:44

距離 46.8km 登り 6m 下り 115m

10:12 鶴見川源流の泉
10:19 小山田バス停
12:30 鶴川駅
15:06 15:07 落合橋(恩田川鶴見川合流点)
16:48 新羽橋
17:19 大綱橋
18:40 鶴見川橋
19:23 19:26 鶴見川河口0.0km地点
19:55 つばさ橋の見える森
19:56 鶴見川河口 下水処理場先

天候

晴れ

アクセス

鶴見川源流から河口まで歩きました。歩きやすい河川の歩道。
源流の泉から1kmほど下ると鶴見川の流れははっきりと確認出来て、ほぼ川岸を歩くことができます。
38km付近の末吉橋あたりから工事中等でで迂回が必要な箇所が出てきます。
日没後もランナーや釣り人が行きかい終始不安なく歩けました

河川敷にトイレ・水道が少ないですが、市街地に面した箇所が多く少し離れた場所にコンビ二等があります

コース状況／危険箇所等

ほとんどが舗装路

写真

源泉の泉をスタート
奇麗です
あたりには特に案内板等は見つからず、地味な場所でした

泉のそばにトイレがあります

初めての橋と「鶴見川」の看板

六地蔵と庚申塔の表記
実物はそばにはありませんでした
見たかった

地神塔
神奈川で何件か見つけました

町田市三輪町付近の鶴見川られています
まっすぐに付け替え

かつては「日本一汚い川」と呼ばれていた鶴見川もすっかりきれいになって、様々な生物が生息しているようです

河口までの距離が記載された道標
励みになります

歩きやすい箇所が多い鶴見川下り

案内看板

あと20km

あと10km

矢向一丁目付近の川岸の祠
左に小さな馬頭観音

レリーフの庚申塔
江戸中期の元禄10年の建立
保存状態が良好です

塩見橋上流の潮田の渡し跡

案内看板はここで「鶴見川河口0m」となっていたが、さらに先を目指します

この案内看板の左が今回のゴール
工業地帯ですが人通りもあり、道も明るく安心して歩けました

もうすぐゴール！
つばさ橋の見える森へ

つばさ橋の見える森からの海の光景

釣り人が多くにぎわっていました

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ