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Yamareco

記録ID: 742119
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山 (青木鉱泉から周回)

2015年10月13日(火) 〜 2015年10月14日(水)
 - 拍手
GPS
09:36
距離
13.2km
登り
2,387m
下り
1,084m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
2:34
合計
9:34
距離 13.2km 登り 2,387m 下り 1,104m
7:10
121
9:11
9:24
75
10:39
10:46
64
11:50
12:41
25
13:06
13:14
57
14:11
14:35
49
15:24
15:44
29
16:13
16:44
0
16:44
ゴール地点
1泊2日で行ったのですが2日目のレコは取れず1日分のレコだけに。
2日目は観音岳〜薬師岳→中道を使って青木鉱泉に戻りました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場 1日¥750
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢は道のほとんどが急登だったり道が不明瞭な箇所も多数。
休憩を取る場所は滝を見る箇所以外では山小屋付近まではほぼない感じ。
なのでペース配分を意識して登ったほうが後半ラクだと思います。
ドンドコ沢コースはこんなところを何度も徒渉します。ひとめの滝と勘違いして思わず撮りました。
2015年10月13日 08:37撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 8:37
ドンドコ沢コースはこんなところを何度も徒渉します。ひとめの滝と勘違いして思わず撮りました。
二つ目の滝と勘違いして。。。なんで滝の標識がないのかちょっと気にはなったのですが。
2015年10月13日 09:06撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 9:06
二つ目の滝と勘違いして。。。なんで滝の標識がないのかちょっと気にはなったのですが。
2015年10月13日 09:07撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 9:07
地図に載っている滝はすべてこんな立派な立て看板がちゃんとありました!
2015年10月13日 09:10撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 9:10
地図に載っている滝はすべてこんな立派な立て看板がちゃんとありました!
ひとつめの滝。南精進ノ滝!!
急登で少し疲れ気味の身体に元気をくれます!
皆思わずわぁーっ。スゴイッ♪と声がでてました。
2015年10月13日 09:16撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 9:16
ひとつめの滝。南精進ノ滝!!
急登で少し疲れ気味の身体に元気をくれます!
皆思わずわぁーっ。スゴイッ♪と声がでてました。
上を見上げればこんな光景があちこちで。
2015年10月13日 09:20撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 9:20
上を見上げればこんな光景があちこちで。
ステンドグラスの様。
2015年10月13日 09:22撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 9:22
ステンドグラスの様。
ふたつめの滝。鳳凰ノ滝。
一番高いところが左右に滝があるためそれをなんとか撮るためにあちこち移動しているうちに帰り道がわからなくなって30分くらい滝の周りをウロウロした。
2015年10月13日 10:28撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 10:28
ふたつめの滝。鳳凰ノ滝。
一番高いところが左右に滝があるためそれをなんとか撮るためにあちこち移動しているうちに帰り道がわからなくなって30分くらい滝の周りをウロウロした。
登りで来た人は鳳凰ノ滝を見に行くときこの辺りにザックをデポして身軽で行った方が楽♪
2015年10月13日 10:58撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 10:58
登りで来た人は鳳凰ノ滝を見に行くときこの辺りにザックをデポして身軽で行った方が楽♪
2015年10月13日 11:27撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 11:27
三つ目の滝。白糸ノ滝。
ここで休憩して燃料補給にカップ麺をいただきました。
ここはお昼を食べるのに時間的にはちょうどいいのですが狭いので4〜5人座ればいっぱい。
2015年10月13日 11:58撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 11:58
三つ目の滝。白糸ノ滝。
ここで休憩して燃料補給にカップ麺をいただきました。
ここはお昼を食べるのに時間的にはちょうどいいのですが狭いので4〜5人座ればいっぱい。
2015年10月13日 12:56撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 12:56
ここでザックをデポして行きました。
2015年10月13日 13:05撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 13:05
ここでザックをデポして行きました。
五色の滝。本当に素晴らしい!!私は映画ロードオブザリングのエルフの国の光景を思い出しました。ここでゆっくり珈琲飲みたかった。
2015年10月13日 13:07撮影 by  SO-02E, Sony
1
10/13 13:07
五色の滝。本当に素晴らしい!!私は映画ロードオブザリングのエルフの国の光景を思い出しました。ここでゆっくり珈琲飲みたかった。
五色の滝は滝壺までよく見えます。たぶん滝壺まで行けるのでしょうが鳳凰の滝で怖い思いをしたばかりなので歩き回るのはやめておきました。
2015年10月13日 13:09撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 13:09
五色の滝は滝壺までよく見えます。たぶん滝壺まで行けるのでしょうが鳳凰の滝で怖い思いをしたばかりなので歩き回るのはやめておきました。
2015年10月13日 13:08撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 13:08
山の至ることろがこんな感じで紅葉してます。
2015年10月13日 13:44撮影 by  SO-02E, Sony
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10/13 13:44
山の至ることろがこんな感じで紅葉してます。
やっと足休めの平坦な道が出てきたと思ったらその先に
2015年10月13日 13:47撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 13:47
やっと足休めの平坦な道が出てきたと思ったらその先に
こんな素敵な山の上の公園のような場所が待っていました♪
2015年10月13日 13:50撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 13:50
こんな素敵な山の上の公園のような場所が待っていました♪
ふと上を見上げれば目ざす山の頂上が!!
2015年10月13日 13:54撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 13:54
ふと上を見上げれば目ざす山の頂上が!!
この先はもう
2015年10月13日 14:08撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 14:08
この先はもう
鳳凰小屋。やっと着いた!
思わずザックを投げ出しました。
受付だけしてアタックザックで頂上へ。
2015年10月14日 07:04撮影 by  SO-02E, Sony
10/14 7:04
鳳凰小屋。やっと着いた!
思わずザックを投げ出しました。
受付だけしてアタックザックで頂上へ。
小屋から30分ほど歩けば
2015年10月13日 14:43撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 14:43
小屋から30分ほど歩けば
オォーッ!!見えてきました。
ここからは砂地を逆ハの字で上がって行きます。
登りづらいかと思ったけどそうでもない♪
2015年10月13日 15:02撮影 by  SO-02E, Sony
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10/13 15:02
オォーッ!!見えてきました。
ここからは砂地を逆ハの字で上がって行きます。
登りづらいかと思ったけどそうでもない♪
砂地から見た観音岳。
2015年10月13日 15:08撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:08
砂地から見た観音岳。
間近でもういちまい。
2015年10月13日 15:09撮影 by  SO-02E, Sony
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10/13 15:09
間近でもういちまい。
観音岳の先に小さく富士山が左から顔を出してます。
2015年10月13日 15:17撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:17
観音岳の先に小さく富士山が左から顔を出してます。
今日は街並みがよく見える♪
2015年10月13日 15:17撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:17
今日は街並みがよく見える♪
オベリスクの頂上は怖いから登らないけどあの岩の向こうは何が見えるのかちょっと行ってみた。
2015年10月13日 15:19撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:19
オベリスクの頂上は怖いから登らないけどあの岩の向こうは何が見えるのかちょっと行ってみた。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見えたのでここで珈琲飲みながら雲が晴れるのを待つことに。
2015年10月13日 15:38撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:38
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳が見えたのでここで珈琲飲みながら雲が晴れるのを待つことに。
2015年10月13日 15:42撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:42
地蔵岳はお地蔵さんがいっぱい。
2015年10月13日 15:42撮影 by  SO-02E, Sony
10/13 15:42
地蔵岳はお地蔵さんがいっぱい。
2日目の朝。御来光を見に砂地まで上がりました。太陽が顔を見せたのは5:52。
朝食は6:00からなのでこのあとダッシュで降りました。
2015年10月14日 05:48撮影 by  COOLPIX S6400, NIKON
10/14 5:48
2日目の朝。御来光を見に砂地まで上がりました。太陽が顔を見せたのは5:52。
朝食は6:00からなのでこのあとダッシュで降りました。
観音岳を歩いたあと振り返っていちまち撮った。
2015年10月14日 08:57撮影 by  SO-02E, Sony
10/14 8:57
観音岳を歩いたあと振り返っていちまち撮った。
観音岳ピークを超えた辺りからいちにちずーっとこの光景を見ながら稜線を歩けた。
2015年10月14日 09:02撮影 by  SO-02E, Sony
10/14 9:02
観音岳ピークを超えた辺りからいちにちずーっとこの光景を見ながら稜線を歩けた。
薬師岳に向かう途中ずっとこの光景が見られた♪
北岳・間ノ岳奥に見える雪をかぶった山はたぶん塩見岳?
2015年10月14日 09:24撮影 by  COOLPIX S6400, NIKON
2
10/14 9:24
薬師岳に向かう途中ずっとこの光景が見られた♪
北岳・間ノ岳奥に見える雪をかぶった山はたぶん塩見岳?
薬師岳に向かう途中こんな感じのところも歩いた。
2015年10月14日 09:40撮影 by  COOLPIX S6400, NIKON
10/14 9:40
薬師岳に向かう途中こんな感じのところも歩いた。
2015年10月14日 09:49撮影 by  COOLPIX S6400, NIKON
10/14 9:49
2015年10月14日 13:00撮影 by  COOLPIX S6400, NIKON
10/14 13:00
撮影機器:

装備

備考 頂上付近は風が強く体感温度が下がるのでネックウォーマーなどの防寒があると楽。

全体的にけっこうハードなコースだったので携帯行動食があると便利。
いつも持って歩いているだけでほとんど食べなかった行動食用のクリフバー、フルーツ&ナッツバー(どちらもモンベルで買ったエネルギーバーです)速攻元気(コンビニで売ってる栄養ドリンクゼリー)全て摂取しました。

水も今回Oxygenizer(オキシナイザー)という酸素の入った水を何本か持っていったのですが、たぶんこれが今回ほとんどバテないで最後まで歩けた要因だったような気がします。

今までで一番ハードな山登りだったはずだったのに最後まで意外と元気だったので(^-^)

バンテリンの貼るタイプも今回初めて使いました。
翌日もハードなコースを下る予定だったので次の日に疲れを残したくなくて。
そのおかげで翌日も快適にいちにち歩けました♪

感想

あるネットのページで南アルプスの入門コースとして紹介されていたので一度行ってみようと思っていたドンドコ沢コース。
とてもツラいとか道がわかりづらいとも聞いていたので事前にある程度調べてから行ったのですが、、、

鳳凰ノ滝の標識から滝を見るまでの間に道がわからず右往左往し、滝を見ながら写真を撮っている間にあちこち歩き回っていたら、今度は帰り口がわからなくなり上に行ったり下に行ったりして。。。
しばらく他の登山者が来るのを待ってみたりもしましたが、15分くらい待っても誰も来ず。
どこかに連絡しようかどうしようか途方にくれながらもう一度落ち着いて下に向かってしばらく降りてみると、背の高い草むらの間に一箇所隙間を見つけて無事ザックをデポしたところに戻れました。
あとでわかったのですが登山者は多かったけど鳳凰ノ滝を見に行った人はほとんどいなかったみたいです(^_^;)

鳳凰ノ滝、本当に素晴らしい滝です。でも左右から落ちる滝の姿を見ようと思うと最初に出た場所から少し上の方に上がって行かないと見えません。
よくネットにアップしてあるような写真を撮るにはいいポジションを探すのなかなか大変です。
なので滝の写真をちゃんと撮りたい方は帰り口がわからなくならないように何かしら対策を考えて行かれたほうがいいかも。むやみに歩きまわると途方に暮れることに。
私もいい勉強になりました!

他の3つの滝も本当に素晴らしいです!!

個人的に次回は珈琲を飲みながらゆっくり鑑賞したいのは鳳凰ノ滝と五色の滝。
次回行く時はそれも目的のひとつにして予定を立てるつもりです♪

今回事前に予定を組むのに一番悩んだのが小屋選び。
正直評判のいい小屋が全然なく、ルート的には一番最適な鳳凰小屋の評判はネットで見る限りとても悪い。
かといって他の小屋も魅力的には思えなかったので、ある程度覚悟して行くことにしました。

結果は。。。

まだ小屋を利用するのが3回目なので比較になるものがあまりないのですが、たぶん小屋の作りは平均的なのかなと。(きっと北アルプスや八ヶ岳の小屋と比較する人が多いんだと思います。)

ネットにはスタッフの対応のことがいくつか書いてあったのですが、、、

私が着いた時間は14時過ぎ。そのときはまだひと組しか受付してませんでした。
なので対応してくれた女性スタッフさんも感じが良くとても好印象。
きっと今晩は楽しいひとときになるかな?と思ったのですが。

一度ザックを山小屋に置いて頂上に行き、戻ってきたのが16:30頃。
行く前は布団も全部で3枚しか敷いてなかったのに、帰ってきたら上の段も下の段もぎっしり。大半の人は16:00前後に受付をした模様。

夕飯は17:00からなので飛び込みで16:00頃にお客さんがたくさん来たら、夕飯の準備も大変なはず。
じっさい17:00になっても食堂に入れず、、、入ったら長テーブルにところ狭しとカレーライスが並んでいました。

当然お客さんからはクレームの声がいっぱい!
私もなんで時間を分けないのかちょっとビックリしました。
カレー自体は美味しかったけど、小さくなって食事をしたので美味しさも半減で、、、とにかくそこから早く出たかった。
夕飯のあとも居場所が見つけられず寒空の中珈琲を沸かしてやっとひと息つく感じでした。

まぁそんなワケで終始快適からはほど遠いひと晩だったのですが、スタッフさんは全然感じ悪くなかったです。とくに若い女性のスタッフさん、終始気を使って笑顔で頑張ってました。

よくわからないけどあの小屋はたくさんのお客さんが来たときの対応に慣れていないんだと思います。
空いている時に当たればきっととてもいい思い出になる素敵な夜になったんだろうと思います。

事前に山小屋の情報を知っていて行くのと知らないで行くのは気持ち的に全然違うので今回ここに書かせていただきました。

鳳凰三山とても素敵だよ!!と山で会ういろんな人から話では聞いていましたが本当に素晴らしい山です♪

個人的には今まで行った山の中でNo.1です。

ドンドコ沢〜地蔵尾根のコースが南アルプス入門コースとして紹介していた意味もなんとなくわかりました。
危険ではないけど急登続きで本当にキツい。
道も今まで歩いた中では一番整備されてない。
でも水も豊富で澄んでいて滝も素晴らしいし、コース自体も変化に富んでいてツラいけど最後まで楽しんで頂上まで行ける、他ではまだ体験したことのないコースでした。

私のように初心者で単独でこのコースに行かれる方は事前の情報収集とバテ防止の対策をしっかりして行かれることをおススメします。

いつもバンテリンを持って歩いてるのですが使ったのは今回初めてです。
翌日下りで歩く中道もなかなかキツいと聞いていたので、次の日に疲れを残したくなかったので。。。

もうこれからどんどん寒くなるので次回南アルプスに行くのはもう来年。。。

来年は南アルプスをいっぱい歩きたいので寒いこれからの季節に近場の低山でしっかり足腰を鍛えるつもりです♪









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