青梅の森最高地点・赤禿（あかっぱげ）

2025年01月18日(土) [日帰り]

• GPS: 01:48
• 距離: 6.1km
• 登り: 215m
• 下り: 210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:46

距離 6.1km 登り 215m 下り 210m

10:17 青梅鉄道公園
10:29 10:30 第一休憩所
10:32 第二休憩所
10:39 展望広場
10:44 10:46 青梅の森最高地点
10:49 三町分岐点
10:56 リスの展望広場
11:01 11:02 おにぎり岩
11:08 ムササビ広場
11:14 11:16 赤禿
11:24 11:25 アカマツ広場
11:28 指田氏別荘跡（石灯篭）
11:33 四小口
11:50 12:03 青梅鉄道公園
12:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

永山公園駐車場
※無料、トイレなし

写真

1/18 10:15

駐車場から見える新幹線0系？が無造作に置かれている。

1/18 10:17

なんと鉄道公園はリニューアル中で入れません。

1/18 10:18

なので目隠しフェンスの隙間からチラ見。

1/18 10:21

ハイキングコースは熊出没情報あり。

1/18 10:26

武州青梅金刀比羅神社はここから参拝

1/18 10:27

おっ、富士山です。

1/18 10:28

第一休憩所

1/18 10:30

第一休憩所から塩船観音と筑波山

1/18 10:33

第ニ休憩所は眺望いまいち

1/18 10:37

展望広場からスカイツリー

1/18 10:43

青梅の森最高地点に向かいます。

1/18 10:44

青梅の森最高地点

1/18 10:45

さっき間違えて登りかけたピークの方が高く見えます。

1/18 10:47

まつぼっくり山だそうです。

1/18 10:49

まつぼっくり山からの眺望

1/18 10:55

リスの展望広場

1/18 10:56

リスの展望広場からスカイツリー。手前のビルが正面でなくて良かった。

1/18 10:57

撮影してくれと言わんばかりの超快適な足場でした。

1/18 10:58

ジップラインができたら楽しそう。

1/18 11:02

おにぎり岩。ここら辺一体が熊さん出没地帯みたいです。

1/18 11:04

トリプルり~ん発動です。

1/18 11:08

ムササビ広場。動く物体！　人でした。

1/18 11:15

ハゲなのであかっぱげに立ち寄ります。

1/18 11:16

あかっぱげ。妙な親近感。

1/18 11:21

ルートを外れてピークに向かったら藪。これは無理。戻ります。

1/18 11:24

アカマツ広場。

1/18 11:28

指田氏別荘跡の石灯篭。5mあります。

1/18 11:31

ハイキングコースはおしまい。

1/18 11:39

北向地蔵を参拝

1/18 11:41

北向地蔵尊は兜をつけた将軍地蔵尊だそうです。

1/18 11:46

勝沼神社も参拝

1/18 11:51

ん、ピークに向かう階段がある。

1/18 11:54

ピークには何もなし。

1/18 11:55

鉄道公園内も見えず

1/18 11:56

祠らしきものがありました。

1/18 11:56

踏み跡があるので行ってみます。階段に繋がるかな。

1/18 11:58

階段はなかったが下りられた。

1/18 12:00

左の階段を下りる予定だったのだが。。。

1/18 12:02

さらばD51

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

感想

yamataku

今朝も早起きできなかった。最近夜更かし癖がついてしまった。
ガソリンも高いし、近場を探して赤禿（あかっぱげ）の文字を見つけて青梅の森へ。
さくさく歩けるお手軽ハイキングコースでした。

コメント

yamaonse

yamatakuさん、こんばんは。あかっぱげ、ときどきレコで見かけるけど見晴らしが効いて気持ちよさそうな場所ですね。青梅市やあきる野市あたりの里山は、あかぼっことか親しみの湧く名前の山が多くて、どこも見晴らしが良さそうなのがいいですね。ガソリンが高くて遠出しづらい昨今、近場で行ったことのない山を探したり、歩いたことないルートを歩いたりするのも新しい発見がありそうですね。

yamataku

yamaonseさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
あかっぱげをご存知とはさすがです。当方は初めて知りました。
ヤマレコアプリには表示されない明瞭な踏み跡が多数あり、探検好きにはお勧めかもしれません。青梅の藪は手強そうなので踏み込む気にはなれませんでしたが色々な楽しみ方がありそうです。