記録ID: 7606851
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キャンプ等、その他
葛城高原・二上山
二上山雌岳手乗り野鳥へ餌やり
2024年12月19日(木) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:39
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 312m
- 下り
- 319m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:05
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 2:40
距離 4.0km
登り 312m
下り 319m
9:02
18分
スタート地点
11:42
ゴール地点
非常に歩きやすいコースです。 ご近所の老人達がお散歩に利用しています。
天候 | 曇り時々霙 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
非常に簡単なコースが有ります。 |
ファイル |
ヤマガラ&コガラ
(更新時刻:2024/12/20 01:46) |
写真
二上山雌岳直下の東屋です。
此処が手乗り野鳥スポットです。
この小屋の前のベンチの辺りに沢山の手乗り野鳥達がやって来ます。
ヤマガラ、コガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラを確認しました。
何故か四十雀だけが姿は見せますが人の掌には中々乗って来ません。
メジロ、ウグイスも姿を見せます。
ウグイスが警戒なしに人に姿を見せるのも珍しいと思います。
沢山の人前に出て来てミカンを啄んでいました。
野生のリスの親子もやって来ます。
今年三羽の子リスが確認されているそうです。
此処が手乗り野鳥スポットです。
この小屋の前のベンチの辺りに沢山の手乗り野鳥達がやって来ます。
ヤマガラ、コガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラを確認しました。
何故か四十雀だけが姿は見せますが人の掌には中々乗って来ません。
メジロ、ウグイスも姿を見せます。
ウグイスが警戒なしに人に姿を見せるのも珍しいと思います。
沢山の人前に出て来てミカンを啄んでいました。
野生のリスの親子もやって来ます。
今年三羽の子リスが確認されているそうです。
下から雌岳目指して上がって来たところもう少しで頂上です。
その場所に8の標識が有ります。
下からこのコースで来た時はこの標識直後に有る分岐を左に入ります。
勿論こちらからも手乗り野鳥スポット東屋経由で雌岳頂上に登れます。
しかし
一寸奥まって居るので初めての方には判りにくいです。
その場所に8の標識が有ります。
下からこのコースで来た時はこの標識直後に有る分岐を左に入ります。
勿論こちらからも手乗り野鳥スポット東屋経由で雌岳頂上に登れます。
しかし
一寸奥まって居るので初めての方には判りにくいです。
ゾンビ東屋
二上山雄岳雌岳分岐辺りに有る東屋です。
ここから雌岳山頂まではあと少しです。
頂上へ急ぐ登山者はここが有名な手乗り野鳥のスポットだと思い込みます。
そして下山途中にこの東屋に入り野鳥の餌を出します。
しかし
野鳥達の声はすれども一向にやって来ません。
その姿すら見せません。
野鳥に関しては此処はごく普通の登山道に有る東屋と何も変わりません。
本物の野鳥スポットに成っている東屋とここは直線距離にして
何百メートルも離れていないと思いますが、全く野鳥は姿を現しません。
山の中ですので全く野鳥が見れないという表現はいかがなものかと思いますが、少なくとも人慣れしたヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ等はやって来ません。
多分形は野鳥スポットの東屋と同じ造りです。
と云う私が初めて雌岳に登った時には此処が有名な野鳥スポットだと勘違いしてました。
その時もし本当の野鳥スポットの東屋に到達していなかったら此処で餌を巻いて野鳥達を待った事でしょう。
というのもこのベンチの上にはかなりの餌を蒔いた跡が有ります。
何らかの動物が出て来て餌の処理はしていると思います。
しかし
この東屋では人慣れした野鳥達はやって来ません。
二上山雄岳雌岳分岐辺りに有る東屋です。
ここから雌岳山頂まではあと少しです。
頂上へ急ぐ登山者はここが有名な手乗り野鳥のスポットだと思い込みます。
そして下山途中にこの東屋に入り野鳥の餌を出します。
しかし
野鳥達の声はすれども一向にやって来ません。
その姿すら見せません。
野鳥に関しては此処はごく普通の登山道に有る東屋と何も変わりません。
本物の野鳥スポットに成っている東屋とここは直線距離にして
何百メートルも離れていないと思いますが、全く野鳥は姿を現しません。
山の中ですので全く野鳥が見れないという表現はいかがなものかと思いますが、少なくとも人慣れしたヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ等はやって来ません。
多分形は野鳥スポットの東屋と同じ造りです。
と云う私が初めて雌岳に登った時には此処が有名な野鳥スポットだと勘違いしてました。
その時もし本当の野鳥スポットの東屋に到達していなかったら此処で餌を巻いて野鳥達を待った事でしょう。
というのもこのベンチの上にはかなりの餌を蒔いた跡が有ります。
何らかの動物が出て来て餌の処理はしていると思います。
しかし
この東屋では人慣れした野鳥達はやって来ません。
装備
個人装備 |
野鳥の餌
今回は特に胡桃クルミを持参しました。<br />他に定番のヒマワリの種
ピーナッツ等。
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感想
2回目の二上山手乗り野鳥スポットに行きました。
いや〜迷いました。
迷いました、雌岳山頂付近をぐるぐるぐるぐる回りました。
私の登山軌跡に残っていると思います。
東屋見つけるのに多分10数分かかりました。
9日に登って今日19日ですから10日ぶりなのに全く覚えて無かったです。
前回は偶々下った坂が雌岳東屋に繋がる坂道だったという事ですね。
初めて二上山雌岳の手乗り野鳥スポットに行く人はこの記録を見てラッキーですね。
もしかしたら登山のついでに手乗り野鳥に遭遇したいと思って登った方がミスリードされて別の東屋に到達してしまい全く手乗りやまがらさん達と出会えなかったかもしれません、というか野鳥に出会えたら良いなと思っていたかなりの登山者の方が、がっかりされて下山していると思います。
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