記録ID: 766372
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
赤城山の滝巡り（乙女の滝・大猿の滝）
2015年11月21日(土) [日帰り]
takafit3
vivily
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:09
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 358m
- 下り
- 358m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:39
- 休憩
- 2:30
- 合計
- 5:09
9:06
74分
大猿地区森林公園駐車場
10:20
11:00
15分
乙女の滝
11:15
12:40
15分
大猿の滝
12:55
13:20
55分
乙女の滝
14:15
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
おおさる山乃家にトイレ、水道有り。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ー駐車場〜乙女の滝ー 途中までは林道歩き。 案内板やトラロープが多数あり、迷うことは無いでしょう。 渡渉箇所が有るので水量が多い時は要注意。 ー乙女の滝〜大猿の滝ー 乙女の滝を過ぎると、急に案内板などが無くなり、踏み跡も薄くなります。 赤テープを頼りに歩きますので、周りをよく確認しながら歩いて下さい。 |
| その他周辺情報 | 登山後の温泉は『あいのやまの湯』。 割引券利用で410円なり。 内、露、サウナ、水。 土日祝は男湯でロウリュウサービスをやっているのですが、おすすめです。 ハイテンションのお兄さんと共に汗だくになれます。 |
写真
トラロープが張ってあるので迷うことはない。
しかし、杉の木に巻いてある青いのは何なんだろう？
しかし、杉の木に巻いてある青いのは何なんだろう？
名も無き滝のスグ横にある梯子。登ったら、乙女の滝が見えました。
こんなに近いんなら、三脚とか仕舞わなきゃ良かったよ．．．(´З｀)チェッ
1
11/21 10:18
名も無き滝のスグ横にある梯子。
登ったら、乙女の滝が見えました。
こんなに近いんなら、三脚とか仕舞わなきゃ良かったよ．．．(´З｀)チェッ
登ったら、乙女の滝が見えました。
こんなに近いんなら、三脚とか仕舞わなきゃ良かったよ．．．(´З｀)チェッ
乙女の滝。
まずはシャッタースピードを高速にしてダイナミックに。
まずはシャッタースピードを高速にしてダイナミックに。
乙女の滝から20分ほどで大猿の滝。
途中に案内板も無いし踏み跡も少ないので、ちょっと不安だったが無事到着。
途中に案内板も無いし踏み跡も少ないので、ちょっと不安だったが無事到着。
滑らかに。
水しぶきでレンズが濡れてしまうので、ちょっと面倒くさかった。
水しぶきでレンズが濡れてしまうので、ちょっと面倒くさかった。
滝の上からの眺め。
結構雲が多くなってきた。
でも、滑らかな滝の写真を撮るには良いのかも。
結構雲が多くなってきた。
でも、滑らかな滝の写真を撮るには良いのかも。
滝の上に出るには、こんな場所を通過しなければなりませんので、あまりオススメはしません。
湧き水が滴っているから、滑りそうで怖かった。
��(′□`；ノ)ノ こゎっ!!
��(′□`；ノ)ノ こゎっ!!
ゴール。
写真を撮りながらだったので、凄く時間がかかってしまった。
写真を撮りながらだったので、凄く時間がかかってしまった。
鼻毛石の信号。
しかし、子供にとっては嬉しくない地名かも。
「お前んちの住所、鼻毛〜」とか言って、からかわれそう。
しかし、子供にとっては嬉しくない地名かも。
「お前んちの住所、鼻毛〜」とか言って、からかわれそう。
Σ(゜Д゜ υ) アリャ信号が消えちゃった。
鼻毛石を見世物にした祟りじゃ〜。
なんてね。何でこうなったかはググッてね。
(*ノω・*)テヘ
1
11/21 16:07
Σ(゜Д゜ υ) アリャ
信号が消えちゃった。
鼻毛石を見世物にした祟りじゃ〜。
なんてね。何でこうなったかはググッてね。
(*ノω・*)テヘ
信号が消えちゃった。
鼻毛石を見世物にした祟りじゃ〜。
なんてね。何でこうなったかはググッてね。
(*ノω・*)テヘ
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
コンパス
笛
筆記具
保険証
飲料
ティッシュ
バンドエイド
タオル
携帯電話
雨具
防寒着
ストック
水筒
時計
非常食
デジカメ
十徳ナイフ
GPS
|
|---|
感想
『乙女の滝』というネーミングに惹かれたので行ってみた。
あらかじめ予習しておいたので、あまり驚きはしなかったが、面白いと言うかエッチっぽいと言うか、とにかく珍しい滝でした。
大猿の滝も中々良かったです。
その他の名も無き滝も良い感じで、楽しい滝巡りが出来ました。
この辺りは、真冬に来たらどうなんだろう。
氷瀑で綺麗なのかなぁ。
でも、辿り着くまでが大変かもね。
澳比古神社の性器崇拝もあって、なんとなくエッチっぽい感じの山行でした。
最後に、コースタイムが5時間を超えていますが、半分以上は写真撮影に費やしていたので、実際は2時間程度で往復出来ると思います。
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