森と水の公園〜明神ヶ岳(アドベンチャートレラン)


- GPS
- 05:24
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,209m
- 下り
- 1,209m
コースタイム
藪こぎ開始7:21(1時間50分)-藪こぎ終了7:46(2時間15分)
久野林道7:59(2時間28分)-登山道8:35(3時間04分)-明神ヶ岳着8:55(3時間24分)
休憩(17分)-明神ヶ岳発9:12(3時間41分)-見晴し台9:44(4時間13分)
明神ヶ岳登山口10:04(4時間33分)-
明神ヶ岳ハイキングコース起点10:21(4時間50分)
森と水の公園着10:55(5時間24分)
登り:3時間24分
下り:1時間43分
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレと水道あり |
コース状況/ 危険箇所等 |
●登り:御嶽神社コース 道標はなく、赤と白の小さな支柱がところどころにあるので、 これを辿るしかない。それも、小道20%、小径50%、藪・道無し:30%と恐ろしい。地図なしでも地形を判断して正確に尾根を進む技術がないと行けません。 ●下り:矢佐芝コース 道は整備されていて走りやすい。道標も沢山あり迷うことはない。 |
写真
感想
今回は、箱根の明神ヶ岳(途中で逢った地元の人は権現さんと呼んでいた)に初めて行ってきた。
どのルートで行くかを考えて、ハイキングコースは色々あったが、
地図を見て一番なだらかな小田原市と南足柄市の境の尾根コースを選択した。
国土地理院の地図には道が書いてあったので、多分道はあるだろう思い。。。
しかし、行ってみたところ、やはりハインキングコースとして整備してないところは、
トレイルランニングとしては、行くんじゃなかったと思い知った。。。。
道標は当然なく、赤と白の小さな支柱がところどころにあるので、
これを辿るしかない。それも、小道20%、小径50%、藪・道無し:30%と恐ろしい。
地図なしでも地形を判断して正確に尾根を進む技術がないと行けません。
さらに藪が凄いところがあり、さらに道が無くなり藪こぎオンリーの25分で
手足はアザだらけ、そして体力が尽きてしまった。。。。。
ということで、車を森と水の公園に駐車して5時31分にスタート。
まずは、道路を御嶽神社へ。
途中で散歩している地元の方と挨拶して
そのお爺さん走る姿を見て「権現さんまで行くのかい」と、
多分、権現さんとは明神ヶ岳だろうと思い「ハイ」と答えたが、良かったのかな??
しばらくして御嶽神社へ、ここからしばらく走ると林道に出た。
林道からそのまま直進して小径(けもの道)へ。ここは、杉の小枝が落ちていて走り難い。
そのまま、沢のなかを進み、小径も、ほとんど分からない状況だけど、
道らしい感じを進む。そしたら尾根道に到達。ここは開けていて下草が多い茂り
完全に藪状態で前に進むのが不能。。。。
仕方なく林の中に戻り尾根道に平行して進む。
藪がなくなり、また尾根道に戻り、また藪があり、を繰り返し、
走りやすい尾根道に。ここで休憩。おにぎりを食べようとしたら、腕からポロリ。
仕方なく、土を払って2/3くらい食べる。あとは虫さんの餌に。。。
ここからは、走りやすいトレイルが続いた。
しばらくして、尾根を外れて沢沿いに道が行く。
なんかおかしいなと思いつつ、気持ちいい綺麗な杉林の中を進み、
沢を2回渡ったところで、丸太の橋に足を乗せたら、ツルとすべり
前のめりに。ここで右足スネを打撲。痛い。。。。ちょっと腫れたがなんとか走れる。
で、ここで道も途絶え先が無くなった。
地図では、尾根筋のみを登って行くので、
また、沢筋に下ったところまで戻ったが、尾根方向へ行く道が無いので、
仕方なく尾根に出ようと急な沢を登り。
そして尾根に出たら、小径がありました。小径の横には小さなフェンス続いている。
そうか、先ほどの沢に下るまえに、この小さなフェンスがあったが、
その横を進めばよかったのかと。。
で、さらに進むと、完全に小径はなくなり、急な登りの藪に。。。。。
藪の横には小さなフェンスが上へと続いている。
そのフェンスの横を藪をかき分けながら、当然ゆっくり一歩一歩先に進むしかない。
これが力がいる。大分上まで来たせいで、明星ヶ岳が左手に見えてきた。
しかし、この藪は一体どこまで続いているのかと、気が遠くなる。もう体力の限界に。。。
やっと25分ぐらいして藪終了。。。
しかし、もう走る元気が出ない。。。。
さらに、小径が続くが、小さな笹竹が小径に生えていて、走れない、
それを掻き分けながら進むが、この竹に水分が付いていて、
進むたびにこれが頭から体に掛かるので涼しくなるのが、せめてもの救い。
しばらく進むと林道に出た。
ここで、体力が落ちてきたので、先に進むか真剣に考えたが、
あと少しだろうと思い、気持ちを切り替えて、この小径を上へ進む。
その先も笹が多い茂る小径を一歩一歩進む。
さらに30分ぐらいして明神ヶ岳と明星ヶ岳の登山道に出た。
この登山道から、今来た小径の入り口にはロープが張ってあり
「入っては行けない」という意味でした。
確かに、ここを下るのは普通の登山者には危険ですね。
途中で道は整備されてないので、小径がどういうものかを分からないと
普通の方には先には進めないでしょうね。。。
ここからは、登山道をなんとかゆっくり走りながら進み、
途中ではじめてハイキングしている方と遭遇。
そして、太陽が照り付けてきて、暑くなってきたが、風は涼しい。
しばらくして、やっと明神ヶ岳頂上に到着。
ここから、大涌谷が霞にかすんでるけど、良く見えました。
当然誰もいないので、ベンチで仰向けに寝て青空を眺めながら休憩。
そしたら、綺麗な蝶が1匹飛んでいた。で、段々高く上がっていく。
どんどん上に上がり、完全に雲の中に消えていった。
昔海を渡る蝶がいることをテレビで見たが、この蝶もそうなのかな。
ここでおにぎりを食べたが、先ほどの藪こぎで体力が落ちているので
スーパーで買った水気の少ないおにぎりは、食べるのが辛いですね。
ということで、17分休憩して、体力も戻ってきた気がしたので、
下山することに。
下山コースは、当然、今来た藪こぎコースでなく、矢佐芝ハイキングコース。
藪こぎをしている時に、ここを下るのは、もういい、と言うより
このコースには二度と来たくないと思っていた。
矢佐芝コースは、さすがに整備されていて道がしっかりしている。
道標も沢山あり迷うことはない。
ということで、軽快にトレイルランニングを満喫し、
途中で登山者にひとり逢ったが、今日逢った登山者は、二人でした。
ということで、なだらかなトレイルコースを進み、
最後、急な下りになり、下のほうから水の大きな音がして来た。
さすがにペットボトル1本しか持ってなかったので水が欲しい。
そしたら、段々その水の音の方向に下って行き、
辿り付いたのは、明神ヶ岳登山口。
ここの横に、こうこうと流れる落ちる湧水の水が。
いやーーーこの湧水。自分にとっては神の水ですね。
この水で体力が幾分戻りました。
ここから林道を走る。でもゆっくりと。
森を抜けると下界は、暑い。
さすがに、長い時間が経ったので足に来ているので、舗装道路は辛い。
やっとの思いで、森と水の公園に到着。さすがに疲れた。
今度来るときは、矢佐芝コースを走ろう。登山口までは長い林道走りになるが、
その先のトレイルルートが、始めの急登以外は、なだらかなトレイルなので
登りのトレーニングにはいいですね。
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