記録ID: 7625355
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講習/トレーニング
関東
【362】(ぶら〜り東海道53次) 平塚→藤沢
2024年12月26日(木) [日帰り]


- GPS
- 04:57
- 距離
- 18.2km
- 登り
- 16m
- 下り
- 12m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復:JR藤沢駅 |
写真
南湖の左富士の由来。南湖の立場はこの辺りかな。富士を見ながら休憩したのだろう。「立場(たてば)」とは、宿場と宿場の間にあって、旅人や人足、駕籠かきなどが休息する場所のことです。 もともと杖を立ててひと休みしたのでその名が生じたといわれています。yahooより
藤沢宿と平塚宿の間に、四谷・牡丹餅・南湖・八幡(平塚)の4箇所の立場があり、茶屋(休憩所)が立ち並んでいたそうです。その一つ、牡丹餅立場は現在の東海道の松林1丁目あたりにあり、牡丹餅が評判だったので「牡丹餅」と呼ばれたとのこと。
義経首洗井戸。義経は兄頼朝に鎌倉を追われ奥州平泉に逃げていましたが、文治5年(1189)藤原泰衡は亡父秀衡がかくまっていた義経を攻め、ついに衣川で義経を自刃させました。平泉から鎌倉に送られてきた義経の首は、首実検の後に片瀬の浜に捨てられたといわれています。潮にのって境川をさかのぼり白旗神社付近に漂着した義経の首を里人がすくいあげ、この井戸で洗い清めたということです。説明文より
感想
今日は、東海道53次の平塚から藤沢まで歩きました。
昔の面影が残っているのは、寺院や松並木位と石碑・石像などでした。
藤沢市は、色々な情報を歩道にあるトランスボックスにラッピングしていて楽しめました。
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