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Yamareco

記録ID: 7767102
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山滑走
富士・御坂

宝永山(途中まで)

2025年02月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
8.1km
登り
825m
下り
834m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:02
合計
5:04
距離 8.1km 登り 825m 下り 834m
6:42
8
スタート地点
6:50
63
7:53
72
9:06
121
11:07
35
11:42
11:44
3
11:47
ゴール地点
天候 快晴微風。これ以上は期待できないほどの、冬の晴れ間でした
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太郎坊の洞門近くの狭いスペース。ぎりぎり3台いけるかな。念のために折りたたみ電動アシスト自転車を車に積んで、水ヶ塚公園からのチャリアプローチもいけるようにしましたが、幸い一番乗りできました。
コース状況/
危険箇所等
雪は薄いです。何回ガリってなったかわかりません( ; ; )
その他周辺情報 駒門スマートICわきのホテルがやっている日帰り入浴600円!温泉ではないですが、地下水を沸かしているのだそうで素晴らしいお湯でした。
洞門近くのスペースに駐車
2025年02月04日 06:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 6:43
洞門近くのスペースに駐車
朝日とともに出発
2025年02月04日 06:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 6:52
朝日とともに出発
おおおおなんじゃこの日本晴は
2025年02月04日 07:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
2/4 7:17
おおおおなんじゃこの日本晴は
左の二ツ塚から宝永山、富士山頂まで丸見えであります!
2025年02月04日 07:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 7:57
左の二ツ塚から宝永山、富士山頂まで丸見えであります!
これ見ただけでも来た甲斐があった。駿河だけど。
2025年02月04日 07:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 7:57
これ見ただけでも来た甲斐があった。駿河だけど。
まだ夏道がかなり出てて萎え
2025年02月04日 08:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 8:35
まだ夏道がかなり出てて萎え
宝永山への斜面。意気上がって景気付けにペットボトルのお茶を飲もうとしたらボトルを落としてしまった。ボトルはあっという間に見えなくなる始末。あああ環境に申し訳ない。で、水分を断たれたので、この少し上までで断念。
2025年02月04日 09:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 9:53
宝永山への斜面。意気上がって景気付けにペットボトルのお茶を飲もうとしたらボトルを落としてしまった。ボトルはあっという間に見えなくなる始末。あああ環境に申し訳ない。で、水分を断たれたので、この少し上までで断念。
傷心の滑降。しかも途中からずっとモナカ雪。転びまくりました。二ツ塚の上塚に集団ハイク?の姿が見えていたので、きっと笑われたにちがいない。くっそー🤭
2025年02月04日 10:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 10:30
傷心の滑降。しかも途中からずっとモナカ雪。転びまくりました。二ツ塚の上塚に集団ハイク?の姿が見えていたので、きっと笑われたにちがいない。くっそー🤭
モナカ雪でこのざまです。
2025年02月04日 10:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 10:46
モナカ雪でこのざまです。
最後のツリーランもルートを端折ったらとんでもない沢筋に突き当たって難儀しました。安易なルート開拓はけがのもと。
2025年02月04日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2/4 11:23
最後のツリーランもルートを端折ったらとんでもない沢筋に突き当たって難儀しました。安易なルート開拓はけがのもと。
撮影機器:

感想

南岸低気圧が通過したので、この機を逃す手はないであろうと有休をとって初めての宝永山トライ。もともと手前の二ツ塚を狙ってましたが、あまりの天気の良さに変更したわけです。

爆風が当たり前の時期ですが、なんと無風。しかも快晴。暑い。途中でジャケットを脱いで登りました。順調に高度を稼いでいたのですが、急登に差し掛かったところでの給水時にペットボトルを取り落とし、ボトルはあっという間に滑落して見えなくなってしまいました。

水分を失ったらもうあきません。撤退しました。戻りはエッジコントロール不能のモナカ雪に苦しめられ、たびたび転倒。富士山名物の地雷も炸裂しまくり、買ってまもない板のソールは傷だらけです。まあどうせいつかそうなるのでいいのですが。

今度登りにくるときは、やはりスカイラインが開通した後かなー。でもとても楽しゅうございました。

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