赤ぼっこ

2025年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 12.1km
• 登り: 426m
• 下り: 462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:21

距離 12.1km 登り 426m 下り 462m

8:30 宮ノ平駅
8:34 明白院
8:48 8:51 稲荷神社前バス停
9:20 9:21 愛宕山分岐
9:27 9:28 要害山
9:36 四等三角点 和田町
9:52 9:55 天狗岩
10:07 10:49 赤ぼっこ
11:11 嘉永三年 馬頭観音
11:29 旧二ッ塚峠
12:08 12:11 天祖神社
12:51 河辺駅

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

宮ノ平駅START
河辺駅GOAL

コース状況／危険箇所等

概ね良好

写真

1/12 8:29

宮ノ平駅からstart

1/12 8:40

和田橋を渡ります

1/12 8:47

神社の先を左に

1/12 8:53

ここは左に進みます

1/12 8:57

1/12 8:58

薄氷でなくしっかりした氷が張ってました
寒いわけだ・・・

1/12 9:00

赤いパイロンを左へ
右は民家でした

1/12 9:05

落ち葉をサクサク踏みしめて

1/12 9:05

道標の上にチョコんと

1/12 9:06

1/12 9:14

1/12 9:15

1/12 9:20

1/12 9:27

1/12 9:30

艶々のヤブコウジの赤い実があちらこちら

1/12 9:34

曇り空でしたが、太陽が出てきました

1/12 9:36

ちょっぴり見えた景色
まだ曇っています

1/12 9:42

倒木注意

1/12 9:44

木のくぼみにチョコん

1/12 9:47

《天狗岩》の分岐
ちょっと寄り道

1/12 9:48

階段下ります

1/12 9:54

《天狗岩》

1/12 9:53

突き出した岩を進むと、この景色!(^^)!

1/12 10:06

戻ってからすぐに《赤ぼっこ》の分岐

1/12 10:06

すっかり青空になっています

1/12 10:07

いい感じ〜

1/12 10:07

《赤ぼっこ》到着(*^^)v

1/12 10:49

足元のかわいい子たち
見たかった♪

1/12 10:14

ぐるりと見える景色は素晴らしい
解放感がたまりません！

1/12 10:14

1/12 10:52

ランチを一等席で頂きました
名切り惜しいけれど、人も増えてきたので《赤ぼっこ》を後にします

1/12 10:57

1/12 11:11

《馬頭観音》

1/12 11:13

《馬引沢峠》

1/12 11:27

《旧二ツ塚峠》
どちらに進むか地図を確認
左へ

1/12 11:28

1/12 11:29

すっかり曇っちゃいました

1/12 11:31

フユイチゴが可愛い♪

1/12 11:31

道標がちょいちょい現れる

1/12 11:39

1/12 11:51

一旦墓地近くの舗装路へ
お線香の香りが漂っています

1/12 11:53

可愛い休憩スポット
いい感じですが、腰掛けると景色は墓地がみえます

1/12 11:59

しばらく緩やかな下りが続きます

1/12 12:05

神社裏の東屋

1/12 12:06

《天祖神社》に到着！

1/12 12:08

1/12 12:08

1/12 12:11

大小の狛犬が鎮座

1/12 12:13

1/12 12:22

《調布橋》

1/12 12:23

橋からの景色

1/12 12:51

《河辺駅》がgoal

撮影機器：

E-PL10 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

emu

以前から気になっていた《赤ぼっこ》を歩いてきました。天気予報では曇り予報でしたが、晴れて青空が見られる時間帯もあって、しかもほぼ無風なので終始気持ちよかった。歩き始めは手がかじかむ寒さでしたが、登山道に入るころにはぽかぽかと身体が暖かくて若干汗ばむほど。
アップダウンがそこそこあって、なかなか好きな歩きがいのあるコースでした。
期待通り山頂は素晴らしい眺めで、来て良かった!
一カ所道を間違えてしまい戻って仕切り直し。何箇所か分岐でどちらに進むか迷うポイントありました。
初めて歩く道では分岐等で不安になったら、地図の確認必要だと実感する山行でした。
また、季節を変えて歩きたいです。