大雄山 最乗寺

2024年12月11日(水) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 8.2km
• 登り: 399m
• 下り: 402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:55

距離 8.2km 登り 399m 下り 402m

12:58 大雄山駅
13:37 道了尊
14:04 大雄山最乗寺 奥の院
14:19 道了尊
14:55 大雄山駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

舗装路の一本道

写真

12/11 12:58

すっかりホームグラウンドとなった大雄山駅からスタート。

12/11 13:09

勾配のある舗装路を歩いて行く。

12/11 13:37

バスの終点。

12/11 13:44

到着

12/11 13:45

僧堂と大時計。

12/11 13:46

本堂

12/11 13:50

道了尊

12/11 13:52

世界一大きい和合下駄。

12/11 14:00

階段を70m程登ると、

12/11 14:03

ラストの奥ノ院。

12/11 14:07

天狗は土産物に登場していたな。

12/11 14:13

紅葉も見納め。

12/11 14:55

ゴール。
予定よりかなり早く着いてしまった。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ksase

仕事で二ヶ月程通った神奈川の南足柄市の観光スポット。普通は大雄山駅からバスでアクセスする様ですが、夕方まで空き時間が有ったので軽登山のつもりで歩いて行って来ました。

大雄山駅周辺はちょうど富士山も拝めない残念ロケーションで、コンビニが一軒あるだけの寂しい街並み。残暑の二ヶ月前に比べるとすっかり肌寒く、雨がアラレ混じりで降る事もあり。

最乗寺は比叡山延暦寺を思い出させる雰囲気ながら、人気が少ない所為もあってか広く感じさせられる境内。世界一の「下駄」を見ると、埼玉の子ノ権現にある巨大わらじを思い出します。

時間が有ったのでもう少し歩けそうでしたが、流石に箱根外輪山の稜線まで行く時間は無く、朝から来れば良かったとプチ後悔しました。