【朝活登山】大霧山

2025年01月04日(土) [日帰り]

• GPS: 02:51
• 距離: 8.2km
• 登り: 565m
• 下り: 565m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:00

距離 8.2km 登り 565m 下り 565m

7:37 スタート地点
7:44 7:46 経塚バス停
8:32 8:33 旧定峰峠
8:43 桧平
9:07 9:16 大霧山
9:36 桧平
9:44 旧定峰峠
10:20 経塚バス停
10:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あじさいの道(東屋・駐車場・トイレ)

コース状況／危険箇所等

大霧山直下、落葉のため路面が覆われて把握しづらく、滑りやすい。

写真

1/4 7:37

西小学校跡地が駐車場とは知らず、車を先に進ませたところ、「あじさいの道駐車場」を発見して、そこに駐車。真新しい綺麗なトイレと、東屋、車が5台ほど駐車できるスペースがあり、そこに停めました。

1/4 7:38

大霧山方面を臨みながら下っていきます

1/4 7:39

西の方の山々

1/4 7:40

西小学校跡の方を見下ろします

1/4 7:45

あじさいの道に入る分岐まで下りてきました

1/4 7:45

分岐を左に曲がります

1/4 7:46

大霧山の登山口への分岐

1/4 7:46

経塚のバス停が登山口入口になります

1/4 7:46

経塚のバス停から登山口方面

1/4 7:50

ここからが登山道です。道も広く、歩きやすそうです

1/4 7:51

1/4 7:52

途中、古い鉄の橋がありましたが、揺れるので、心配になりました

1/4 8:05

気持ちいい道です

1/4 8:06

1/4 8:08

木々の間から、奥武蔵の山々が

1/4 8:11

コゲラがいました

1/4 8:24

林道に出ます

1/4 8:29

しばらく林道を歩いて、旧定峰峠方面の登山道に入ります

1/4 8:30

旧定峰峠が見えました

1/4 8:31

1/4 8:32

大霧山を目指します

1/4 8:39

秩父の街を臨みます

1/4 8:41

もう山頂かな？

1/4 8:43

まだまだでした

1/4 8:43

一旦下ります。北風が強くて寒い…

1/4 8:50

右手には、有刺鉄線。牛の放牧場になっているようです

1/4 8:53

放牧場の先に関東平野が一望できます

1/4 8:55

青空に大霧山が見えます

1/4 8:56

割と急な下り。落石を落とさないように。傾斜に不安な方のためにトラロープが張られていました。落ち葉が滑りやすいのと、落ち葉に隠れた石があるので注意が必要です。このあたりが大霧山の核心部かな

1/4 9:06

一旦下って、登り切ると頂上が見えてきました

1/4 9:06

青空がきれいです〜

1/4 9:07

上州の山々に感動〜

1/4 9:07

パイプを覗くと代表的な山の同定ができる器具がありました。山座同定器？なかなかのアイデアですね。日光白根と赤城が同定できます。他の山々も同定できるといいなと思いました。

1/4 9:08

秩父盆地方面、両神山

1/4 9:08

奥秩父方面

1/4 9:08

あまりに寒い🥶
おそらくマイナス5度以下。風速5メートルはあるので、体感マイナス10度といったところ。コーヒーを沸かす予定でしたが、山頂をすぐに後にします

1/4 9:53

南側は温かな日が差します😌サクサク下っていきます

1/4 10:18

林道を下り

1/4 10:20

経塚のバス停に到着

1/4 10:23

登ってきた道を振り返ります

1/4 10:25

1/4 10:27

1/4 10:28

1/4 10:29

あじさいの道は気持ちいい林道です🙂

1/4 10:31

枯れたあじさいがきれいでした

1/4 10:31

1/4 10:33

カケスがたくさんいましたが、姿が見えず

1/4 10:34

1/4 10:36

あじさいの道の駐車場に到着。温かな日差しのもとでコーヒーを沸かしてホット一息。いい山でした〜🙂

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 携帯 タオル クッカー ガスストーブ シェラカップ

備考

頂上は遮るものがないので、北風が強く、ニット帽を持ってきたほうが良かった。

感想

らいりー

強い寒気が入り込んでいたため、好天が期待できました。頂上の眺望を求めに行ってきましたが、期待通りの抜群の眺望でした。ただ、そのおかげもあって、山頂や稜線上は北風が強く吹き、とても寒かったので、ニット帽を用意していけばよかったと反省です。山頂は、北側が伐採されており、日が当たらないのでとても寒かったので、冬は長く頂上にいられないと思いました。寒さを除いてはすべて朝活には最高でした！