箭弓稲荷神社 〜東松山市内の神社へ早朝散歩〜

2025年01月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 24m
• 下り: 21m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:58
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:16

4:42 スタート地点
5:09 市ノ川氷川神社
5:26 松山神社
5:30 八雲神社
5:58 6:08 すき家
6:09 6:17 リリーフ
6:41 箭弓稲荷神社
6:58 ゴール地点

天候

晴れ

写真

1/4 4:44

ご近所の24時間フィットネスクラブ。
正月くらい休めば良いのに（笑）

1/4 4:48

ここの踏み切りは異様に明るい。

1/4 4:58

元々、県道は真っ直ぐでしたが、今の道路の交差は直角に当てるので、わざわざ右手を用地買収し、新しく出来た都市計画道路に当てている。

1/4 4:59

新しく出来た都市計画道路のわりには真っ暗だ！
何で道路照明灯が無いのかな。

1/4 5:04

昨日、Nimasgsさんの散歩レコにあったこの春オープンする北海道スープカレーの店の看板。
現在、建築中でした。

1/4 5:09

市ノ川氷川神社で参拝。
こちらもNimasgsさんが紹介していた神社だ。
久しぶりのご挨拶でした。

1/4 5:17

我が母校。
へぇ〜、卒業生がパリオリンピックに出場したのかぁ！

1/4 5:27

松山神社で参拝。
夏に市街地で行う祭りはここの神社の由縁です。
社殿は暗過ぎて写らず（笑）

1/4 5:30

旧国道407号沿いにある八雲神社。
初参拝です。

1/4 5:35

旧国道407号沿いには古い建物がいくつかあります。　
こちらは大正時代の洋館かな。

1/4 5:37

これが一番重厚で歴史ある建物かな。

1/4 5:58

本日の目的地の一つ、国道407号バイパス沿いのすき家。

1/4 6:00

牛たまかけ朝食はご飯を小盛りにして370円。
今のご時世、お安いと思いませんか？

1/4 6:09

本日の目的地の一つ、ayamoeのヘアーカットをしている店（リリーフ）。
実に35年以上…（笑）
顔出したら、店主から「三女さんは？」と。
実は本日、娘達が卒業した学校で、恒例の二十歳の集いがあるので、ヘアーセットと着物を着せて貰います。
6時10分に来店予定がまだ来ていないとのことでした。
嫁が目覚ましセットを1時間間違えたそうで、5分遅れてやって来た。

1/4 6:24

東松山市民文化センター。
1月12日(日)、こちらで二十歳を祝う会を行います。
故に、また着物を着ます。
写真は後撮りなので、更にまた着ます。

1/4 6:36

東松山駅南側の踏み切りを渡っております。

1/4 6:39

最終参拝の神社、箭弓稲荷神社へ。
元旦に初詣に上がりましたが、こちらは来ておりませんでした。

1/4 6:39

右手は昨年オープンした和菓子屋の富久屋さん。

1/4 6:40

屋台は10位ありました。

1/4 6:40

手水舎は正月バージョン。

1/4 6:41

元旦に引き続き、今年二度目の参拝です。

1/4 6:41

誰も居ない。

1/4 6:43

社殿の裏手に回り、立派な本堂。
昨年、国の重要文化財に登録されました。

1/4 6:44

龍の彫刻が素晴らしいみたい。
故に、自撮り記念撮影。
この後、帰宅の途へ。

1/4 9:23

娘達の卒業した学校へやって来ました。
10時から二十歳の集いのイベントです。
嫁と長女とやって来ました。
三女の友達と合流。
校舎の壁には昨年秋におやじの会で設置したイルミネーション。

1/4 11:07

武蔵嵐山駅構内の大きな液晶TV。
急遽、2号車を所沢のディラーへ持って行くことになり、一人で電車に乗り、帰宅しております。

1/4 12:23

所沢のディラーへ向かっている途中です。
一昨日からこの様な警告灯が点いたとのことで、エンジンパワーが半減している様な感じです。
汚染防止システムとは何ぞや？

1/4 13:20

結局、何かを交換しなくてはならず、保証期間は過ぎているので、10万円程掛かるとのことですが、部品が無いので、本国へ取り寄せだそうな。
まぁ、パワーが出ないながらも走るので、このまま乗って帰ることに。
ただ、極力乗らない様に。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

ayamoekano

本日は山友さんから山行のお誘いがありましたが、丁度、外せない家用事があり、残念ながら行けませんでした。
まぁ、自分が居なくても事は足りますが、こればかりは居ないと…（笑）

そんな事もあり、ご近所の神社へ初詣巡りとしました。
とは言っても、箭弓稲荷神社以外は良くある感じのその地区の人達に敬愛される神社なので、正月ではありますが、地味な感じでした。

まぁ、自身の気持ち次第です。