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Yamareco

記録ID: 7683151
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳〜竹寺 

2025年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
15.6km
登り
1,232m
下り
1,278m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:51
合計
6:19
距離 15.6km 登り 1,232m 下り 1,278m
8:09
0
スタート地点
8:09
13
8:22
11
8:33
56
9:29
9:34
22
9:56
9:57
17
10:14
10:16
26
10:42
10:47
17
11:04
19
11:23
11:28
40
12:08
6
12:14
12:19
6
展望所
12:25
28
穴沢峠
12:53
25
13:18
13:27
6
13:33
13:39
1
13:40
13:52
11
14:03
14:04
24
07:49着 正丸駅 08:09スタート
↓0:24(標準0:25)
08:33 馬頭尊(登山道入口)
↓    09:29 五輪山下 09:34
↓1:18(1:35)
09:56 伊豆ヶ岳 09:57
↓0:17(0:20)
10:14 古御岳 10:16
↓0:26(0:30)
10:42 高畑山 10:47
↓0:17(0:20)
11:04 中ノ沢ノ頭
↓0:17(0:20)
11:23 天目指峠 11:28
↓0:46(0:50)     
12:14 展望所 12:19
↓0:06(0:05)
12:25 穴沢峠
↓0:28(0:35)
12:53 豆口峠
↓0:25(0:30)   
13:18 鐘撞堂 13:27

13:33 竹寺 13:52
↓0:36(0:40)
14:28 小殿BS 14:29バス発
天候
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:正丸駅
終点:小殿BS→飯能駅
正丸駅からスタート
2025年01月11日 08:08撮影 by  SO-53B, Sony
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正丸駅からスタート
小滝と木の枝のつらら
2025年01月11日 08:18撮影 by  SO-53B, Sony
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小滝と木の枝のつらら
馬頭尊を通過
2025年01月11日 08:33撮影 by  SO-53B, Sony
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馬頭尊を通過
ふたまたという地点。右上は長岩峠方向。直進は五輪山方向。直進します。
2025年01月11日 08:41撮影 by  SO-53B, Sony
1/11 8:41
ふたまたという地点。右上は長岩峠方向。直進は五輪山方向。直進します。
岩場に差し掛かります。
2025年01月11日 09:19撮影 by  SO-53B, Sony
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岩場に差し掛かります。
右直進は五輪山方向。左巻き道は五輪山下にでます。巻き道を行きます。
2025年01月11日 09:27撮影 by  SO-53B, Sony
1/11 9:27
右直進は五輪山方向。左巻き道は五輪山下にでます。巻き道を行きます。
男坂を行きます。
2025年01月11日 09:29撮影 by  SO-53B, Sony
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男坂を行きます。
中段付近から
2025年01月11日 09:39撮影 by  SO-53B, Sony
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中段付近から
男坂の上段です。
2025年01月11日 09:49撮影 by  SO-53B, Sony
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男坂の上段です。
上段の天辺です。
2025年01月11日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
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上段の天辺です。
左の川苔山と蕎麦粒山から続く長沢背稜
2025年01月11日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
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左の川苔山と蕎麦粒山から続く長沢背稜
大持山〜武甲山と手前は武川岳
2025年01月11日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
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大持山〜武甲山と手前は武川岳
左奥は形状からして浅間山?
2025年01月11日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
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左奥は形状からして浅間山?
二子山と甲仁田山
2025年01月11日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
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二子山と甲仁田山
伊豆ヶ岳に到着。賑わっていました。すぐに退散します。
2025年01月11日 09:56撮影 by  SO-53B, Sony
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伊豆ヶ岳に到着。賑わっていました。すぐに退散します。
古御岳に到着
2025年01月11日 10:14撮影 by  SO-53B, Sony
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古御岳に到着
高畑山に到着
2025年01月11日 10:42撮影 by  SO-53B, Sony
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高畑山に到着
鉄塔跡。多くの切り株があり休憩ポイントです。
2025年01月11日 10:52撮影 by  SO-53B, Sony
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鉄塔跡。多くの切り株があり休憩ポイントです。
中ノ沢ノ頭を通過
2025年01月11日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
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中ノ沢ノ頭を通過
天目指峠の休憩舎に到着。さて、天を目指すどころか地獄の始まりです。
2025年01月11日 11:26撮影 by  SO-53B, Sony
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天目指峠の休憩舎に到着。さて、天を目指すどころか地獄の始まりです。
第1のピーク
2025年01月11日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
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第1のピーク
木の根っ子急登を登って
2025年01月11日 11:33撮影 by  SO-53B, Sony
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木の根っ子急登を登って
第2のピークです。
2025年01月11日 11:42撮影 by  SO-53B, Sony
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第2のピークです。
第3のピーク
2025年01月11日 11:47撮影 by  SO-53B, Sony
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第3のピーク
第4のピーク
2025年01月11日 11:51撮影 by  SO-53B, Sony
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第4のピーク
岩場を登ると
2025年01月11日 11:53撮影 by  SO-53B, Sony
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岩場を登ると
第5のピークです。
2025年01月11日 11:55撮影 by  SO-53B, Sony
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第5のピークです。
最後が長い。階段を上って、
2025年01月11日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
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最後が長い。階段を上って、
岩場を登り、さらに階段を上ってしばらく歩くと
2025年01月11日 12:02撮影 by  SO-53B, Sony
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岩場を登り、さらに階段を上ってしばらく歩くと
第6のピーク、愛宕山の祠です。
2025年01月11日 12:08撮影 by  SO-53B, Sony
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第6のピーク、愛宕山の祠です。
展望所から。伊豆ヶ岳と古御岳が見えます。近くに福寿草の自生地があり、探しましたが一輪も発見できず。
2025年01月11日 12:15撮影 by  SO-53B, Sony
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1/11 12:15
展望所から。伊豆ヶ岳と古御岳が見えます。近くに福寿草の自生地があり、探しましたが一輪も発見できず。
豆口峠の神送り場を通過
2025年01月11日 12:53撮影 by  SO-53B, Sony
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豆口峠の神送り場を通過
右上は鐘楼方向。直進は竹寺直行方向。右上に行きます。
2025年01月11日 13:02撮影 by  SO-53B, Sony
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右上は鐘楼方向。直進は竹寺直行方向。右上に行きます。
鐘楼に到着。ここまで幾つかのアップダウンがあって、結局、竹寺から上った方が楽なのではないかと思いました。鐘を衝かせていただきました。
2025年01月11日 13:18撮影 by  SO-53B, Sony
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鐘楼に到着。ここまで幾つかのアップダウンがあって、結局、竹寺から上った方が楽なのではないかと思いました。鐘を衝かせていただきました。
棒ノ嶺、川苔山、蕎麦粒山
2025年01月11日 13:20撮影 by  SO-53B, Sony
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棒ノ嶺、川苔山、蕎麦粒山
スカイツリーがハッキリ見えます。
2025年01月11日 13:21撮影 by  SO-53B, Sony
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スカイツリーがハッキリ見えます。
竹寺に到着
2025年01月11日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
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1/11 13:37
竹寺に到着
本堂です。ここでも福寿草を探しましたが見つけられませんでした。
2025年01月11日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
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1/11 13:37
本堂です。ここでも福寿草を探しましたが見つけられませんでした。
ミツマタを見かけました。
2025年01月11日 13:46撮影 by  SO-53B, Sony
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1/11 13:46
ミツマタを見かけました。
下山してます。このコースは石ころだらけで足の捻挫、骨折に要注意です。自分はバスの時間が迫っているので走っています(無謀)。バスの時間の1分前に到着しました。
2025年01月11日 14:09撮影 by  SO-53B, Sony
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1/11 14:09
下山してます。このコースは石ころだらけで足の捻挫、骨折に要注意です。自分はバスの時間が迫っているので走っています(無謀)。バスの時間の1分前に到着しました。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 帽子 靴紐 サブザック 行動食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス タオル ストック 折畳み傘 ツェルト チェーンスパイク トイレットペーパー

感想

 約5ヵ月振りに伊豆ヶ岳を訪れたが山頂は賑わいを見せていた。このコースは登山初心者の頃に初めて登った時は、天目指峠からのあまりの辛さに、天目指すではなく地獄目指すだろうと文句を言いながら登った記憶があり、もう二度と来ない、なんて思っていましたが、今や普通に登れるコースとなっている。
 今回の目的は、子ノ権現手前の展望所近くの自生地で、そろそろ開花したであろうフクジュソウを鑑賞することだったが、一輪も咲いておらずかなり意気消沈してしまった。
 次に竹寺に向かうが、途中で鐘楼方向の分岐があり、そちらへ進むと3回程のアップダウンがあって最後に登って鐘楼に到着するのだが、良く考えると、まず竹寺へ直接進んで参拝した後に鐘楼へ登る方が楽なのではないだろうかと思った。また、その後小殿BSへ下山するのにも鐘楼から八幡坂峠への近道があるのでやはり格段に楽となるだろうと思う。今度からはそうしてみよう。




総歩数(door to door) 32,679歩
総歩行距離 21.6km
消費カロリー 924kcal

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