裏銀座再挑戦

2015年09月22日(火) 〜 2015年09月24日(木)

コースタイム

1日目

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:45

11:45 高瀬ダム
15:30 烏帽子小屋

2日目

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 9:50

5:10 烏帽子小屋
11:00 鷲羽岳
12:00 12:10 三俣山荘
13:00 三ツ俣蓮華岳
14:00 双六岳
15:00 双六小屋

3日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:40

6:00 双六小屋
10:40 新穂高

天候

晴れと曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

信濃大町まであずさ、タクシーで高瀬ダム
帰りは新穂高から平湯。新宿行き高速バスに乗り換え

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。体力勝負

その他周辺情報

平湯で入浴

写真

9/22 17:46

烏帽子小屋から翌日歩く稜線を眺める

9/22 17:48

烏帽子小屋から西の方向

9/22 17:48

夕焼け

9/22 17:49

雲、雲、雲

9/23 11:04

鷲羽岳から槍、これを見たかった。お盆に。真っ白爆風だったときには想像もできない

9/23 11:04

9/23 11:04

歩いてきた稜線、気持ちが良くって頭がぼーっ。

9/23 11:05

表銀座方向だったと思う

9/23 13:01

お盆は巻いた。真っ白だったから。晴れてたら登った方がいいと思います

9/23 13:01

かろうじて槍も見えました

9/23 13:10

こういう道を歩きたくて来たんだ

9/23 13:17

硫黄尾根。温泉卵のにおいがたまにします

9/23 14:09

間に合わず、展望がなくなった

9/23 14:18

双六小屋におります。この道、独占できた。それだけで来た甲斐があるあるというもの

9/23 14:44

双六小屋は上から見るとなんかかっこいいと思います

9/23 15:32

テントはれたので池の方向を向いてみた。

9/24 5:36

朝早くは天気が良かったけど、新穂高に着くころには雨

撮影機器：

iPhone 5c Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ

感想

koto3

　お盆は雨にたたられたルートを再挑戦。烏帽子小屋から西鎌尾根、槍ケ岳山荘までずっと爆風、真っ白だったのとは対照的に好天に恵まれた。ここはくせになりそう。
　基本的に風は強かった。雨の時寒かったのは納得できる。晴れてれば、ただ、気持ちいいだけなんだけど。
　できれば西鎌尾根に行きたかったけど、休日が足りず断念した。晴れた西鎌尾根も歩いてみたいもの。