ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7667228
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

小梥神社から浅間山

2025年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:48
距離
1.5km
登り
138m
下り
133m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:39
休憩
0:09
合計
0:48
距離 1.5km 登り 138m 下り 133m
8:57
2
スタート地点
8:59
9:00
24
9:23
9:26
12
9:38
9:45
1
9:46
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
今年もどうぞよろしくお願いします
2025年01月05日 08:59撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 8:59
今年もどうぞよろしくお願いします
快晴〜
2025年01月05日 09:08撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:08
快晴〜
西南
大小山のその向こうのその向こうの向こうに雪山
2025年01月05日 09:08撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:08
西南
大小山のその向こうのその向こうの向こうに雪山
という事は・・・南
視線を左にずらせば
見えました!
真っ白富士山
2025年01月05日 09:08撮影 by  iPhone 11, Apple
4
1/5 9:08
という事は・・・南
視線を左にずらせば
見えました!
真っ白富士山
こんなに距離があっても
堂々の富士山
2025年01月05日 09:08撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:08
こんなに距離があっても
堂々の富士山
西北
登る方向に視線を戻せば
左手前方に男体山と日光連山
2025年01月05日 09:12撮影 by  iPhone 11, Apple
1
1/5 9:12
西北
登る方向に視線を戻せば
左手前方に男体山と日光連山
西
浅間山も真っ白
2025年01月05日 09:15撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:15
西
浅間山も真っ白
西
浅間山から視線を右に
右端ギリギリくぼんだところ
写り込んだ雪山は・・・谷川岳?

2025年01月05日 09:16撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:16
西
浅間山から視線を右に
右端ギリギリくぼんだところ
写り込んだ雪山は・・・谷川岳?

んーーー地図確認します
2025年01月05日 09:21撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:21
んーーー地図確認します
北西
2025年01月05日 09:21撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:21
北西
北西
画面左さっきのくぼんだところの雪山
浅間山より男体山に近い方角に写ってます
谷川岳じゃなくて白根山?
2025年01月05日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:22
北西
画面左さっきのくぼんだところの雪山
浅間山より男体山に近い方角に写ってます
谷川岳じゃなくて白根山?
同じような写真だけどズーム
雄々しい男体山と連山
2025年01月05日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
3
1/5 9:22
同じような写真だけどズーム
雄々しい男体山と連山

遠くに霞むは筑波山
2025年01月05日 09:23撮影 by  iPhone 11, Apple
2
1/5 9:23

遠くに霞むは筑波山
撮影機器:

感想

どうしても冬山の景色が見たくて
なのに、なかなか時間が取れなくて
お手軽パノラマビュー

サクサク歩いて
トントン下って
ちょっと寄り道したら
私有地でした
大変失礼しました
すみません

今年も素敵な景色に
たくさん出会えますように

お正月で増えた体重👀!
落とさなきゃ(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:244人

コメント

浅間山からの眺望、ナイスですね^o^

こんばんは😄
何度か浅間山(山頂に見える四阿屋)を目指し、
登山口は何処ぞと車でぐるぐる回って、結局分からずでまだ未踏なんです。
大小山にもひけをとらない眺望、良いですね。
で3/13はこの時期に良く見える八ヶ岳、8/13の窪んだ白い山は草津白根?ではと。
9/13は写真左から袈裟丸山、皇海山。
11/13の男体山の左は日光白根山だと思います。

H.Nはピチカートさん^o^
私も吹奏楽部の定期演奏会で威風堂々を演奏しました^o^
ヴァイオリンより大きいコントラバスで、、
そんな血?を引いたのか三番目の娘は栃木市の某女子校のオケ部でヴァイオリンを然も第九を^o^
p.s.登山口の神社は難読、読み方知りたいです
→調べました^o^「こまつ神社」と読むんですね
2025/1/8 16:29
いいねいいね
1
テヘさん

こんにちは
コメントありがとうございます♪

そして、山のご案内、
本当にありがとうございます。
写真と名前を見比べ確認しております。

机上で地図を見ても距離感が分からず、
同じ方向にあるというだけで、
全く見当違いしていた山も(笑)
ご案内によって、
ちょっとスッキリ気分になりました。

低山ですけど、はい、眺望良いです。
実は私も、昨年登山口を発見したんです。
唐沢山に登っては何度も見かける東屋(正しくは四阿屋?)が気になり、周辺の道を随分歩き回りました(笑)

どちらからいらっしゃるのか分かりませんが、
佐野市東産業道路(16号)沿い
仙水閣と奈良渕316DANRANの間の道を、山に向かって、ただただ真っ直ぐ進みます。
神社鳥居が現れます。
駐車場がありません。

周囲に住む方が、
神社に置いて良いと言って下さいます。
でも!
この駐車場に入る道がとにかく狭いんです。

唐沢山から歩いてくる事も可能です。
しかーし、夏場は道なき道でした(笑)
そうですね・・・
あとは、舗装道路遠回りの方法もあります。

私はかなり頑張って、
今回を含め2度ほど自転車で行きました。
無難な方法ですが、疲弊しました。
ママチャリ姿に自分自身で笑えます。

ぜひ登ってみて下さいね。
2025/1/9 11:33
テヘさん 

その2

長文になってしまいましたので、楽器・音楽の話はこちらから。

コントラバスですか〜⁉︎
かっこいいですね〜
どちらの吹奏楽部なのか気になります。
もしかしたら・・・と、想像してみるのも楽しいです。
もしかしたら、
私はその吹奏楽部の演奏を聞いた事があるかも知れません。
しかも、私の先生や私の知り合いがそちらに参加しているかも知れません。
その先は秘密です(笑)

某女子校は、オーケストラ部、山岳部があるのではありませんか?
かなりのご近所さんかも知れませんね。

どこかで、
袖振り合っているかも知れません。
2025/1/9 11:42
pizzicatoさん
こんばんは😄
丁寧な返信コメント恐縮です(^。^)
ピチカートさんが聴いたであろう吹奏楽部は
私の所属してたのとは違うと思います。

私は高校が福島県の郡山市でした^o^
当時、郡山市は東北のシカゴとかウィーンとか言われてました(ヤクザの街、音楽が盛んな街
ご存知かどうか歌謡曲の作曲家「市川昭介」氏は
私の高校の大先輩です。
都はるみさんのヒット曲とか、作られて。
まぁその時に吹奏楽部の部長をしてました。
初の定期演奏会でメインの楽曲に威風堂々を。
で、大特訓して威風堂々のみコントラバスを、
他曲目は専門のトランペットでした^o^
もう半世紀以上前(55〜6年?)の事です。

川崎市在住が約20年、小山市に転勤して約30年、三人の子供達は全員栃木県の公立高校へ。
三番目の娘は栃木市の公立女子校ですから想像通りだと思います^o^

p.s.ピチカートさんも女子校時代に近くの太平山の車道を一周したりしましたか?謙信平経由で
娘もアレはキツかったと言ってましたよ^o^
2025/1/9 18:43
いいねいいね
1
pizzicato さん、こんにちは!(^^) 
すばらしい眺望の里山ですね!! 
このお山は初詣の時など混雑するのでしょうか?(^^ゞ 
「浅間山(せんげんさん/あさまやま)」というお山は日本各地にたくさんありますが、もし今回の浅間山を判別しやすくするために「○△浅間山」と呼ぶとしたら、どんな名前が適切でしょうか?
写真3 →見事な眺望ですね!この白い雪山のお山の並びは八ヶ岳ですね!(^-^) 
写真11 →??? 写真8の"くぼんだところの雪山"とは違うお山に見えます‥尾瀬の笠ヶ岳or至仏山あたりのお山になると思います! 
写真13 →すばらしい! "神構図"いただきました!o(^o^)o 筑波山は秀麗そのものですが、私は左のお山の方がはるかに気になります‥ぜひ解説をお願い致します!(^^ゞ 
2025/1/9 11:40
いいねいいね
1
Lagopus1406さん

こんにちは〜♪
急ぎの本当に拙いレコですが、
見て下さってありがとうございます。

たくさんの冬山が見える山・・・
人混みのない山・・・
お手軽な山・・・
という事で、登りましたのは、
そうですね、名前をつけるなら、
佐野市の浅間(せんげん)山でしょうか(笑)
佐野市は栃木県の南部にあります。

神社といったら、この時期、どこも大変な賑わいかと思いますが、どうしたことか⁉︎
人っ子1人としていませんでした。
いつだったかは、
頂上には猫が一匹寝そべっていましたけど、
この日は猫さんもいませんでした。
鳥居や神岩の紙垂は・・・
新しくなっていたと思います。
低くても本当に眺望良い山です。

お褒めいただいたスマホ写真13
ちょっと照れてしまいますが、
本当は、そこに映ることのない香りも実際の色も、それはそれは素敵でしたので、こんな写し方で申し訳ないと思うほどです。
せめて、色だけでも表現したかったと思います。

筑波山よりずっと前、左の山、
これは岩船山と言います。
上から見ると船の形という事で、その名がついているという事です。
諸説ありますが。
何個かに分かれて見えるのは、良い石が採れるとのことで、削られてしまっているからなんです。
船の形はどうしたでしょうね・・・
形はともかく、その神秘的な景観や岩肌は大変な人気で、映画などの撮影現場になっていますよ。
また、その岩肌をバックに爆破セット。
爆破シーンに合わせて、結婚式の写真を撮ったりする事もしています。

山の上には古いお寺があります。
墓地もありますし、霊山ですのでお彼岸には檀家でなくても故人を偲び、塔婆をあげる事ができます。
今でも霊山に変わりはありません。
でも、昔と違った別の賑わいに、集まる霊もさぞかしびっくりしているかも知れませんね笑笑

登山道もあります。
広域で見れば、大平山のつながりになります。
簡単な位置関係は、唐沢山と大平山の間といった所になります(?笑)

岩船山の景観は私も気に入っています。
実は、紅葉時期にさまざまな位置からたくさんの写真を撮りました。
ところが、思うように撮れないのと電柱と電線が写ってしまいアップできる写真にならなかったので、残念でした。

見過ごされそうな低い山ですけど、気付いていただきまして、ありがとうございます。
岩船山も、Lagopus1406さんからのような、注目のされ方を望んでいるかも知れません。
嬉しいです。

パソコンを開かず、スマホからの文です。
最近は、スマホが主流になりました。
○眼でかなり厳しくても、頑張っています。
休み休みではありますが、それでも、後になって、誤字等があり反省。
その辺は大めに見ていただきまして、引き続きどうぞよろしくお願いします。
2025/1/9 13:02
いいねいいね
1
岩船山、霊山ですね。

私の義父も没後何日?かで岩船山高勝寺で西方浄土への旅立ちの儀式を。
とても不思議な感覚だった記憶があります。
もう30年前になりますが、厳かでした。

で、14年前の東日本大震災で岩船山があの形に。
私の街から良く見えるお山ですからパックリと割れた北側の亀裂、日に日に大きくなり現在に至ってます。
震災後二度訪れましたが、それ迄有った手摺りが垂れ下がったままです。
震災前は南から北へ登山道が有って馬不入山への縦走路だったのでは無いでしょうか?
そう思えてなりません。
13/13に写る岩船山、あの左側の亀裂、震災前は無かったと思います。
2025/1/10 19:33
いいねいいね
1
テヘさん

まぁ!そうだったんですね⁉︎
東日本大震災での亀裂・・・
私、採石によってだとばかり思っていました。
実際、採石は続いているようですけど・・・
確かに採掘であんな亀裂になったなら、
あまりにも思いきりが良すぎますね。

嘘をつく気はないにしても、
ちょっとデタラメを言ってしまいました。
ごめんなさい。

今でも登山道はありますよ。
ただ、そうですね。
馬不入山へ行くには、一度麓まで下山する必要があったと思います。
以前の形の時は、山歩きをしていませんでしたので、比較できなくて残念です。

私はかなり若い時に父を亡くしております。
実は、その直ぐ後のお彼岸の時に、岩船山の話を耳にして塔婆を立てに行きました。
崖をよじ登って、1番高いところに立てた記憶があります(笑)

県南に住む人にとっての岩船山。
そこは、お彼岸にはあの世とつながる一番近い場所。
これは本当だと思いたいです。
2025/1/10 22:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら