鐘撞堂山～美里町遺跡の森館

2025年01月23日(木) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 19.0km
• 登り: 901m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:32

距離 19.0km 登り 901m 下り 924m

7:39 寄居駅
8:16 8:17 大正池
8:48 桜沢邑中の馬頭尊
8:57 9:01 鐘撞堂山
9:07 9:13 用土分岐
9:41 円良田特産センター
10:30 10:39 西大澤神社
11:51 11:52 木部山古墳群
12:12 松久駅

天候

晴れ
風弱い

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

1/23 8:15

大正池

1/23 8:17

大正池の蝋梅

1/23 8:26

くくり罠が仕掛けてあるらしい。

1/23 8:56

鐘撞堂山の蝋梅
ちょこちょこ咲いている。

1/23 8:58

1/23 8:59

鐘撞堂山の蝋梅

1/23 9:14

あんずの里に向かう正規ルート。

GPSが大幅に狂い出す。

1/23 9:23

1/23 9:30

1/23 10:31

西大澤神社

1/23 10:31

西大澤神社

1/23 11:06

美里町遺跡の森館

1/23 11:24

美里町指定文化財の埴輪

1/23 11:37

6世紀後半の馬形埴輪

普通の鎧（あぶみ)は、左側しかなく、
右側は、横乗り用の板鎧（水平の板の突起物）になっている。

1/23 11:37

右側の板鎧

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

なほりん

蝋梅を見に鐘撞堂山へ。


鐘撞堂山からは、あんずの里方面に降りたが、
急にGPSが狂い出した。
しかもかなり大幅に。

あんずの里に近づいたら、GPSが機能し始めたが、少し歩くとまた狂い出したので、陣見山は断念した。

代わりに「美里町遺跡の森館」の常設展示を見てきました。

ここには6世紀後半に出土された馬形埴輪を見ることができる。

通常の鎧は左側のみで、
右側は、横乗り用の板鎧になっている。

こうした特殊な馬形埴輪は、国内では9体のみで、そのうち2体が美里町で出土されたものだそうだ。