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Yamareco

記録ID: 7445639
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

御歳山から唐笠山へ縦走 (二つの磐座へ)

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:23
距離
5.6km
登り
288m
下り
292m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:14
合計
2:24
距離 5.6km 登り 288m 下り 292m
9:01
27
葛木御歳神社
9:28
1
9:29
9:32
31
御歳山(磐座)
10:03
8
330mピーク
10:14
10:22
6
10:28
7
大穴持神社への分岐点
10:35
10:38
47
大穴持神社
11:25
葛木御歳神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御歳山登山口の葛木御歳神社の第二駐車場をお借りしました。(無料)
駐車料金代わりにお賽銭をあげさせていただく。
コース状況/
危険箇所等
いずれの山も地理院地図に山名表記はありません。

・御歳神社〜御歳山(みとしやま:332m)
登山口の表示は無いので写真で確認して下さい。入口周辺以外の道は明瞭で危険個所無し。山頂銘板などはありません。多少の表示とテープがあります。神域ですので配慮は必要です。

・御歳山〜唐笠山(とがさやま)〜大穴持神社(おおあなむちじんじゃ:持は「むち」と読みます)
登山路には表示、銘板はなくピンクテープだけ。道はそれなりに踏み跡ありますが多少のルーファイは必要です。特別危険な所はありませんが細尾根や崖部分はあるので滑落注意。
地図のP322が唐笠山山頂と思われますが、その先の大岩(磐座)を唐笠山山頂とする記載が多い。P322は木々の中で山頂銘板などはありません。その西側の330m地点が唐笠山周辺の最高点のようです。
御歳神社の少し手前にある第二駐車場に到着。右奥に神社の鳥居がある。背景は葛城山。
2024年11月04日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 8:59
御歳神社の少し手前にある第二駐車場に到着。右奥に神社の鳥居がある。背景は葛城山。
出発点は葛木御歳神社。(かつらぎみとしじんじゃ)
御歳山は2024年8月に続いて3回目です。御歳神社の拝殿にお参りしてからスタート。
2024年11月04日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:02
出発点は葛木御歳神社。(かつらぎみとしじんじゃ)
御歳山は2024年8月に続いて3回目です。御歳神社の拝殿にお参りしてからスタート。
本殿(右)と左にある社務所の間に入って行くと登山口があります。まったく表示がないので注意。
2024年11月04日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:06
本殿(右)と左にある社務所の間に入って行くと登山口があります。まったく表示がないので注意。
本殿の横を通過。ここから神域。(ご神体は山上にある「磐座(いわくら)」です)
2024年11月04日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:06
本殿の横を通過。ここから神域。(ご神体は山上にある「磐座(いわくら)」です)
踏み跡が草で覆われて入口が判り難いが、この銘板が目印。
2024年11月04日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:07
踏み跡が草で覆われて入口が判り難いが、この銘板が目印。
左右どちらも山道ですが、今回は左の階段道(尾根道)を選択。このあたり草が茂って道が判り難い。
2024年11月04日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:08
左右どちらも山道ですが、今回は左の階段道(尾根道)を選択。このあたり草が茂って道が判り難い。
階段が出てくるとルートは明瞭。
2024年11月04日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:09
階段が出てくるとルートは明瞭。
200段ほどの階段が続く。
2024年11月04日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:10
200段ほどの階段が続く。
階段を登りきると谷道と合流。左が谷道、右から登って来ました。
2024年11月04日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:14
階段を登りきると谷道と合流。左が谷道、右から登って来ました。
暫し快適な尾根ルートが続く。
2024年11月04日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:16
暫し快適な尾根ルートが続く。
途中で見える金剛山。
2024年11月04日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:18
途中で見える金剛山。
左に分岐点が見えて来ました。左から隣の尾根道が合流して来てます。ここは直進。
2024年11月04日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:22
左に分岐点が見えて来ました。左から隣の尾根道が合流して来てます。ここは直進。
道は一本。少し曲がる時には表示あり。
2024年11月04日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:25
道は一本。少し曲がる時には表示あり。
御歳山山頂に到着。標識等はありません。
2024年11月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:28
御歳山山頂に到着。標識等はありません。
前回と同じく、一番高いと思われる木にタッチ。
2024年11月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:28
前回と同じく、一番高いと思われる木にタッチ。
山頂から北東方向へ少し先に展望所。
2024年11月04日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:29
山頂から北東方向へ少し先に展望所。
これが御歳山の「磐座(いわくら)」。信仰の対象となる岩を指します。
2024年11月04日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:29
これが御歳山の「磐座(いわくら)」。信仰の対象となる岩を指します。
ここには立派な展望図が設置されています。
2024年11月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:30
ここには立派な展望図が設置されています。
大峰奥駆道の展望図です。
2024年11月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:30
大峰奥駆道の展望図です。
大峰山の弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳方面。山上は雲で覆われていました。
2024年11月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:30
大峰山の弥山、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳方面。山上は雲で覆われていました。
こちらは大台ケ原方面です。
2024年11月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:31
こちらは大台ケ原方面です。
再び御歳山山頂に戻って。今度は東南方向へ。縄のロープは御歳山の境界を示しています。この先は唐笠山へと向かう道。オレンジテープが目印。
2024年11月04日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:34
再び御歳山山頂に戻って。今度は東南方向へ。縄のロープは御歳山の境界を示しています。この先は唐笠山へと向かう道。オレンジテープが目印。
御歳山山頂から少しで開けた場所に出ます。
2024年11月04日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:35
御歳山山頂から少しで開けた場所に出ます。
そこから金剛山を眺めて、次へ向かいます。
2024年11月04日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:36
そこから金剛山を眺めて、次へ向かいます。
藪の部分もありますが、オレンジテープを目印に進みます。
2024年11月04日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:38
藪の部分もありますが、オレンジテープを目印に進みます。
明瞭な尾根道と。
2024年11月04日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:41
明瞭な尾根道と。
小藪の不明瞭な道とが交互に来ます。西に向かう分岐点あたりですが、見分けがつきません。テープに従うと。
2024年11月04日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:46
小藪の不明瞭な道とが交互に来ます。西に向かう分岐点あたりですが、見分けがつきません。テープに従うと。
唐笠山へと誘導されます。
2024年11月04日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:47
唐笠山へと誘導されます。
GPSでこの辺り。
2024年11月04日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:48
GPSでこの辺り。
次に判り難かった場所。左にルートらしきものがありますが、テープは右にあります。倒木に惑わされないように。
2024年11月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:53
次に判り難かった場所。左にルートらしきものがありますが、テープは右にあります。倒木に惑わされないように。
後は尾根に沿ってひたすら進む。
2024年11月04日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 9:57
後は尾根に沿ってひたすら進む。
唐笠山手前の330mピークに到着。表示等は無し。
ここは京奈和自動車道の真上。下は「かもきみトンネル」になります。
2024年11月04日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:03
唐笠山手前の330mピークに到着。表示等は無し。
ここは京奈和自動車道の真上。下は「かもきみトンネル」になります。
前回と同じく記載の消えた杭にタッチ。
2024年11月04日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:03
前回と同じく記載の消えた杭にタッチ。
途中で開けたガレ場あり。向こうに金剛山。
2024年11月04日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:06
途中で開けたガレ場あり。向こうに金剛山。
そして地図上では「P322」と表記された唐笠山(とがさやま)山頂。何も表記が無い。中央付近の木に付けられたテープにタッチ。
2024年11月04日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:11
そして地図上では「P322」と表記された唐笠山(とがさやま)山頂。何も表記が無い。中央付近の木に付けられたテープにタッチ。
GPSで確認。なお、登山路は山頂の北側を巻いていますので、この場所は通りません。1分の寄道。
2024年11月04日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:11
GPSで確認。なお、登山路は山頂の北側を巻いていますので、この場所は通りません。1分の寄道。
唐笠山の磐座(いわくら)に到着。広場になっていて展望良好です。
2024年11月04日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:14
唐笠山の磐座(いわくら)に到着。広場になっていて展望良好です。
これが磐座で展望は南側の大峰山方向が見えています。
2024年11月04日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:15
これが磐座で展望は南側の大峰山方向が見えています。
大峰山の弥山、八経ヶ岳はやっぱり上部に雲。
2024年11月04日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:15
大峰山の弥山、八経ヶ岳はやっぱり上部に雲。
磐座の下部に行きます。真上が休憩した広場。
2024年11月04日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:19
磐座の下部に行きます。真上が休憩した広場。
岩の横には石仏。岩を削った中に鎮座しています。
2024年11月04日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:20
岩の横には石仏。岩を削った中に鎮座しています。
磐座の広場に戻って、左手から下山開始。
2024年11月04日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:22
磐座の広場に戻って、左手から下山開始。
こちらもオレンジテープが目印に付いています。
2024年11月04日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:23
こちらもオレンジテープが目印に付いています。
途中の分岐点(非常に判り難い)で北東方向へ大穴持神社へ向かいます。このテープが目印。
2024年11月04日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/4 10:28
途中の分岐点(非常に判り難い)で北東方向へ大穴持神社へ向かいます。このテープが目印。
直ぐに下方向へのロープが見えるので、これが見つかれば大丈夫。
2024年11月04日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:29
直ぐに下方向へのロープが見えるので、これが見つかれば大丈夫。
分岐から10分程で大穴持神社(おおあなむちじんじゃ)の裏手に到着。
2024年11月04日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:35
分岐から10分程で大穴持神社(おおあなむちじんじゃ)の裏手に到着。
神社の右側から降りて来ました。
2024年11月04日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:36
神社の右側から降りて来ました。
大穴持神社。(持は「むち」と読みます)
創始年代は不明。神社としては古い形式の神社で、自然神を崇拝する原始的な信仰と考えられています。(御所市観光ガイドより)
2024年11月04日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:38
大穴持神社。(持は「むち」と読みます)
創始年代は不明。神社としては古い形式の神社で、自然神を崇拝する原始的な信仰と考えられています。(御所市観光ガイドより)
下の鳥居まで数分かかります。
2024年11月04日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:42
下の鳥居まで数分かかります。
県道215号に出ます。神社の入口表示はありません。
2024年11月04日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:43
県道215号に出ます。神社の入口表示はありません。
県道215号のバイパス(左側)を避けて村中の県道215号を歩きます。こちらは車の通過が少ない。
2024年11月04日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:46
県道215号のバイパス(左側)を避けて村中の県道215号を歩きます。こちらは車の通過が少ない。
途中で見える唐笠山(中央の一番高い所)。
2024年11月04日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:47
途中で見える唐笠山(中央の一番高い所)。
トンネル手前の京奈和自動車道。今日はここのトンネル(かもみきトンネル)の上を横断して来ました。
2024年11月04日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 10:59
トンネル手前の京奈和自動車道。今日はここのトンネル(かもみきトンネル)の上を横断して来ました。
この辺りは「奈良盆地周遊型ウォークルート」になっています。
2024年11月04日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 11:09
この辺りは「奈良盆地周遊型ウォークルート」になっています。
青空に金剛山(左)と葛城山(右)。
2024年11月04日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 11:15
青空に金剛山(左)と葛城山(右)。
御歳神社の鳥居に到着。右が第二駐車場です。右奥が御歳神社。
2024年11月04日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 11:22
御歳神社の鳥居に到着。右が第二駐車場です。右奥が御歳神社。
帰りに御所市民運動公園に立寄り。グランド越に御歳山(中央)と唐笠山(左奥)。逆光で影だけ。
2024年11月04日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/4 11:42
帰りに御所市民運動公園に立寄り。グランド越に御歳山(中央)と唐笠山(左奥)。逆光で影だけ。
撮影機器:

感想

家人をテニスコートへ車送迎する空き時間に奈良周辺散策。制限時間は3時間。(車移動を含めて)

今回は2年前にも歩いた御歳神社〜御歳山〜唐笠山〜大穴持神社のコースを再度訪問。
300mちょっとの低山だが、奥山だけあって自然が豊か。途中の景観は所々しかないが、山頂の磐座周辺は半面が開けて展望雄大。
誰にも会わない静かな里山で、多少のルーファイを楽しみながら歩けるところが気に入ってます。

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