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Yamareco

記録ID: 7699857
全員に公開
ハイキング
関東

花園山 栄蔵室

2025年01月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
9.4km
登り
602m
下り
600m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
0:21
合計
3:48
距離 9.4km 登り 602m 下り 600m
9:51
61
スタート地点
12:04
12:05
34
12:39
13:00
41
13:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花園神社奥の市営駐車場。
コース状況/
危険箇所等
良好。
栄蔵室
その他周辺情報 備忘録
男体山→栄蔵室:64分、→花園山38分、→下山31分

駐車場9:50→分岐10:15→奥之院鳥居10:10→七つ滝10:18 10:22→奥之院10:41 10:52→男体山11:00→男体山分岐11:06→林道11:17→栄蔵室分岐11:47→栄蔵室入口11:55→栄蔵室12:04→ne-16 12:22→花園山12:42 13:00→分岐舗装路13:31→駐車場13:41
花園神社奥の市営駐車場。
2025年01月14日 09:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 9:52
花園神社奥の市営駐車場。
舗装路の林道をテクテク20分程歩き、鳥居を潜って奥之院へ向かう。
2025年01月14日 10:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:12
舗装路の林道をテクテク20分程歩き、鳥居を潜って奥之院へ向かう。
七つ滝到着。七つ滝の少し手前でニセ分岐みたいな道が有ったが、脇目も振らずに濃い道で七つ滝を目指す。
2025年01月14日 10:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:18
七つ滝到着。七つ滝の少し手前でニセ分岐みたいな道が有ったが、脇目も振らずに濃い道で七つ滝を目指す。
この橋が怖い。斜めってて、しかもうっすらと雪。
真ん中の溝がお助けに!
2025年01月14日 10:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:21
この橋が怖い。斜めってて、しかもうっすらと雪。
真ん中の溝がお助けに!
滝の上部へ。この階段、何気に段差がキツイ。
2025年01月14日 10:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:24
滝の上部へ。この階段、何気に段差がキツイ。
来た。皆様のレポに出てくる崖登りスタート地点。見ての通り根っこがギッシリ張ってるので、足場も手の掴み所は沢山ある。鎖も垂れてる。
2025年01月14日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:30
来た。皆様のレポに出てくる崖登りスタート地点。見ての通り根っこがギッシリ張ってるので、足場も手の掴み所は沢山ある。鎖も垂れてる。
中間地点。岩と根っこ。ここも足場は有るし、鎖も有る。
2025年01月14日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:32
中間地点。岩と根っこ。ここも足場は有るし、鎖も有る。
上部は岩場に成るが、正面のロープ場でも左右の巻道でもOK。足場も有り問題無し。
2025年01月14日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:37
上部は岩場に成るが、正面のロープ場でも左右の巻道でもOK。足場も有り問題無し。
奥之院に到着。
既に暑くて、神様の前で着替えてしまった。
2025年01月14日 10:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 10:42
奥之院に到着。
既に暑くて、神様の前で着替えてしまった。
男体山に立ち寄る。道中、右手にピークが見えて戦々恐々としてたが、全く違う場所だった。アッサリと行けてしまう。
2025年01月14日 11:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 11:01
男体山に立ち寄る。道中、右手にピークが見えて戦々恐々としてたが、全く違う場所だった。アッサリと行けてしまう。
林道と合流。ここからは、栄蔵室入口まで長い林道歩き。
2025年01月14日 11:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 11:17
林道と合流。ここからは、栄蔵室入口まで長い林道歩き。
日陰はほぼ雪道。溶けてないので滑らない。「ギュッギュッ」と音が鳴る。
2025年01月14日 11:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 11:18
日陰はほぼ雪道。溶けてないので滑らない。「ギュッギュッ」と音が鳴る。
日向はこんな感じ。
2025年01月14日 11:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 11:20
日向はこんな感じ。
栄蔵室入口。雪が残ってる。登れるかな?
2025年01月14日 11:57撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 11:57
栄蔵室入口。雪が残ってる。登れるかな?
登れました。滑り止め使用せず。後の事も有り、写真のみでスルー。
2025年01月14日 12:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 12:05
登れました。滑り止め使用せず。後の事も有り、写真のみでスルー。
足跡のみのショートカット路。歩き易いデス。
2025年01月14日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 12:08
足跡のみのショートカット路。歩き易いデス。
正面が地図上の実線の道。左手黄色のテープの木の間から歩いて来た。なんら問題の無いショートカット路だった。
2025年01月14日 12:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 12:13
正面が地図上の実線の道。左手黄色のテープの木の間から歩いて来た。なんら問題の無いショートカット路だった。
花園山への移動は、沢の脇を左右に渡渉しながら進みますが、この橋は流石に渡れませんでした。
2025年01月14日 12:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 12:28
花園山への移動は、沢の脇を左右に渡渉しながら進みますが、この橋は流石に渡れませんでした。
花園山への最後の登り。
2025年01月14日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 12:37
花園山への最後の登り。
花園山頂上に到着。やっと、下山時間の予測が立ちお昼休憩。ベンチが倒れてて残念。倒木に座って休憩、
2025年01月14日 12:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 12:43
花園山頂上に到着。やっと、下山時間の予測が立ちお昼休憩。ベンチが倒れてて残念。倒木に座って休憩、
花園山からの点線道は、しっかりしてます。黄色のテープはトレランのコース表示ですね。尾根から外れる降下は結構急ですが歩き易いデス。
2025年01月14日 13:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 13:21
花園山からの点線道は、しっかりしてます。黄色のテープはトレランのコース表示ですね。尾根から外れる降下は結構急ですが歩き易いデス。
途中に沢の中を歩きますが、その辺が少し荒れてます。
2025年01月14日 13:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 13:26
途中に沢の中を歩きますが、その辺が少し荒れてます。
一瞬何処が道か?と思いますが、遠くにピンテが見えたり、岩の上に踏み跡らしき跡が付いてます。ここは、増水したら通過出来るのかな?
2025年01月14日 13:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 13:28
一瞬何処が道か?と思いますが、遠くにピンテが見えたり、岩の上に踏み跡らしき跡が付いてます。ここは、増水したら通過出来るのかな?
林道に降りて来ました。
花園山から30分程で降りて来ました。
2025年01月14日 13:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/14 13:31
林道に降りて来ました。
花園山から30分程で降りて来ました。
撮影機器:

感想

茨城県分県登山ガイドの中から、自分の家から一番遠い4ケ所(3座)を選んでみました。(和尚山は別レポ)

(駐車場)
花園神社前の市営駐車場を左手に見て通過し、奥の市営駐車場に停める。結構広いが枠線が有るので10台程度かな?
(雪道)
今日は栄蔵室へ続く林道は日陰部分が雪道。栄蔵室からの下山もほぼ雪道でした。滑り止め使用せず。
雪は一度も溶けていない状態だった為、ほぼ滑る事は無かった。足を進めると「ギュッギュッ」と音を立ててくれました。
(登山道)
・始めの20分は舗装と砂利の林道歩き。
・鳥居を潜ると山道へ変化。
・七つ滝上部へ行く石の階段の段差がキツイ。
・奥之院の崖登り→下記へ。
・林道出合い→栄蔵室は林道歩き。雪有り。
・栄蔵室北側のオレンジの足跡(ショートカット路)→案内もされており、道は全く問題無し。
・花園山へは沢の脇の山道を使い、渡渉を何回か行う。
・花園山からの下降(地図上の破線)→急降下、沢の中を歩く場面も有るが、平常時は問題無し。増水が有るとヤバイかも?
(奥之院への崖登り)
見た目や登る距離の割には難しく無い(足場は根っこでずっと確保出来る。手は良い所に根っこが張り出しており、しかも強固)。
上部は岩場に成るが、これも難しく無い(雨巻山山系の御岳山の崖登りに似ている)
全線に鎖とロープが有るが、使わなくても登れます。降りのお助けでしょうか。

※林道歩きが多いコースです。
今日は雪が有ったので楽しく歩けました。
(滑り止め使用せず)

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