記録ID: 77441
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
妙高山・夏休みハイキング
1955年08月01日 〜
1955年08月02日


コースタイム
燕温泉バス停から光明滝まで2時間弱の歩程である。
北地獄谷沿いの登山道を登り、天狗平の尾根に出て、少し登ると岩場となり鎖が取り付けてあった。
登りきって暫らく歩くと山頂である。
南北に細長い山頂には大きな岩があり、メンバーの内男子3人が岩上に登る。
好天の下、充分に休息時間を採り、往路を下山する。歩程1日目は2時間弱、2日目は休息時間を含め約7時間であった。
燕温泉バス停14:30-光明滝16:30宿泊。
光明滝08:00-頂上を経て往路引き返し燕温泉バス停15:00。
北地獄谷沿いの登山道を登り、天狗平の尾根に出て、少し登ると岩場となり鎖が取り付けてあった。
登りきって暫らく歩くと山頂である。
南北に細長い山頂には大きな岩があり、メンバーの内男子3人が岩上に登る。
好天の下、充分に休息時間を採り、往路を下山する。歩程1日目は2時間弱、2日目は休息時間を含め約7時間であった。
燕温泉バス停14:30-光明滝16:30宿泊。
光明滝08:00-頂上を経て往路引き返し燕温泉バス停15:00。
天候 | 晴れ時々曇り、風弱し。 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
北地獄谷沿いの登山道を登り、夕刻光明滝付近に無人の炭焼き小屋の廃屋を見つけ、予定の天幕を張らずにそこに宿泊する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所もなく、迷いやすい場所も無かった。 当時は山道の整備には多少問題があったが、歩きにくいというほどではなかった。 山道の刈り払いが、暫らくされていない程度であった。 まず快適といえるだろう。 山頂手前に鎖場があり、この登り降りだけは、注意を要する。 慎重にしたい。ainakaren |
写真
感想
メンバーはainakarenの他、友人とその兄、そしてその従姉妹の姉妹2名である。
ハイキングに女性が加わるのは、この時が初めてであった。
頂上の岩には男性のみ3名が競うように攀じ登った。
2階建の家一軒程の大きな岩である。
頂上で充分時間を取り皆でゆっくりと休息した。
尚、写真は他に数枚存在するが顔が写っているので、プライバシー上の修整をして追加掲載したい。
又、正確な日付については記憶しておらず、其の年の夏休み(8月第1週)に違いは無い。
システムとして記録入力が日付優先であることから、この点をご考慮のうえ記録をお読み戴きたい。ainakaren
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プライバシー上の配慮のための修整をした写真を追加掲載しました。
頂上での集合写真です。
撮影者(女子1名)が欠けています。
石碑のある頂上の雰囲気は出ていると思います。ainakaren
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